2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧
卓上のネモフィラとハナカンザシだねぇ ネモフィラの基本情報というやつを調べてみた。 出典は「みんなの趣味の園芸 NHK出版」で、学名はNemophila っていうのはそのまんまだが、和名がルリカラクサ(瑠璃唐草)っていうのが、かなり美しの業って思えないか…
ネモフィラを買ったんだな まず、昨日の内容で誤りがあったので訂正した。 ×富士駅 → ○吉原駅 単純に勘違いでしたな。吉原から岳南鉄道が出ていて、富士からは身延線だね。 ま、本格的な”鉄”じゃないから許して下さいな。 ホームセンターで購入したネモフィ…
まずお断り、最近の写真ではない!只今かつて撮影したものを発掘整理中なんだな。 JR東海 吉原駅にて 画像情報を確認すると2009年3月の撮影になっている。 それほど”鉄”ではないんだが、飛行機に乗るよりも鉄道の方が好きだね。 何で富士市に行ったのか?記…
なんと”Canon Power Shot G7”で撮ったネコだよ!古いねぇ・・・ 目を閉じているな。 気持ちよさそうに半分寝ていたこのネコは、多分、当時、現地では知られたネコだったんじゃないかな? 他にも数匹いたと思うんだが、一番落ち着いた性格のネコだった・・・…
大磯の石仏 神奈川県の大磯町を、ブラブラしていた時に出会った石仏でございます。 昨年以前に撮影した写真を見ていて発見したんですな。 さて、大磯のどの辺りを歩いていた時だったか・・・ たぶん「あらこんなところに横穴古墳が!」なんてことで周辺を散…
yABEee...SHINZO-yaburino Saka daaa... 百合ヶ丘、新百合ヶ丘界隈散歩・・・坂だらけ。 思わず「やべぇ・・・また心臓破りの坂だぁぁぁ・・・」とつぶやきましたな。 そして・・・ yABEee...SHINZO-yaburino Kaidan daaa... 心臓破りの階段だぁぁぁ・・・(…
杉の花見 恐ろしいですねーーー。 今年(2020年)のスギ花粉飛散量は少なめと言われていますが、山ではすっかり色づいていましたねぇ。 今やあまり聞かれない言葉かもしれない・・・「風邪は万病のもと」。 確かにあらゆる病気の始まりは、風邪のような症状…
矢場居 ま、既に何人もの方々が紹介されているので、ここであれこれこの場所の所以について書くこともなかんべぇなぁ・・・静岡県御殿場市の国道246号線にある交差点ですな。 やばい橋を渡っているのは東名高速道路であります(これはやばいねぇ)。 ところ…
河津桜ーカワヅザクラ カワヅザクラ・・・一文字入力ミスすると・・・カワスザクラ? いったい何をかわそうと言うのか? 宴会は不要不急でしょうから、今春の花見の宴会は厳しい状況なんでしょうねぇ・・・よりによって暖冬だからソメイさんちのヨシノさんの…
梅の花も見頃を終えて花見客もいなくなり、静かになったねぇ。この画像みたいに見頃を過ぎると写真を撮影する人などまずいないんだが・・・これもまた独特の美があるように思うんだけどねぇ・・・ 若い頃、十代の頃など紫陽花がちっともおもしろいものではな…
富士岡駅ホームより富士山を眺める(JR東海 御殿場線) 真っ青な空にそびえ立つ富士山、あるいは赤富士、ダイヤモンド富士など絶景を期待する貴兄には完璧に失望するかもしれない富士の趣味・・・ローコントラストの富士山はいいねぇ。 それにしても「空を飛…
梅に虫 梅の季節だったので、近隣で購入出来る「梅」のつく銘柄の日本酒を呑んでみましたが・・・昨年末、ホームセンターのレジ近くにずらりと並べられた正月用品のディスプレイに、「雪中梅」がズラリと並んでいましたねぇ・・・あのラベルがたくさん並んで…
KOSHI NO KANBAI JUNMAI-GINJO SAI ラベルのディテールが凝っている・・・ゆえにマクロレンズで最大限に近く寄ってみたんだ。手持ちで簡便に撮っているから、息を止めて不自然な体勢でカメラを構えるんで、肩こりにつながるんだねぇ。 もう、この先は紙幣み…
「純米酒」という表記が全面に出ている日本酒ラベルはよく見かける・・・ これ、瞬間的にどこの銘柄か判断し辛いので、どうなんでしょうねぇ? 「梅錦」「澤正宗」、売り場で遠巻きに見ると純米酒であることの主張はよく分かるんだけど・・・まあ、そういう…
2月14日朝の梅 近所の梅畑では、つぼみもあれば、散る花びらもあるからねぇ。 でも、まだしばらくは花と香りが楽しめるだろうねぇ・・・ 問題はスギ花粉がねぇ・・・これのおかげで梅の香りを楽しむ時が邪魔されるからねぇ・・・ マスクしてたんじゃあ、微妙…
ノウジュンウマクチ 端麗辛口とは違う、スーパーマーケットで入手できる新潟酒。 「越の寒中梅」Koshino Kanchubai 一文字間違えると・・・Koshino Kanchuhai 気を付けないと日本酒ではなくて酎ハイがオーダーされるかもしれない。
よくよく見てみるときれいなデザインのラベルではないか。松竹梅というめでたい文字を全部使った反則技的な銘柄もあるけれど・・・(あれ、ちょっとずるいよね) 松に雪、竹に雪もきれいだけれど、梅に雪・・・やっぱこれがいいねぇ。「新潟」というラベルが…
梅だねぇ~ 画像は日本酒のラベル「雪中梅(普通酒)」なわけだが、「梅」の付く日本酒銘柄は多いねぇ。でも、どれ一つとして梅のような香りの酒は無いねぇ・・・なぜだろう? 日本酒じゃなくて梅酒になっちゃうからか・・・?
雪見酒? 雪が少ない地球温暖化の冬、雪見酒なんていう風流は忘れられていく運命だね。 それを愉しむためには力業がいるとすると、これはエコじゃないから・・・思い出の雪景に浸りながらの雪見酒が、お叱りを受けない方法か。ついでだから、月面でウサギを…
2020まさしく梅だねぇ ブログテスト_そのⅠ 2020の立春に始めるのは、たまたまキリが良い感じと思う。 とりあえずテスト。