2024-04-01から1ヶ月間の記事一覧
レーザー光線で網膜を焼くと、その裏側のナンチャラというトコロと癒着が起こるワケだ。それで破れた箇所を接着すればそこから網膜剥離が拡がるコトを予防出来るという理屈だ。
以前も書いたかもしれないが、その前日だったか前々日にワガハイは、この笹子トンネルを通過していた。
テレビ番組内で呑んでいる酒からすると、ナンでも旨そうに呑んでるじゃん!もっとも「この酒は、趣向に合わん!」なんて言っていたら番組が暗礁に乗り上げてしまうけれど。
やたらと細かい芽吹きが多いブドウなのだった。かなり整理したんだが・・・こういう年って徒長枝が出やすいかもしれない。するとしばしば枝を切る作業が入る。それは面倒なのだが仕方ない。
先週あたりから我家のモッコウバラが咲き始めている。昨年は以下の当ブログにあるように、4月13日に書いている。というコトは、その少し前に撮影しているから・・・やっぱり今年の春は昨年に比べて早くはなかった。
生まれた時にはギリギリ白黒テレビは家にあったケドねぇ。SANYO製の真空管のテレビだった。やっぱり家電が普及したっていうのが昭和の文明開化なのかなぁ。
たぶん、マツバウンランだと思うけど、一応「コンパクト版 原色牧野日本植物図鑑」も調べてみるとマツバウンランは掲載がなかった。
熟成のプロセスでは、タンク(樽)や瓶内でイロイロな反応が継続しているという。分子の手のナンチャラに、ナンチャラがくっついたりバラけたりして味わいがまろやかになっていくらしい。コレは薬学出身の蔵元から聞いた話だ。
フィルムカメラと違って、マクロ撮影が楽だねぇ。先ず、ミラーレスカメラだからファインダー像が暗くならない。そして撮像素子からの画像を見ているワケだから、実際の撮影時のピントがズレることはないはず。
人間に「変わりがあるじゃなし、溶けて流れりゃみな同じ・・・♪ 」ではないけれど、どこか堅気の世界ではないトコロとも同じようなモンで御座いますな。
楊貴妃メダカの卵・・・絵的に地味ですぅ~~~ デジカメになったから、我が暗室機材はここ数年全く使っていない。一昨年、引き伸ばし機のメンテナンスで分解掃除をしたけれど、埃が入らないようにカバーをかけたまま、部屋の隅に置いたままだ。そろそろ状態…
全体と部分・・・それは集団と個人。或いは国家と個人。世界と一国家。だが、いびつであっても一つの地球上で存続するバランス感覚ってぇのがあるだろう。
彼は美味い!旨い!と言ってパクパクと惜しげなく食べていた。ソレでイイんである。喜んでもらえればソレでイイんである!だが、余りにも頓着なく食べる姿に、彼の妻が忠告した。
血税使ってろくでもない審議に時間を浪費し続けるのが、国会という場なんだろう。そしてそ~ゆ~動物が人間なんである!と既に結論が導き出されてしまっている。
鉢植えのワイルドストロベリー 暖かくなったなぁ・・・ではなく、暑くなった。クルマではエアコン(冷房)が既に稼働している。ワガハイは、フルオートエアコンが嫌いなので、マニュアルの昔ながらのエアコン装備のクルマに乗っている。つまりグレードの低い…
昨日は、超マイナーな当ブログにしてはアクセス数が増えた。とは言え、2桁台だけど。それで、ナニが伸びたのかは分からない。多分、そのあたりははてなブログのPROっていう有料のサービスならば分かるのかもしれない。ワガハイは無料版だから詳細不明だ。 ま…
夏目漱石は鼻毛を抜いていたよねぇ?原稿用紙に鼻毛が植え付けられているヤツがある、という話を、夏目漱石ファンから聞いたコトがあるぞ!
満たされれば争いが減るには違いないだろう。ただ、人間という動物はあくなき欲望の探究者だから、延々と渇き続ける・・・ってなワケで
高校の頃、喫茶店でピザトーストかツナトーストを注文し、コーヒーセットにするなんて言ったら、かなり贅沢な感じだったなぁ。
破綻のないカベルネ・ソーヴィニョンの香味。ブラインドテースティングでも絶対に外すコトのない、典型的なカベルネ・ソーヴィニョンの特徴。
欧州の排ガス規制に適合させようとすると尿素SCRを使わざるを得ないならば、マツダの誇るスカイアクティブDの特徴も薄らいでしまう。
桜は毎年風に散らされ雨に濡れて、せっかくの花が・・・と思うのではないか?
オーセロワというブドウ品種について詳細は知らない。あまり呑む機会もないので、たまたま安価なヤツがスーパーマーケットの酒売り場に並んでいたので買ってみた。
今でも味はしっかりとしてて、フルボディ系だ。だが洗練度が増しているのは香味バランスが大進化したからだろう。
入居してから発覚したのではないから、とりあえずは良かった点もあるよなぁ。
芽吹きの遅れの理由は定かではない。単に暖かいとか寒いとかいう話しでもないかもしれない。
焙煎したて、しかもフレンチローストだというコトをうっかりスルーして、お湯の温度が高めだった。
学者さんはユリズイセンっていうコトにしたいんだな。正式名称には日本語をいれておきたい、という思いがあるんだろうか。でも南アメリカ産だからなぁ・・・
秦野市も中井町もチラホラと空き家は目立つし、廃墟化を危惧するような物件も見られる。それを埋める為にも企業誘致と考えるんだろうが・・・
ココを堪能するには歩くしかない。ハイキングである。丘陵地帯を曲がりくねった農道があるけれど、道幅は狭くてすれ違いは出来ない。つまり軽トラ専用道だ。