Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする男の戯言記録

2024-09-01から1ヶ月間の記事一覧

「すばやい効きめ 虫コロリアース」を買う

こんなにカミキリムシ?被害に遭うなんてはじめてだ。コレもまた、環境の変化が一因なのだろうか。ここ数日、地球熱帯化による変な感じについて書いてきた。そういう根拠不明ながらも妙な感じというのは、案外ナニガシかの要点を突いているような気もする。

うどんこ病原菌も死滅する地球熱帯化か?

現在では「暑さ寒さも彼岸まで」とは言えない。10月も暑い。そして冬は暖かくなった。ワガハイ的には昔のような強烈なコートやジャケット類を必要としない、関東南部の冬だと思う。

語呂が微妙に悪いカリブラコア・米の購入先を変更

この花の名前がなかなか覚えられなくてねぇ・・・カリブラコアって、言いにくくね?と思ったりする。

再び蝉の抜殻を見つけた

シニアグラスとかリーディンググラスとか、妻は気取って言っているが・・・老眼鏡だ!老眼鏡でイイじゃないか!と、ワガハイは思う。

付箋が増えてきた「日本の珈琲 奥山儀八郎 著 講談社学術文庫」

これは懐かしい言い方だ。久しく耳にしない言葉だと思う。コレは祖母がよく使っていた言葉だ。祖母はコーヒーカップともティーカップとも言わなかった。コーヒー茶碗、紅茶茶碗と言っていた。

ありゃ?信号無視ですな

この信号無視をされた方は、ホントウに運が良かったねぇ。場合によっては事故になった。

「油彩画用の溶き油」をクローゼットの奥の院で探す

本日の画像が油彩画用の溶き油なのは何でか?というと、こうした油は独特の臭いを発するので、ハクビシン除けに使えるのではないか?と思ったのだ。

収獲まであと少しの頑張り・・・狭小庭でのブドウ栽培

今季ほどハクビシン被害によって全滅させられる危機を感じたコトはなかった。これはいったい、どういうコトなのだろう。他にエサとなるモノが無くなってきたのか?

ハクビシンとの知恵比べは続いている

奴らは袋がけした状態のブドウというのは、見ればソコに美味いモノがあるというコトは学習済みであり、そして簡単に袋を破って中を食すコトが出来るというのは分かり切っている。

気になる三面記事的なものと固定電話に掛る鬱陶しい電話について

隈研吾氏設計の「那珂川町馬頭広重美術館」がボロボロだというニュース。

神奈川の豚肉・・・高座豚

神奈川県内で飼育される豚としては、やはり筆頭に挙げられるブランドである「高座豚」だ。堂々たる特徴を有した豚肉だと思う。

台風10号・・・秦野の茶園が被害

コーヒーの記述とはいえ、この著作者は奥山儀八郎(1907‐1981)、木版画家だ。この本の前の持ち主は、版画家のナニガシを探る的な観点から読まれたのだろう。ワガハイは、版画家というよりも珈琲の観点から読むから、これは付箋の位置も全く異なったものにな…

「強力忌避剤 忌避一番プロ」というのを見つけた

そのニオイを嗅いだ時、ワガハイは昔々、まだ20代だった頃に湯河原の山火事現場跡に行った時のコトを思いだした。山火事跡って、その翌年はワラビが大量に出たりするもんだ。だからそれを狙って採りにいったんだなぁ・・・。

増水した川を見ながら・・・鮎は何処に行ったのだろう?

鮎って久しく食べていない。このように鮎のコトを書くと食べたくなるものだ。誰か知人で鮎釣りを趣味としている人がいればいいのだが・・・鮎釣り経験者は既に他界してしまった。

オニグルミの割り方について・・・など

画像はオニグルミ。縄文時代の遺跡からも食用とされたコトが分かるらしいので、とても古くからのお付き合いのある野生の実だ。だが、コレを食べようとすると殻が非常に硬いので難儀する。

明日は電車を走らせるらしい・・・「ポリオワクチン接種のための戦闘休止」と「DIC川村記念美術館」休館

美術館運営は赤字続き・・・って、まあ、そうだろうねぇ。そりゃマーク・ロスコのコレクションは重要だと思う人もいるだろうが・・・