食べ物・素材
「すあま」には似た名前に「州浜」というのがあって、ホントウは「州浜」が食べたい。
埼玉県推奨品種「さやまかおり」・・・と書かれていた。
的・・・じゃなくて、解党しないとねぇ?
有効数字に関して・・・93%ではなくて93.0%となっている点。
少し温めても召し上がれます。目安を参考に温めすぎにご注意ください。
超お久し振りに「3色パン」を購入した。その中身は粒餡・クリーム・チョコだと札に書かれていた。
始めは地元の誰かが見つけて、それを「オレのだぜぃ!」といって信玄が支配したというコトか。
実際はチョコだけが溶けて、アイスはゴム質のような粘りをみせて抵抗を示すのだった。
経営者が夜逃げし、別の企業が経営に入って再建したパン屋さんで購入してみた昼メシ。
幹や葉っぱに抜殻を放置しておくのもナンなんで。とりあえず回収した。
もしも永田町という炉に投げ込まれでもしたら、生きて帰ってこれないように思うからねぇ。
端的に美味かった。このお店はコスパが良いからねぇ。多くを語る必要はない満足だった。
昔、フランスの田舎(Caen近郊)で食べたスイカだ。それはラグビーボール形だった。
そしてこの進展のない楽しみが、癒しになる。
国道129号の赤信号で止まっていたワガハイ。遠くで赤灯が光るのを発見した。白バイだった。しかも2台が連なっていた。
個人経営店はアレルギー情報が公表されていないし、ヴィーガン的な食事処は事前に予約の際にアレルギーのコトを伝えれば対処出来る、なんていう店もあるけれど・・・
ワガハイとは全く異なった意見を持たれる方もおられるだろう。その方々にとっては最良の商品になるかもしれない。
ようやく「ショコラ88」は店頭に並び始めたみたいだ。ワガハイの行きつけのスーパーマーケットの棚では、まだ見かけないが、先日妻が神奈川県秦野市内のスーパーマーケットの棚で発見したと言って買ってきた。
用いる魚を鯛にして食紅を使わなければ、小田原駅(神奈川県)で昔から売られている「鯛めし弁当」のような感じになる。
ヨックモックはある時期、その菓子そのものだけではなく、空缶が社会に多くの貢献をしていた。
帰宅して昼飯を作るのが面倒だと、メゲたワケだ。かといって外食はアレルギー的に難しい。
思い出の中で、かもめの玉子のリクエストに答え続けてくれた伯父伯母の姿が、一瞬だが復活したように思えた。
野外で猛烈に繁殖してしまって「日本の侵略的外来種ワースト100に選定」なのだそうだ。
そうして妻は長生きし、ワガハイはサッサと御国に招かれるんである!
「ナンかヘンなのよ・・・最近、血圧が高くなっちゃったのよ」
全く収穫が得られないというワケではないけれど、生梅を潤沢に売るほどの収量は得られそうない梅林の状態が確認出来た。
梅が不作だという件。それはきっと地球温暖化の影響だろう。
割れ方、そして原材料から味わいや食感は把握出来るだろう。その通りの菓子である。
「まころん」を食べるのも数十年ぶりとなる。いや、まだ食べていない。袋のまま、テーブルの上に置いて見ている。
その記事によって、ホントウに宝くじに当たった人は居るのか?という疑念は一応晴れた。