2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧
昔はこの川辺に高瀬舟が行き交っていたらしい。それに大豆や小麦、そして出来上がった醤油を積んでいたんだなぁ。
水温が上がってきたので、メダカ達の活動も活発になってきた。全個体が無事に越冬した。メダカは強いねぇ。金魚は駄目だったからなぁ。
ウコギ科ではコシアブラという美味な山菜もある。コレを食すと、タラの芽よりもコシアブラを欲するようになる。
ユスラウメが咲くと、そろそろソメイヨシノも開花なんだそうだ。妻によるとそ~ゆ~コトなのだ。
カタクリ園などでは開花が告知されていて、それはそれは綺麗に咲いているだろう。
春先にしか入手できない。しかも流通量は極めて少ないワサビの葉茎、そして花芽の付いた葉茎が入手出来れば、これほど素晴らしいコトは滅多にない。
エノテカのサイトでは、ヴィンテージ2020の在庫はなくなったみたいだ。あとは店頭に並ぶものだけみたい。
最近は薄まってしまったけれど、1980年代のフランス車って、ルノーとプジョーではまるで違ったから。それは創業地域の違い、創業者の宗教性の違いもある。
もう、ダメだと思った。人生が大きく変わる瞬間なのだと思った。すると昭和の頃、東北の小さな村で村長をしていた親戚のオッサンがいた。
マスカットベーリーAは、芽吹きするのを耐えているような感じ。まだ早い!焦ると遅霜にやられるかもしれない。まだまだ慎重に行動するぞ!そのように見える。
オーガニックワインのラベル買い2本についてのメモ書き。ラベル買いでも大失敗といった香味にはならなかったのは、昔に比べて幾らか流通環境が良くなったのだろうか。
立派な滝だからお近くにお出かけの際は、ご覧くだされ!そしてそのついでに当ブログで紹介した断層などの観察も、おススメでございます。
このところ連チャンで日本ワインのコトを書いている。その理由は、日本酒である意味決定的なヤツを呑んでしまったからだ。
中口という表示通り、若干の糖度を感じはする。だが、それがもたれるような感覚にはならずにスムーズだ。
もし、マスカットベーリーAのワインに物足りなさを感ずる貴兄ならば、コレは試してみる価値があるだろう。
このワインはスクリューキャップである。これもまた、スーパーマーケットの酒売り場で購入出来るワインだけに正解だと思う。無理して短いコルク栓を打ち込む必要はないだろう。
ルミエール甲州シュール リー 2022 スーパーマーケットの酒売り場に並ぶ、日本産ワインのコーナーにハマっている?ワケではないのだが、とりあえず普通は買わないワインを、あえて選んで呑んでみようというワケだ。 因みに・・・ 当ブログは「スーパーマーケ…
新酒らしい荒さも少しだけ顔を出すが、そのエグ味はあと残りしない。味わいに良い立体感を与えてくれる。
小田急線の車窓風景で丹沢の山並みが良く見えるトコロの一つが、昨日書いた伊勢原と鶴巻温泉の間だと思う。特に大山の展望は遮るものがないからねぇ。そして特急ロマンスカーからの車窓は特に良い。スピードもノッているから、ボ~っとしていると見過ごして…
小田急の相模大野にある車両整備工場の老朽化問題に絡んでくるらしい。つまり、伊勢原の線路沿いに広がる鈴川地区の田圃を、車両基地にしてしまおう!という話しだ。相模大野から整備拠点がお引越しするワケだ。
謎の台地形状の土地だった。数十年前になるがワガハイはこの件についてお話を伺う機会を得た。
他の現場も突貫工事をやる必要もないと考えたのか、新御殿場IC~新秦野IC間の工事って、なんかジワジワと進んでいる印象を受ける。
ここは、神仏習合の祈りの場なんだろう。神仏分離の影響を受けなかった?というコトだろうか??調べてみると、興味深いコトがあるかもしれない。
朽ちかけた説明板 文字が全く読めないし、そのうち倒れるだろうという感じの説明板があった。これは神奈川県山北町にある神社の由来などが書かれていたものではないか?と推察した。手っ取り早く、場所は以下リンク先を確認されたし! maps.app.goo.gl その…
目の前に探し物があっても、見つけるコトが出来ない。それだけのコトかもしれない。
同じようにスギ花粉症でお悩みの皆さん、辛いけれどなんとか耐え抜きましょう!
複雑なコトを理解するのはシンドイ!単純にして明解なコトを理解するのは容易い・・・とまでは言い切れないけれど、
この商品について、ワガハイ的には悪い点を挙げるコトはない。過不足なく実用的だと思っている。
夕方の我家は火を入れた酢の香りが充満した。例の「心の酢」を使って、ナンとも贅沢な美味な一品を作ろうという魂胆のようだった。
人間という動物と酒との関係について、ワガハイがアレコレと書くよりも「趣味の酒つくり ドブロクをつくろう実際編 笹野好太郎著 農文協」から引用(やや省略)した方が要点を得やすいだろう。 ・・・卑弥呼のことを記した「魏志」倭人伝の中で「人の性、酒…