第二東名高速工事
不思議なカップルが「アルファロメオ GIULIA」から降り立った。某国の大使館員だろうか?知らんケド。
今のところこの状態からの進展はない感じ。或いは他の遅れた工区の助っ人に行っているのだろうか?
トンネルを抜けて視界が開けると橋の上、そして正面には富士山!それは素晴らしい景色なワケだ。というコトは・・・その景色に気をとられる・・・事故る!
お久し振りに通りすがりの「高松山トンネル」の工事は、トンネルはど~なっているのかワカランけれど、橋はかなり出来てきた。
凄い高いトコロを走るコトになるんだなぁ・・・なんとなく心細くなるような細い道に見えてしまう。でも、強度計算されているワケだから大丈夫なんだろう。
「道の駅 山北」の駐車場にクルマを停めて、スロープを下って行くと河川敷の公園に出る。そこから川内川橋の工事の様子を見た。一番簡単に見られる場所だ。
他の現場も突貫工事をやる必要もないと考えたのか、新御殿場IC~新秦野IC間の工事って、なんかジワジワと進んでいる印象を受ける。
コレも完成すれば観光目玉にするのだろう。生きているうちに一目見ておこうという観光客が、暫くはやって来るかもしれない。ナニセ「バランスドアーチ橋」としては最強クラスらしいから。
トンネル出たらすぐに橋、そしてまたトンネル。作るのも大変だけど、メンテナンスも大変なんじゃなかろうか?
衆議院議員食堂のメニュー画像を見ていると焼肉定食が見つからない。生姜焼き定食は930円みたいだ(食べログのサイトで見てみた)。参議院議員会館食堂 のメニューにも焼肉定食は見当たらない。
4月16日に開通した新東名高速「伊勢原大山IC」から「新秦野IC」を走った。トンネルが長~い!だが、トンネル断面が大きいから圧迫感は少なく走りやすい。出来たばかりだから路面が荒れていないので、乗り心地はすこぶる良くて静かで快適だ。
秦野市の戸川界隈は、第二東名工事で道筋が大きく変わっている所がある。先日は久しぶりに県道705号の戸川駐在所から「滝沢園」方向に入って行ったのだが・・・突然、道は途切れて直進出来ずに右に折れてしまった。
第二東名の工事は進んで、橋は繋がっている。しかし随分と高いところを走るんだなぁ・・・なんと橋脚の長いことよ。高所作業ばかりだから、建設作業は大変だなぁ。
官邸に幽霊が出るっていう噂ねぇ・・・幽霊が怖くて公邸を使わなかった先代の方々・・・別に幽霊が表向きの理由ではないだろうが、案外本音は幽霊なのかもしれない。
静岡県駿東郡小山町湯船・・・激甚災害に第二東名工事、伝説を継承していた場所が分からなくなってしまう。
五輪が四輪になり、三輪になり・・・やがては一輪になる・・・いや、ゼロ輪になるかもしれない。予定は所詮、未定である。だが、五輪が六輪になることは、たぶんないだろう。
この不動尊の由来は分からない。ま、ネットで調べると・・・先ずは信頼出来る秦野市役所のHPが検索にかかる。 「外来生物|秦野市役所」・・・?
6月28日~30日が神奈川県の聖火リレー日程みたいなので、ワガハイはその3日間、特にジ~~~ッとしていよう。な~に、丹沢山の純米酒を2~3本用意しておけば、何の苦痛もなく籠れますな。さて、当ブログのアクセス数並に新型コロナウイルス新規感染者が減少…
第二東名トンネル工事現場 神奈川県山北町、国道246号から少し北側に入れば東名高速道路がある関係上、様々な造作物・構造物がある。それらは日本の物流の動脈に関わるものであるから大切なのだが、全くもって何一つ美しいものはない。これが今の私達の便利…
忘れられていくのかな 静岡県駿東郡小山町に「湯船」という地名がある。その名のとおりに鉱泉が湧いており、かつてはその鉱泉を使って一件だけ宿が営業していたらしい。というのも、Etsuro1のまわりで、その湯に浸かったという話しを聞いたことがないのだ。…
「1都3県に緊急事態宣言再発令」ということで、このような世の中の状況では、人々の世界観やら価値観というものも、微妙に変化してきていると考えるのは見当違いではないだろう。いや、案外気づきにくいだけで、既に大きく変化してきているのかもしれない。…