Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きするろーじんの戯言記録

メダカ

明け団子で団子は品切れ・・・お久し振りの楊貴妃メダカ

「すあま」には似た名前に「州浜」というのがあって、ホントウは「州浜」が食べたい。

燃え尽きた頭髪・・・或いは毛根

最近、広角ズームを全く使っていないコトに気付いた。たまには使う方がいい。こういう道具は使わないと不具合が生ずる時もあるから。

叩き続ける重要性・・・時代は変わる

時代は変わる。ジワジワと変わる。案外、急激に変わるよりも着実に根付く価値観の変化っていうのは、時間が掛かるのかもしれない。叩き続ける重要性を感じた。

楊貴妃メダカの子供

メダカの幼魚を眺めている時の方が、脳味噌的にはリラックスしているんだろうか?とにかく中毒性があるかもしれない針子さんである。

メダカさん

暖かくなって、メダカ達の動きも素早くなった。そして飼い始めの個体は全てお亡くなりになり、世代交代が進んだ。

ぶら下げる??

「メダカじゃないね。きっとあの、ヘンなヤツだ!」

秋田犬・・・返せ!

あれは安倍政権の時だっただろうか?

春先の不調から虫垂炎になった13歳の頃

アジサイの裏側に設置していたトレリスを撤去した。このトレリスも設置から30年近く経って、朽ちはじめていたのだ。

思い通りに出来るのが幸せというのが人間という動物だからねぇ

専門家と言われる方々の全ての発言がアテになるものではないことは、新型コロナの一件でも経験した。

1℃差って全然違う

湯温は37~38℃程度だから。この湯にじわ~~っと浸かる。当然だが長湯になる。10分程度浸かっても全然平気。20分程浸かって湯から上がると、流石に寒いように感ずるのだが・・・後からジワジワと効いてくるのだ。

今年も一週間が過ぎていた

出来れば一番に実現したいのは、糸島に行って牡蠣を食べるコトなんだが・・・コレは親父の遺言ではないが「一度食べてみるべし!」と語っていたのだ。

予告なき災難・・・アナタではなくても治療出来る医者はいる!

診断を聞いた時の全身が冷たくなっていく感覚が思い出される。血が引く・・・とは言うが、そのコトを経験したから尚更、である。その経験を乗り越えようと闘病されているのだ。

日没が早くなったコトに驚く

楊貴妃メダカ 先日、飼っている楊貴妃メダカ一匹が亡くなった。朝、エサやりをした妻が確認した。そして庭の隅に埋めたらしい。 これで買ってきた飼い始めの時のメダカは居なくなった。現在のメダカは、全て我家の火鉢の中で生まれた卵からの個体になった。 …

Aiでイイんじゃない?

石破さんの発言と姿勢が、ビフォーアフターで変わったコトに騒いでおられる方々もおられる。だが、そんなのもマイドお馴染みの風物詩のようなモンであり、そんなの折込済みで対処するというのが当たり前のような気もする。

小雨の中、楊貴妃メダカと水草たちは生きている

楊貴妃メダカの平穏な様子を見ているとココロ落ち着く。この穏やかさは、草花を見るのとは違った感覚だなぁ。

きっとこれから自然災害は狂暴化するだろうなぁ・・・

長生きするコトは、果たして幸せかどうか分らんぞ~~、って思うケドねぇ。子供の方が先に失礼するかもしれん。

うどんこ病原菌も死滅する地球熱帯化か?

現在では「暑さ寒さも彼岸まで」とは言えない。10月も暑い。そして冬は暖かくなった。ワガハイ的には昔のような強烈なコートやジャケット類を必要としない、関東南部の冬だと思う。

戦争や~めよ・・・という言葉

能天気だった小学生のワガハイは、自分が老いて死ぬ頃には、世界中で戦争という戦争は終わるだろう・・・と思っていた。幾ら何でも再び核の脅威を晒すようなアホは出てこないだろ・・・と思っていた。

言葉にも出会いや別れがある

あいうえお・・・を覚えた時の記憶ってあるだろうか?ワガハイ的には幼稚園の時にひらがなを覚えた。

楊貴妃メダカの楽園の図・・・均質化・平均化されていくようなイメージ

受け入れ難い価値観に富んだ言葉が並ぶ福音書なのだが、いちいち憤慨せずにフラットな気持ちで読んでいくと、なるほど・・・言い回しは違えど「論語」と併せて読んでもいいなぁ・・・と思う。

楊貴妃メダカの楽園

大人のメダカは水草の上に出ると葉に引っかかって難儀な様子を示す。一方、小さなメダカは余裕で泳いでいる。そうやって大人のメダカの行動が制限される環境で、稚魚たちは育つ。

メダカの楽園

上画像位の大きさに育てば、大人のメダカに捕食されない。この個体は余程のコトが無い限り、大きく育っていくだろう。

本日は9時間睡眠・・・別に冴えたブログが書けているワケでもない

服用していると効果が分からなくなるが、飲まないとその差異がハッキリと実感できた。というコトは、ワガハイには効いているのだ。ま、コレは健康食品や医薬部外品ではなく、第3類医薬品なのだから、効能が明らかでなければ意味がない。

雨の中でも楊貴妃メダカは元気ですよ!

ズボラさが、強いては安全撮影にも繋がると考えております。ナンでも力んで頑張れば良いというものではございません。

青水と呼ぶんだ・・・楊貴妃メダカ(針子)

子供のような考えを、ワガハイという老人は捨てきれない。そしていずれ大前提が覆される時はやってくるだろうと思う。

狭い鎌倉に人がいっぱいっていうのは・・・

日本が好きならばどこの国の方でも日本に居住し、永住されれば良いと思うし、日本人でもこの国が嫌いならば、他の国で国籍が取得出来れば良いと思う。それだけのコトだ。

「2023 CRÉMANT DE RUBAIYAT ROSÉ」と「楊貴妃メダカの赤ちゃん」

軒下に置かれたメダカの卵と赤ちゃんのためのプラスチック容器の中は、こ~んな感じ。

白くなっているメダカの卵は死んでいるらしい

人間に「変わりがあるじゃなし、溶けて流れりゃみな同じ・・・♪ 」ではないけれど、どこか堅気の世界ではないトコロとも同じようなモンで御座いますな。

暗室機材とメダカにナンの関連があるか?

楊貴妃メダカの卵・・・絵的に地味ですぅ~~~ デジカメになったから、我が暗室機材はここ数年全く使っていない。一昨年、引き伸ばし機のメンテナンスで分解掃除をしたけれど、埃が入らないようにカバーをかけたまま、部屋の隅に置いたままだ。そろそろ状態…

メダカが泳ぐ小さな水面

全体と部分・・・それは集団と個人。或いは国家と個人。世界と一国家。だが、いびつであっても一つの地球上で存続するバランス感覚ってぇのがあるだろう。