食べ物・素材
別にバレンタインデーが近づいてきたから、チョコレートネタを連発しているワケではない。今はチョコレートよりも欲しいものがあるから。
この頃「能登末廣」の味わいを思い出すコトが多い。だが、神奈川県では見かけないから、通販だな。「河豚の卵巣の糠漬」「鯖へしこ」もあわせて注文したくなる。
ウルシ科だけに微妙ながらウルシオール(カブレの成分)は含有しているかもしれない。だからもの凄く漆に敏感な人は、不具合を起こすかもしれない。
ベネズエラ産カカオ豆44%使用の、カカオ55%のチョコレートに、ヘーゼルナッツとアーモンドを練り込みました・・・というコトらしい。アクセントにカラメルチップを1.3%、洋酒(アルコール分0.1%未満)も入っている
冬の葉物野菜といえば小松菜!小松菜にアレルギーはなかったから、家族がホウレンソウのお浸しを食べていても、ワガハイはひとりで小松菜のお浸しを食べた。何となく色味が似ているというコトで、一応納得しながらワガハイはご機嫌だった。
クルママニアに「どんなクルマがオススメですか?」って質問したのに対して、「GTR買っておけば間違いない!」って断言するみたいな感じ、かなぁ?
ほのかにオレンジ色のお酒は、コレまた透明な酒と違っておめでたい感じもして良いんじゃない?
土をほじくり返した一畳のスペースは、まだ野菜などを育てるには向かない。もう少し馴染ませないと臭い野菜が出来てしまうだろう。暫くは花を植えておくのが適している。ビオラで埋め尽くしてしまうか?
秦野産の鹿肉を扱う精肉店を、秦野市役所のWeb.ページのご案内の通りに訪ねて購入した。それはパックして冷凍されたモモ肉のスライスだった。
ワガハイ的には、シュトーレンはちょっとしたブームになるか、定着するのではないかと予想した。そして実際に作ってもみた。
今季も鷹の爪が大量収穫出来た。プランターでも一年使える程の収穫が得られる。つまり我家では鷹の爪に関しては自給自足出来ている。
「素揚げのししとう」を用意するならば、ワガハイ的にはカレーそのものを仕込んでしまうだろう。レトルトの為にわざわざ素揚げ用の油を用意するっていうのは、ど~もナンか段取り的に違うような気がする。
非常にザックリとした内容を説明すると、有機フッ素化合物(PFAS)が全国の米軍基地周辺で検出されている!というコトだ。
お値段がほぼ同じで、ワガハイ的に手土産にするならどちらを選ぶか?っていうと、要は持って行く先の事情によるのは勿論だが「爾比久良」だなぁ・・・
サン・テミリオンらしさ…というか、あの一帯の特徴らしきタッチは感じられるし、少なくともメドックとの大きな違いを感ずるコトが出来るだけの明快な個性はしっかりとある。
つまり「ぺぺロン炒め」なワケだから、ニンニク、赤唐辛子、オリーブオイルという基本原点を死守して、もう少しイタリア的に仕上げるために醤油はカットする代わりに自家製ジェノベーゼを投入。
献上品!である。頂き物のお菓子だから、ワガハイへの献上品っていう意味だろうか?ココは勘違いしていい気になろう。
味の素のサイトでのレシピよりもかなりシンプルな味付けの「イタリア風?大根のソテー」を食べ、テーブル上の蝦夷菊を眺めながら「丹澤山 麗峰」を呑んでいたのだが・・・
天童って山形空港の近くだし、いろいろ蕎麦屋は多いし、行けば大騒ぎするワガハイなんであるが・・・もう少し先に足を伸ばして「あらきそば(村山市)」へ伺ったのは、思い返せばまだ独身だったから・・・というか、24歳位だったかなぁ?
コレはスーパーで購入したのだが、一個だけグルリと曲がっていた。その様子は愛嬌に満ちているようにも見えたが、だんだんとドウガネブイブイの幼虫を連想するようになってきた。
勝沼で葡萄狩りはしなかったが、葡萄は買って帰ろうと思った。今はナニが旬なんだろうと思うまでもなく、道端には「シャインマスカット」という幟や看板が並んでいるから、ソレが今!なんだろう。
昭和40年代の名古屋コーチンは美味かった!鹿児島黒豚も美味かった!そしてニンジンも、大根も、ピーマンも、現在よりもキャラクターが強かったと思う。
キチンと作っているモノは美味い。だが、自分の嗜好に合うかどうかは別である。
辛味としてはワサビの方が好きだ。あとは胡椒だ!胡椒は辛味だけでなく香りが好きだ。
香味は重厚な部類となるが、ダレるような重さは微塵も感じない。スムーズである。そもそも抜栓した瞬間がイイ!
とにかく視野の異常を感じたら緑内障を疑え!とは、その知人の経験談だった。
唐辛子の辛味成分といえばカプサイシン。代謝を上げて脂肪燃焼効果があるらしく、血圧やコレステロールを下げる効果もあるらしい。更には鎮痛作用もあるし、胃粘膜の保護作用もあるという。
とにかく暑くてダレていて、エアコン入れてもダレていて、ちっともヤル気が出ない時には…コーヒーの力に頼るコトになる。
ジャムはグラニュー糖で作るか、上白糖で作るか…我家は専らグラニューで作る。とはいっても、ジャム作りは妻の担当である。特に話し合ったコトはないが、そういうコトになった。
プロが使っているアルミ製のフライパンが欲しくて合羽橋道具街まで行ったのは20年以上前になる。