2024-02-01から1ヶ月間の記事一覧
ピノノワールらしく軽やかな味わいが手軽に楽しめるので、ワインが好みではない人でも飲めるかもしれない。だから気軽なパーティー向きなのだ。
仙石原側からのハイキングコースが一般的であり、無難なルートだ。足柄峠側からのルートは斜度がきつい所があって、ヌルヌルズルズルになるコトがある。
岩流瀬堰堤っていうよりも「岩流瀬落差工」と言った方がイイのかもしれない。
やっぱり、建屋が無い!水圧鉄管も撤去されている。コレって建て替えですな。大規模な工事ですな。そんなに老朽化していたのだろうか?
ナンだカンだ言って宝永噴火絡みのトコロを折に付けて紹介してきた。もう少し一貫性をもってこのテーマに取り組めば、より分かりやすかったとは思うが・・・
今頃になって「平山断層露頭」の資料を漁っている時に見つけた記述から、「日向断層露頭」を思い出したワケだ。
肉眼で見つけるには、視力が良くないと厳しいだろう。ワガハイは矯正視力でも無理。
イギリスのイメージは、地下鉄ノーザンラインのAngel 駅・・・最悪の濁った空気。あの空気を思えば東京渋谷の空気の悪さなど、軽犯罪法レベルだ。
妙見山黒石寺は天台宗である。729年(天平元年)に行基!が開いたとされる。
2020年7月は135円だったのだ!コレ、全部ハイオクの値段だからレギュラーだったらコレより約10円は安いからねぇ。
この露頭からチョロっと行ったところにある「洒水の滝 名水100選」と深い関係がある。この滝は名瀑として有名だし、観光地になっているから行かれた方も多いだろう。
肉眼で見るよりも詳細が分かるが、苔や草や枝やらで、層理そのものは分かり辛い。観れば見る程、あらゆるトコロが断層に見えてくる。もう、チョットした崖の模様が全て断層?
「毎日、ブルガリアヨーグルトを1パック食べ続けた。半年続けたら花粉症が治った」と豪語し、誰もがそうすれば花粉症なんて治るのだ!と言った知人がいた。
ヒヤシンスの水耕栽培は難易度低めらしいが、我家では数回の失敗を経て、今季はやっと綺麗な花を咲かせた。
カジュアルな、普通の日常的な夕飯のお供に最適。それに案外、ワインが苦手な方でも「美味しい!!」って喜んでもらえるかもしれない・・・と思うような味わいだった。
ワガハイの山の師匠は、戸隠山中で熊さんと並んでコケモモの実を食べていたらしいけど。
この断層露頭を観光地化しようとすると、草刈りの手間もかかるんだな。そりゃ、ペイ出来ないかもしれない。
神奈川県足柄上郡山北町を流れる酒匂川の崖に、断層の露頭がある。それが「平山断層露頭」だ。
ベンチマークは批評の対象になる。というコトからトヨタ車も批評の対象になる。昨今のトヨタグループの不祥事は、な~んか日本の衰えの表出にも思えてしまうけれど。
深蒸し茶好きの方からすれば、邪道である!と叱られるかもしれない。だが、このやり方ならば、飲めない深蒸し茶が飲めるワガハイなのだ。
今回の水耕栽培は成功したと言ってもイイんだろう。今までの結果がズッコケていたから、チャレンジャーである妻的には満面の笑みでこの花を眺めるのであった・・・という姿を見るワガハイであった。
普通、固着なんてする筈がない。というコトは・・・電池の液漏れ。
カメラの状態はまあまあといったトコロで、年数の割には美品なのではないだろうか。そして一応一通りの機能は動く。不正確な雰囲気は満載だけど。そしてミラーは縁が少しだけ曇っている。ダメージという点では、そのミラーだけが残念な点だ。
古いフィルムの処分にお困りの方は是非、悦朗のような人にゼ~んぶあげちゃって下さい。そうすればタチドコロに分別の心配から解放される。
レースのカーテン越しの光の中にヒヤシンスを置いて、マクロレンズで撮影した。あまり真剣に撮ってはいない。手持ち撮影だし・・・
アナフィラキシー・ショックとか、免疫暴走といった用語も、新型コロナの蔓延による様々な解説によって一般的になったかと思うのだが、免疫っていうのは実のところ怖~いものなのだ。
仕込初期に発酵力が旺盛になる時がある。その時に猛烈に泡が出て、醸造タンクの液面が上がってくることがある。それを高泡(たかあわ)と呼ぶ。
ン十年ぶりの眼科だった。眼底検査をされると予想してクルマは使わずに、電車と徒歩で行った。散瞳剤を使うと視野がボヤボヤになってしまうからねぇ。
石川県を応援!という気持ちもあるけれど、やっぱりこの季節には北陸の酒を呑みたくなる。だが、我が環境で入手出来るのは「菊姫」と「天狗舞」ぐらいなのだ。