Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする四捨五入して還暦男の、適当な言語の羅列記録・自称乱学者

続々:豊島区駒込三丁目・・・大國神社の様子が?

大概の夢というのは変なもんだ。数日前、枕二つ分程の大きさ・・・のような複数の大きなクロワッサンに取り囲まれる、という夢をみた。ワォ!と思って目が覚めたんである。ただそれだけ、である。クロワッサンを食べたかったンだろうか?と考えてみるものの、覚醒している意識ではクロワッサンを食べたいとは思わないのだ。では、潜在意識としてクロワッサンを食べたいという欲求が募っているのだろうか・・・?

全く以て、自分のコトながらよ~ワカランのである。

で、パンはやっぱりハード系が好きである。基本はしっかりと焼けたカンパーニュなんである。クロワッサンはねぇ・・・なかなか美味いのがないからねぇ。使っているバターが良くないと台無しだし、油ギトギトの状態っていうのは、やっぱり苦手だ。上手なクロワッサンは、香味高く軽やかなんだと思っている。そういうのは、最近では藤沢に一軒、そういうクロワッサンを焼いているパン屋さんを見つけたが、コロナ禍の折、ご無沙汰となってしまった。まあ、最近ではマスコミにもチラチラとりあげられているので、大変だろうけどナントカこの状況を乗り切ってくれるだろう。

 

さて、駒込の大國神社の続きである。

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ディテール2

年季が入っているのでそれなりに傷んでいるが、綺麗な装飾が見られた。ま、それぞれにチャンと意味がある模様なんであろう。無駄はない筈だからな。

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千社札が多い

千社札ってぇヤツを貼るのは、現在では殆ど禁止されてしまっているんだろう。材木というのも繊維であり、紙もまた繊維である。そもそも紙の原料は植物由来だからねぇ・・・合成紙とかは別として。和紙でつくられた千社札を、薄めた澱粉糊を使って貼っているならば、たぶん本体に大きなダメージを与えるということは少ないと思うんだが、確か、シールになった簡単に貼れる千社札を貼られて、えらく大変なコトになった、っていうような話を昔聞いたな。

やっぱり伝統的なコトは伝統的な素材でやらにゃぁ、イカンでしょ!というコトが分からなくなってきた時代であるから、いろいろなコトが禁止されてしまう。ど~してそうなるのか?というコトは、面倒だが時々調べたり考えたりしてみるのはお勧めですな。

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手水舎

宗教に水はつきものである。それは人間に水が欠かせないものだからなぁ・・・キリスト教会なら洗礼盤っていうのがあるしねぇ・・・ヨーロッパの教会を訪ね回ってみると、それは手水舎とは意味合いは一致しはしないんだが、いろいろ配置に関して気になるコトがあった。それはまあ、日本の教会の場合は見るべき物がない、と言ってしまえば語弊があるだろうが、その象徴的意味合いが忘れ去られつつあるということを感じる。

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手入れされている手水舎

手水舎が汚れている、という神社も無い訳ではない。清めるどころか穢れるんじゃなかろうか?ってな手水舎もあるからねぇ・・・これ、ダメな神社っていうのはお参りする気が無くなるもんだ。ここは水こそ流れてはいなかったが、キチンと掃除されていたな。それ、当たり前のようだが当たり前とも言えない状況があるからねぇ・・・。

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手水舎に「御茶講」の文字

御茶講っていったら「闘茶」なんだが・・・まあ、ご近所交流会的な集まりっていう柔らかい集まりなんだろうか?或いはかつて、この駒込はお茶に向いた良い湧き水があったのだろうか?とにかく、ダイコク様の前でお茶を頂き親睦を深めるというコトならば間違いなく素晴らしいコトだなぁ・・・

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手水舎ディテール

ネットで調べてみると、幾らかの情報が集まるっていうのがネット社会の凄いところだねぇ。現在の手水舎はセンサー式で水が出てくるらしい。まあ、流しっぱなしでは水道代が大変なコトになるし、井戸水だったとしても電動ポンプの電気代がねぇ・・・ATOKが伝道ポンプって変換したぞ!)

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現在では新しい社殿になっているからねぇ・・・

この画像の社殿は、戦後の建築なんだろう。東京大空襲で焼失していると思うからだ。どういう事情かワカランが、参道を入って行くと正面に本殿、という配置ではない。大昔は正面に向いていたのだろうか?何らかの制約で向きが変わったのだろうか?と、疑問は次々と湧いてくる。で、ワガハイはその疑問を調べることもなく、現在まで放置しておる。近所だったらねぇ・・・いろいろ聞きに伺うんだが、駒込はそうそう行かないからなぁ・・・ポリポリ

 

現在の社殿は鉄筋コンクリートみたいだ。まあ、耐火建築じゃないと建築基準法に合わないだろう。木造耐火っていうのもあるけど、豊島区の駒込という立地で、どの程度の木造耐火なら申請が通るのかはワカラン。鉄筋コンクリートなら通るもんな。で、社殿の向きも入り口から正対するようになったようだ。

ま、スッキリとした綺麗な収まり方になった・・・が、その分、以前の怪しさが消えてしまった。あの怪しさこそ、大國神社の魅力だったんだが・・・なんか、お参りするとトンデモナイことが起るんじゃなかろうか?ってな感触だ。

で、なんか、旧社殿が新しい社殿の中に収まっているという情報もあった。それは凄い!平泉の中尊寺金色堂みたいなコトになっているんだろうか?これは・・・コロナ禍が落ち着いたらお参りに行かねばならんぞ!いやぁ~素晴らしいことをされているな。ちょっと感動!

 

ということで、駒込の大國神社はこれで一応おしまい。以前の様子をご覧になって懐かしんでもらえる方がおられれば幸いです。なお、旧社殿の正面写真は撮影しなかったので無いのだ!何故なら、なんかねぇ・・・正面から撮影するっていうのが失礼なような感覚が生じたからだな。