Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする男の戯言記録

メダカ

最近の楊貴妃メダカの様子

メダカは8匹写っていると思うのだが、コレで勢揃いというコトで正解なんだろうか?飼育管理者である妻によると、一匹だけ底の方でボ~~っとしがちな個体がいるらしいので。

この子は30歳まで生きられない・・・もう還暦過ぎてますケド?

大気が不安定だと、喘息持ちの体調も不安定になる。ワガハイなどは重症の部類ではないだろうが、今朝は起床して直ぐにステロイド吸入となった。普段は朝食後に吸入すれば問題ないのだ。

海は最終処分場である・・・と

それはほんのチョットの傷だったのかもしれない。少しカッターの刃が当たった程度のものだったのかもしれない。だが、どの程度使い続けたホースなのかは分からんが、弱いトコロを狙って劣化は進むからなぁ

今回はかなりビシッとピントを決めてきたからねぇ

福島の処理水の海洋放出についても、説明の論点がさりげなくズレていくっていう、おトボケ加減は、案外見事にアタマいいよねぇ?人間悪そうだけど。

水温27.8度の楊貴妃メダカ・・・柔軟剤のしつこい臭い

香料も化学物質だけに、化学物質過敏症を引き起こしかねないワケだ。そしてその香料は通常ならば揮発して時間と共に弱まっていくのだが、香りを持続させるためにマイクロカプセルに香料を入れ込んで、それが壊れるコトで香りが持続する仕組みらしい。

納涼的なメダカの画像では誤魔化せない酷暑見舞いという現実

これからは酷暑見舞い・・・とした方がイイのかもしれない。そして残暑とて酷暑だろうから、酷暑見舞い一本で乗り切れる季節感になってきたのではないだろうか。

大人メダカと同居・・・いずれも規制基準値未満です

どんなにトリチウムを薄めて海洋放出しても、やっぱり印象が悪ければねぇ。首相が魚を食べて安全をアピールするとか、いっその事、放出する水を飲んじゃうとか、そういう意見もあるみたいだが・・・

この頃のビオラ

小さな個体も大きな個体も、共存して元気に泳いでいる。その画像があればイイんだが・・・もう少し大きくなってもらわないと撮影し辛い。

キノコが生えてきた

庭では先日から妙な虫の糞が落ちている。多分、毛虫青虫の類なのだが・・・目視できない。何処かにいる!間違いなくいるのだが、今のところ発見に至ってない。

「竪穴式」の防空壕では命を守れなかった

とうとう戦中の様子を紐解くには考古学のようなコトになってきたのだ、と感じた。直接体験した人は存命していなくても、ワガハイのように伝え聞いた人も案外少ないのかもしれない。

マクロレンズの出番が増えそうだ

新しく加わったマクロレンズは「M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro」。別に新製品でもなく、今更購入ですか?とマニアからは言われそうなレンズだ。

カラヴァッジョは実にけしからん!

聖書っていうのは、信仰の書にとどまらない。コレ、読んでないと西欧の文学も美術も曲解や誤読に陥るし、哲学も異常に難解な理屈をこねまわさねばならなくなる。ワガハイ、これが原因でハイデガー「存在と時間」が妙な読み方に誘導されてしまった。我が国の…

13万件とか14万台とか・・・駐車券が見つからない!

「駐車券を紛失した場合は3000円・・・」という入口にあった看板の記述を思い出しながら、必死で探すも見つからない。小さな懐中電灯を持っていたので、それで照らして探すも見つからない。

昨日続きで思い出した戦争の話・・・「絶対に生きていると確信して歩いた」

怪我をしていたとしても生き延びていると確信して歩いたらしい。そう思わなければ、心折れて歩けなってしまう、と。

昭和20年6月10日

大正から昭和っていう時代は戦争の時代で、お国の為に働くという教育が徹底された。だから親も、息子がお国の為に尽くせるようにと教育した。

アジサイとメダカの住居・・・災害への怖れ

アジサイは、うなだれてくれるコトで火鉢への直接的な降雨を和らげてくれたようで、メダカたちは幾らか楽だったのではないだろうか。

夢の記憶・・・キノコ直売所の看板?

明け方は布団を全て丸めて隅に追いやり、浅い眠りの中でくだらない夢を見ていた。だから、なんか寝不足である。

メダカとアジサイ・・・進歩のない動物が核兵器を持っている

攻めてこられたら防御せざるを得ない。つまり非常識で傲慢な態度の輩に合わせなければならない。「話し合い」という気高い方法は通用しない。それは豚に真珠を投げるに等しい。

乱視のワガハイだが・・・メダカさんがいっぱい生まれている!

おとなのメダカも見ていて飽きないのだが、稚魚の様子は格別で、更に見ていて飽きない。全部が成長しておとなになると・・・今のところ20匹程らしいから。

朝から雨・・・少し肌寒いがメダカは元気

手持ち撮影なのだが、三脚を用いてカメラを動かさない定点撮影にしてしまったとしても、飽きるコトがないだろう。

メダカの誕生

まだまだ孵化が待っている。いったい何匹のメダカが誕生するのだろうか?全部飼いきれるのだろうか?稚魚用のエサも準備して、時間の経過も忘れてへばりついている妻なのだが・・・

メダカの卵・・・能登で大きな地震

メダカは産卵を続けている。そしていつの産卵のモノか分からない状況になっているが、上画像のような感じでメダカの目玉?のような黒い点が見えてきている。

メダカの卵

卵を採集して、いよいよ透明容器の出番となった。だが、気づくとその容器は通気のために、底にも小さな穴があけられていた。

メダカの近況

ジリジリとメダカとの間合いを詰めていく…望遠ズームレンズの至近距離ギリギリまで寄りたいが、そこまでは寄らせてくれない。鉢底に潜行して隠れてしまう。

「楊貴妃」というメダカを入手した

観賞魚専門店で店員さんに相談にのってもらい、選んだのが「楊貴妃」という改良メダカなんだそうだ。在来種は、もう少し広い環境であったり、水流がある方が良いのだそうだ。