風景・散歩
ココを堪能するには歩くしかない。ハイキングである。丘陵地帯を曲がりくねった農道があるけれど、道幅は狭くてすれ違いは出来ない。つまり軽トラ専用道だ。
立派な滝だからお近くにお出かけの際は、ご覧くだされ!そしてそのついでに当ブログで紹介した断層などの観察も、おススメでございます。
小田急の相模大野にある車両整備工場の老朽化問題に絡んでくるらしい。つまり、伊勢原の線路沿いに広がる鈴川地区の田圃を、車両基地にしてしまおう!という話しだ。相模大野から整備拠点がお引越しするワケだ。
他の現場も突貫工事をやる必要もないと考えたのか、新御殿場IC~新秦野IC間の工事って、なんかジワジワと進んでいる印象を受ける。
ここは、神仏習合の祈りの場なんだろう。神仏分離の影響を受けなかった?というコトだろうか??調べてみると、興味深いコトがあるかもしれない。
朽ちかけた説明板 文字が全く読めないし、そのうち倒れるだろうという感じの説明板があった。これは神奈川県山北町にある神社の由来などが書かれていたものではないか?と推察した。手っ取り早く、場所は以下リンク先を確認されたし! maps.app.goo.gl その…
目の前に探し物があっても、見つけるコトが出来ない。それだけのコトかもしれない。
仙石原側からのハイキングコースが一般的であり、無難なルートだ。足柄峠側からのルートは斜度がきつい所があって、ヌルヌルズルズルになるコトがある。
やっぱり、建屋が無い!水圧鉄管も撤去されている。コレって建て替えですな。大規模な工事ですな。そんなに老朽化していたのだろうか?
今頃になって「平山断層露頭」の資料を漁っている時に見つけた記述から、「日向断層露頭」を思い出したワケだ。
肉眼で見つけるには、視力が良くないと厳しいだろう。ワガハイは矯正視力でも無理。
肉眼で見るよりも詳細が分かるが、苔や草や枝やらで、層理そのものは分かり辛い。観れば見る程、あらゆるトコロが断層に見えてくる。もう、チョットした崖の模様が全て断層?
この断層露頭を観光地化しようとすると、草刈りの手間もかかるんだな。そりゃ、ペイ出来ないかもしれない。
神奈川県足柄上郡山北町を流れる酒匂川の崖に、断層の露頭がある。それが「平山断層露頭」だ。
ベンチマークは批評の対象になる。というコトからトヨタ車も批評の対象になる。昨今のトヨタグループの不祥事は、な~んか日本の衰えの表出にも思えてしまうけれど。
昨日、輪島市在住の知人(以下リンク先の知人)がテレビに映っていた。少々疲れ気味の表情だったが、一応元気そうだったので一安心。
やっぱり冷えるから、腰痛持ちには厳しい。なんとか腰痛を緩和して、暖かくなったら再訪したいと思う。
木製の歯車を自作しようかと考えたんだが、ちょっと本格的に歯車のコトを勉強し始めて挫折したのだった。
NHKの朝ドラかぁ。そのロケセットがあるというワケだ。ならば一時期凄く多くの人が訪れた場なのかもしれない。
山梨県は遺跡からの発掘品に素晴らしいモノがあるから、博物館とか資料館はとにかく覗いてみたいのだ。
本当にロータリーの脇に位置するから。これ、ワガハイが子供だったら、富士山よりも思い出に残るかもしれない。
ナンでもえ~あい、エ~~アイ、Aiとか言いおってからに!"え~愛"ってな誤変換がねぇ・・・以前使っていた鈍足DELLノートパソコンだったなら、やらかしてくれただろうが。現在のPCに替えてからは、こ~ゆ~コトは起こらない。 もっともソレは、DELLだからダ…
御殿場に行ったついでに駅前ロータリーの片隅、自転車置場に隣接するトコロが「ポッポ広場」となっていた。
しばしば断層の露頭などで、怪奇現象として語られそうなコトが起こった。それが一つならば機材のナニガシカの不具合を疑うが、3件重なったワケで、しかもそれ以後は全く不具合はない。
「火雷神社(からいじんじゃ)」を目指した。丹那断層を語る上で、必ず出てくる神社だ。ここもなかなか立ち寄るコトが出来ないまま、今日に至った。
扉に「お賽銭投入口」と書かれたシール状のものが貼られていた。この小さな投入口に付けられた引手を右に引くと、内部空間への四角く暗い穴が現れた。
とにかく箱根駅伝が近づいてきた。海賊船にも「箱根駅伝」の横断幕が張られていた。ワガハイ的には、どうしてあの急坂を走って上り下り出来るのかワカラン。
五ノ神社は、昨日の「まいまいず井戸」と同じ敷地内にある。というよりも、本殿から見て正面に井戸がある。この配置は見事なまでにナルホドである。
このような井戸は、武蔵野台地には多く見られたらしい。そして現存する井戸も幾つかあるという。だが、もっとも簡便に見学出来るのがここ、羽村駅前の「五ノ神まいまいず井戸」なのだそうだ。
ゼロ戦を戦死した仲間にダブらせ、生き残りの自分たちをD52等の機関車にダブらせ、馬車馬のように働く・・・というよりも機関車のように働くのが、格好いい男!なんて言っていた。