Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする男の戯言記録

エネルギーの集中は逃がした方がイイんじゃね?

なんで政治家に熱狂するのだろうか?エルヴィス・プレスリーに熱狂するならば、それは分かる。ワガハイは熱烈なファンではなかったけれど、そういうコトはあるだろうと理解出来る。

「ブドウのハクビシン対策」と「ガスコンロのトッププレート塗装」

全てのブドウが洗濯ネットで保護されたワケではないけれど、ハクビシンが手を出しやすそうな箇所は網羅出来た。これで様子見とする。

脱皮しているよぉ!

数日前から、我家のコンクリート壁には蝉の抜け殻がある。網戸の蝉は、この殻から出てきた個体だろうか?

猛暑お見舞い申し上げます・・・なんか脈が飛んでるぞ!

先週、喘息発作までにはいたらない・・・だが、気管支界隈がモザモザする感触がやや強く、こりゃイイ状態ではないと感じた。そのような場合はサッサとシムビコート・・・「ブデソニド・ホルモテロールフマル酸塩水和物吸入剤」を使う。

近藤醸造「キッコ―ゴ丸大豆しょうゆ」を買いに行った

近藤醸造の丸大豆しょうゆは、その香味に関しては「井上醤油」に劣りはしない。そしてやはり香味バランスは東京の醤油である。出雲に比べると塩味が立つように感ずる。

欠けた皿をウルシで接着した

先週、迂闊にもチョット角をぶつけて欠けてしまった。購入から半年使用かぁ・・・。

純米吟醸 臥龍梅 三味和醸

味わいは均質な印象。突出した特徴はない。そして滑らか。ラベル表記によればブレンドされているという。静岡酒らしく、酸が淡い。

カプサイシンは3,000~3,750mgの摂取(体重50kg)で命に関わるらしい

激甘も含めて、強すぎる味、強すぎる成分っていうのは危険なのだ。要するに成分量を凝縮して高めたものが医薬品なんであって、カプサイシンだって強烈に突っ込んでしまえば良くも悪くも効能・副作用の領域に入ってしまうだろう。

五一わいん 塩尻ブラッククイーン2022

ブラッククイーンというブドウは、マスカットベーリーAと同じように新潟県の岩の原葡萄園で生まれた。つまり川上善兵衛さんのお仕事だ。

メダカの楽園

上画像位の大きさに育てば、大人のメダカに捕食されない。この個体は余程のコトが無い限り、大きく育っていくだろう。

ブドウのハクビシン対策

奴らはかなり知能が高く、一つの袋を破いて中身を確認し、食べ頃ではないと判断すると手を付けない。そして暫くするとやって来て、また一つの袋を破いて確認する。

永遠の謎・上空からトンビ・須田国太郎 展

あの竹橋にある近美って、何故か誰の展覧会やっても物故作家展に見えてしまうという不思議な空間だけど。まあ、「美術館は墓場」という説を強固に裏付ける空間だ。

読み間違い・・・「すいたぶんめい」「ならひろし」そして「ダメ酒と美酒」

いやこれ、シブ過ぎるだろう。須田国太郎さんはツウ向き過ぎね?子供たち向きか?これ、観客動員大丈夫かねぇ?空いていればファンにとっては好都合。ゆっくりと堪能出来るけど。

夏向きワインを!「五一わいん 塩尻セイベル9110」

「五一ワイン 塩尻セイベル9110」によって、幾つかのイタリアワインを購入する必要性が薄らいでしまった。このセイベルがあれば、SOAVEの幾つかは買う必要がなくなった。もっともソアヴェ・クラシコは別だけど。

リアルに盗難されやすい車種なんだなぁ・・・ハイエース

叔母Aの遺品整理の最終手段はハイエナの如く、ワガハイがアレコレと整理した。そして相当数をフリーマーケットで売り切り、どうにもならない書籍は資源ごみに出した。そうやって叔母Aの生活した家からはモノが無くなった。

今頃になってバレンタインデーチョコの缶を開けた

コレ、自分で買った。こんなの妻が見つけて買ってくるワケがない。なんか妙に気張ってピエール・マルコリーニを買ってきたコトもあったけれど、そういうのは止めて欲しいと言ったからねぇ。

このカベルネソーヴィニヨンは田崎真也さん推薦!

このカベルネソーヴィニヨンは「田崎真也さん推薦!」なのだそうだ。ま、そ~ゆ~コトならば一度は買ってみようという気になる。

東京都知事選とドバドバ系オーガニックワイン

最近は洗練度が増しつつあるオーガニック、しかしこれはやや古典的な香味に属するワインだと思った。

豊作のブルーベリー

豊作だ。だから少々食べられても我らの取り分が逼迫しはしないと思う。だが、油断すると彼らは居座って我家の周辺を徘徊し、小腹が空くとやって来る。それを延々と繰り返し始めるように見える。

ゴールドで、スペシャルで、プレミアム!

勿論、カフェバッハや、堀口珈琲といったスペシャルティコーヒーには及ばないだろうとは思う。だがお値段は半額以下だ。果たしてコーヒー大手はどの様な実力を示してくれるのだろうか?

カーピカランド・・・雷でも落ちるのか?

国道1号線の「影取町」交差点に出る前に少々信号待ちの列が長かったので、辺りをキョロキョロする余裕があった。すると「カーピカランド」なる文字が目に入った。

暑い厚木市内でカラスの営巣除去手配中の張り紙を見つける

ココでも本当のコトは言えない。効き過ぎて副作用が勝っているなんて。ナニせ「副作用はまずない」と語った薬剤師だから。

「木戸泉 自然米山田錦 2020 R2BY 特別純米 無濾過 原酒」「特別純米 木戸泉 H30BY 雄町 無濾過 原酒」

我が環境では入手し辛い千葉県の日本酒蔵は、丹沢山系の中硬水で仕込まれた酒とは違った味わいに満ちていた。

「純米吟醸 腰古井 千葉県産 総の舞100%使用」

千葉県開発の「総の舞(ふさのまい)」という米を用いている。「白妙錦(しろたえにしき)」×「中部72号」という親を持つ品種らしい。

アタマは横浜モードになっている・・・600円程のワイン

大岡川沿いの怪しさが薄くなってしまった。日ノ出町や黄金町はもっと限りなく怪しい街並みだったから。今となっては懐かしい?だが、そういう雰囲気がトーンダウンしながらも残っているのが野毛だったりするケド。

能登半島地震から半年・・・神奈川県立歴史博物館の図録

無理はしない。体調を崩してまで輪島に行くもんでもないだろう。絶対に行く、といった感じで頑張らない。現地で体調を崩すのは迷惑だからなぁ。

「近代輸出漆器のダイナミズム―金子皓彦コレクションの世界―」・「日置桜 特醸純米酒 無濾過」

お久し振りに君島屋さんでも行って見るか?と思ったんだが、その前に「横浜橋商店街」にあるキムチ屋さんに行ってみようかと思いついた。

もしも美味で毒キノコだとすると相当にヤバい

つまり売られてないキノコ、栽培されてないキノコに美味、珍味なるモノがあって、それを楽しむには採取しかない!

オマチスト?

丹澤山 純米酒 雄町70 無濾過生原酒 生酛 2023年度醸造

千葉県に酒を買いに行ったワケではないけれど・・・酒を買った

適当に走っていたら前方に煙突発見!ありゃ、絶対に酒蔵の煙突だぞ!なんだなんだ、ってな塩梅になり・・・