Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする男の戯言記録

神社仏閣

昨日に続き「滝不動神社」・・・裏手に滝

ここは、神仏習合の祈りの場なんだろう。神仏分離の影響を受けなかった?というコトだろうか??調べてみると、興味深いコトがあるかもしれない。

朽ちかけた説明板と鳥居・・・「滝不動神社」について

朽ちかけた説明板 文字が全く読めないし、そのうち倒れるだろうという感じの説明板があった。これは神奈川県山北町にある神社の由来などが書かれていたものではないか?と推察した。手っ取り早く、場所は以下リンク先を確認されたし! maps.app.goo.gl その…

蘇民祭のニュースに「平泉 みちのくの浄土」の図録を広げる

妙見山黒石寺は天台宗である。729年(天平元年)に行基!が開いたとされる。

丹那断層・北伊豆地震を語るに欠かせない「火雷神社」

「火雷神社(からいじんじゃ)」を目指した。丹那断層を語る上で、必ず出てくる神社だ。ここもなかなか立ち寄るコトが出来ないまま、今日に至った。

「雷電神社」・・・賽銭投入口について

扉に「お賽銭投入口」と書かれたシール状のものが貼られていた。この小さな投入口に付けられた引手を右に引くと、内部空間への四角く暗い穴が現れた。

豊臣秀吉の小田原攻め・・・八代龍神

コレは神奈川県小田原市浜町という、海岸に近い場所にある八代龍神様の説明板だ。かまぼこ通りのちょっと東側、ってなトコロだ。

あ!督促状も詐欺師からのモノだと思ったのかな?

固定資産税を滞納して差し押さえを4回くらっても、そんなの大したコトではないんだろう(自民党 神田憲次財務副大臣 衆院愛知5区)

ニュースについて・・・諏訪の塩羊羹を思い出す

無性に肉詰めピーマンが食べたくなる。そして昨年の晩秋、ワガハイは作った。その時はじめて狙って「タネなっぴー」を買いに行った。だが、売ってなかった。というコトで普通に種ありピーマンで作った。

再び山梨・・・「向嶽寺」塩ノ山の由来

ココは「絹本著色達磨図(国宝)」を有する臨済宗のお寺。でも、拝観出来ないから見られない。だが、この国宝は東京国立博物館にある?の??そういう情報もあるからねぇ。寄託・・・ですか?ナルホド、それは安全度が高いわなぁ。

再び山梨・・・恵林寺に行ってみた

臨済宗の恵林寺は武田氏の菩提寺だから…やっぱり観光地だねぇ。ワイナリーは静かだったが恵林寺にやって来ると人の姿が多い。

修繕前の日向薬師の画像が見つかった・・・たまにはネジ巻き

時に、ガチガチにネジ巻きするっていうのもいいのかもしれない。襟首正すって言うヤツだな。

吉備津神社駐車場の思い出・・・「雄町 生モト純米 北島 無濾過生原酒」

ガツンとした生酒を猛暑に頂くっていうのも、ナカナカ良いなぁ。淡麗な酒だと舌がダレるっていうのはある。それに相当な減塩が日常の基準になっている我家でも、真夏はソレなりに塩分は多めにして料理している。そういう食中には、ややインパクトのある酒の…

お久しぶりの日向薬師・・・その2

自然が豊かなのか?或いはバランスが崩れた結果なのか?まあ、いずれにしても何らかの必然によって結果が生じているのだから、偶然というコトは有り得ないだろう。

お久しぶりの日向薬師・・・その1

神仏を前にして祈る内容っていうのは、その時々の自分の不安が反映されているかもしれない。そう思うと、祈った内容をよくよく考えて見れば世の中のナニガシカが見えてくるコトもあるかもしれない。

伊豆山神社と熱海土石流・・・忘れちゃいね~ぞ!

伊豆山神社 静岡県熱海市の伊豆山神社は、確か伊豆という名前の原点である。伊豆山権現、伊豆大権現という言い方もある。ワガハイが子供の頃、祖父達の世代は伊豆山権現と言っていたと記憶している。伊豆山神社っていうと「?????」的な反応をされたコト…

ポクポク・・・ブンメイテイチクテイジカンケイシリョウ・・・カ~ン??

有形文化財と無形文化財って、切っても切れない関係にある。有形文化財だけ残しておいても、ソレだけでは意味不明になっていくし、無形文化財だけでは、ソモソモの成り立ちの場が失われていくから、単なる時代遅れの娯楽になりかねない。

2021年12月19日の続き・・・福澤神社に立っている説明板から脱線話

吉宗と大岡越前が出てくれば「暴れん坊将軍」である。なるほど、暴れ川だけに暴れん坊将軍なのか!とガッテンした??

遠征散歩・・・神奈川県南足柄市の農道

あっ!フジフィルムじゃないんだったねぇ…フジフイルムだったんだな。コダックはコダツクじゃないのにねぇ

瑞雲寺・・・ブヨブヨの説明板と白紙の境内案内図?

昨日書いた「瑞雲寺」であるが、「力不動」のことを書いて本体を書かずに終わった。幾ら瑞雲字のHPがあるにしても、いくらかはワガハイの視点で書いておいてもイイのカナ?と思ったりしたのだ・・・昨夜、風呂に浸かりながら。

パワースポットみたいだねぇ・・・瑞雲寺

パワースポットだったんだねぇ。地質調査もナニも無かっただろう時代に、この場所というピンスポットに神社を建立したんだなぁ・・・。

「厳島神社・厳島湿生公園」散歩

木道が整備されているので歩きやすい。ご近所の方は買物などでもこの木道を歩いて行き来しているみたいだ。

古墳巡りの季節になってきた・・・大磯・小田原

大昔の大磯の山は、一大霊園だったんだろう。時間が余ったなら、「旧島崎藤村邸」や「鴫立庵(しぎたつあん)」も見て回れば、とりあえず大磯のディープな部分は堪能出来るんじゃなかろうか?

続・パワースポットなのかなぁ・・・秋の津久井湖や相模湖の地域

人里離れて山奥に入って自然林やお手入れ不足気味の植林などを見ていると、妙なカタチに歪んだ幹八や枝を見つけることはよくあることだ。トグロを巻いている幹を見つけることだってある。

神奈川県秦野市「乳牛通り」・・・御神水「井之明神水」

フラフラと力なく坂を下ると湧水がある。先客あり。神社裏手から直接車で湧水脇に乗り入れることが出来るようだ。ワガハイよりも圧倒的に若い男女が、ペットボトルなど数本に水を汲んでいた。

神奈川県秦野市「乳牛通り」・・・曾屋神社へ至る

乳牛通りから横断歩道を渡ってすぐ、「曾屋神社」がある。もう細かく説明するまでもなく、明らかに神社がある。

遠州横須賀急ぎ足巡り・・・「三熊野神社」

「三熊野神社」である。横須賀城址から1.5kmほど東に位置する。ワガハイはクルマで移動してしまったので、古からの街道筋ではないか?と思われる道筋には神社仏閣が複数あった。家並みは建て替えられているものの、その道に面した建て方で、かつての風景とい…

続々:豊島区駒込三丁目・・・大國神社の様子が?

御茶講っていったら「闘茶」なんだが・・・まあ、ご近所交流会的な集まりっていう柔らかい集まりなんだろうか?或いはかつて、この駒込はお茶に向いた良い湧き水があったのだろうか?

続:豊島区駒込三丁目・・・大國神社の様子が?

昨日の当ブログの続きを書かなくてはならなくなった。それは昨日ブログの一番最後に追記した通りの理由だ。〈・・・よくよくストリートビューと衛星画像を見てみると、大國神社の様子が変である。なんか、ワガハイが行った時の境内の雰囲気と違うんである〉。

豊島区駒込三丁目・・・気になった献灯「キノエネ醤油」

十進法と十二進法の第1番目の組み合わせが甲子(きのえね)ということである。暦の上でこの甲子にあたる日というのは60回目で一回りするわけで、物事のはじまりとして重要視されるきっかけになりそうだわな。

鳥越神社の画像が見つかった

浅草橋駅から歩くか、蔵前から歩くか?神社そばには「おかず横町」というのがあって、飲食店もイイ感じのがありますな。