2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧
情報は、どこまでが本当なのか?結局、是非の境界は引けないなぁ…なんか、専門家でも肝心なところの考察が抜け落ちているように思えてならない。
このワインは、葡萄品種がカベルネ・フランだというコトは以前も書いた。フツ~はボルドーのワインではメルローにカベルネ・フランをブレンドしている。
片付けるにはモノを一時的にも動かす場所が必要なワケで、それは空きスペースなワケだ。で・・・PCで出来ないコトはワガハイも出来ない、という都合の良い理屈を見つけた。
ワイルドストロベリーは野生化する位だから、地植えならば特別施肥の必要はなさそうだ。鉢植えでは軽く肥料を補う程度で十分だろう。むしろ肥料過多っていうのはロクなことがないかもしれない。
花芽を、今年は結構沢山付けている。というコトは沢山の花が楽しめるというコトなんだろうが・・・かなり密集して開花してしまいそうな箇所もある。コレって芽かきした方がいいのかなぁ?
庭のユスラウメが満開である。この花が咲くのとソメイヨシノの開花は、毎年だいたいリンクしている。それにしても、今年のユスラウメは花が多い。どうしたコトか?昨年、ワガハイは剪定したんだが・・・
ついにウコギの苗を購入した。とりあえず鉢植えである。3年計画でウコギ飯を実現しようという計画だ。まあ、最短で3年・・・だな。
蔵付酵母っていうのも、例えば「杉錦(静岡県藤枝市)」もやっていたし、「綿屋(宮城県)」は酵母を分離したよなぁ・・・それぞれ特徴のある香味を醸し出していた。
ワガハイの人生は、冷蔵庫とともにある、ような感じもする。案外、一人暮らしを始めた時に自分専用の冷蔵庫を手に入れたが、家電製品の中で、それが一番嬉しいコトだったように思う。
宗教問題を離れて、仏典や聖書、論語などは一読しておくコトをお勧めするなぁ・・・そりゃあ、理解不能なコトも沢山書かれているが、それは仕方ない。何故なら、社会の前提が書かれた時代と一致しない点があるからだ。
今年のオステオスペルマムは、どんな感じに花を咲かせていくのか楽しみだ。ただ、並んで植えられているアイリスの勢いが心配である。
ワクチン三回目接種も終わり、副反応も一応の収まりをみたので、このコトをまとめておこうと思う。
ネモフィラは土が肥沃である必要もないはずだし、水やりもドボドボにする必要はない。放って置けば普通は育つはずなんである。
クリーンなイメージだ。西丹沢を形作る石英閃緑岩の、明るい渓相を流れる沢水を思わせる。その風景を思い出させるねぇ。
毎年ヒヨドリに食べられてしまう椿の花だが、上画像を見ても少し囓られたように見える。いろいろ植えて楽しもうと思っても、我家ではヒヨドリの餌場を作っているような気もして複雑・・・。
平手で相手の右頬を打つならば、左手で打つのがやりやすい。右手で打とうとすると裏拳になってしまう。一方、相手の左頬を打とうとすると、右手を使って打つのがやりやすい。左手で打とうとすると裏拳になってしまう。
火砕流の跡か…説明板によれば、これがアチコチに広がっているということだ。確かにここから少し上流にある内山発電所の先にも、こんな感じの崖がある。ま、この件は別の機会にまた書こう。今日はここ大口に話を絞る。
ジオサイトに佇む文化遺…序の口の知識に過ぎないが、やっぱり自然の猛威・驚異を治めていく苦労はまだまだ続いていることに溜息が出る。
有形文化財と無形文化財って、切っても切れない関係にある。有形文化財だけ残しておいても、ソレだけでは意味不明になっていくし、無形文化財だけでは、ソモソモの成り立ちの場が失われていくから、単なる時代遅れの娯楽になりかねない。
吉宗と大岡越前が出てくれば「暴れん坊将軍」である。なるほど、暴れ川だけに暴れん坊将軍なのか!とガッテンした??
「海に養われているんだから、海にやられても仕方ない。そうじゃなけりゃあ、フェアーじゃない。だから注意して、正しく怖れて海に出るんだ。」
古い価値観を完全に切り捨てるコトは出来ない。そんなコトしたら我々は何処からやって来て、何処へ行くのか分からなくなる。まあ、彼の国は旧体制の崩壊というのが壁になって、現在位置が分からなくなったから、かつての価値観を求めるしかなくなったのだろ…
知人が昔々キエフに行ったが、その時のお土産ってナンだっけかなぁ?と記憶を探ったが…たぶん、お土産は土産話だったな。
平和を問うことも探し求めるコトなんだろうねぇ…そして「平和」から予め揺るがしがたい決定的な方向性を示されているんだろう。
イイ酒っていうのは呑む前、購入する時点で既にストーリーは始まっているんだな。だが、酒販店っていうのもナンでそんな微妙な客扱いする酒を置いているんだろうか?あなた方もモノ好きでは無かろうか?と言いたいが、まあ、商売だから買う人が居れば商品は…
「お値段なり…」とか「味がイマイチ…」とか酷評も見られたんだが、ワガハイ的にはナカナカの優れものであると思った。
セオリーやメソッドを学ぶコトに熱心な教育っていうのは、ひょっとすると創造性をスポイルするかもしれないな。愚直にやった方が妄想も少ないか?まあ、それが面白いかどうかは・・・それもまた人によるかな?
コロナ前は、マスクしていると奇異な目で見られるコトもあったんですが、そういう点では最近は楽ですね。奇異な目で見られないというのは、やっぱり気が楽ですよ。
ロシアで戦争反対を叫んでいる人たちは、世界の多くの人たちの同胞だからなぁ・・・。彼らにも力が与えられ、幸いがありますように、と祈る。
日本酒度でスッキリ辛口に仕上げるのではなく、高めの酸度でスッキリとキレの良い酒に仕上げるという方針みたいだ。抜栓翌日の味わいは、物腰の柔らかい「綿屋」さんのお酒に共通する呑み心地があらわれた。