2021-09-01から1ヶ月間の記事一覧
妙に制限速度をしっかりと守って走っている前走車がある・・・ソレってもう、免許の残り点数が僅かなのかもしれない。もう、戦々恐々走らせているのかもしれない。そういう事情を抱えたドライバーもいるだろう。そういう人を煽っちゃいけないねぇ。
古墳があって、田圃があって、収穫が始まった風景。稲作文化に思いを馳せる風景だと思いませんか!コロナ禍で世の中大変だけど、それでも今秋もお米が収穫出来ました。
多分、睡眠に良いと言われることをゼ~ンぶ実行したら、寝る時間が無くなった・・・という結末に至るかもしれん。全てホドホドが宜しいようで。
小田急線って、事故やら犯罪やらの話題が多いが、イイ沿線風景もあるからねぇ・・・。箱根や江ノ島だけじゃない。
奥多摩の某旅館の壁なんだが、多分カノコガだと思う。どっちがオスやらメスやらワカランのだが、概ね交尾中だろう。シロツメクサやらタンポポを食べて幼虫は育つ・・・なんていうことが調べていると出てくる。まあ、食べているものからすると、そんなに悪い…
哲学と並んで宗教というのも、あまり語らない方が無難とされる。まあ、政治に関しても酒が入って語り始めれば喧嘩のモトにもなる。結局、生き方や考え方・・・信条に関わるものには深入りしないというのが賢明な生き方、と言われたもんだ。
我家は朝からゴキブリ騒動が勃発した。玄関から小さなゴキブリが侵入し、見失ったと妻が形相を変えている。今のところ何処に潜んでいるのか確認出来ず、ゴキブリホイホイを仕掛けて待つのみ。
2021年5月13日のブログで書いた場所というのが、以下の画像の色を残した部分なんだな。
ワガハイはゴルフをやらないので「ご利用案内」「料金・予約状況」の頁は見ることなく、「レストラン」の頁に直行となる。
若々しさというよりも豆らしさが目立ってきて、食感もややバサついてきた。だが、これはこれで噛みしめると美味!甘さが強くなってきているので、使用した天然塩の風味とも相まって、なんだか良く出来た豆腐の風味にも似たタッチがある。
第68回日本伝統工芸展は、今月27日(月)まで、例によって日本橋三越本店 本館7階 催物会場で開催中である。本来ならワガハイは見に行くのであるが、ワクチン2回接種済みでも慎重を期して遠慮することにした。
本日我家の日本酒は、静岡県藤枝は青島酒造の「喜久酔 特別本醸造」という王道の定番酒で御座います。コストパフォーマンス最強クラスの逸品で御座います。
国民全員で「満漢全席」級の大宴会でもやった方がイイ!それが実現できるコトの方が、その国の能力を対外的に示すコトが出来る・・・と思うのは、ワガハイがバカだからだろうか?
小さな鹿のフン的な形状のチョコレートであって・・・コレって以前、似たような形状のモノを食べたよなぁ・・・などと思いながら
北朝鮮がミサイル飛ばしているが、ミサイルでは鹿を捕獲出来ないではないか!もっと美味いモノが食えるコトに精進してしまえば自ずと外貨も稼げるし、国は成り立っていくと思うんだがなぁ?
運転していると、もう全てに寛容な気持ちになってくる。後部座席にイエス・キリストさんか釈迦さんが乗っているかのようだ。阿弥陀如来か薬師如来かもしれない。
精米55%の純米吟醸酒である・・・アルコール度数14に調整されていて、日本酒度+6で酸度1.4・・・軽い口当たりの香味傾向であることが分かる。まあ、こういうのもたまにはいいよなぁ・・・と思いながらも、川西屋酒造店のお仕事であるから、ナンかあるだろう…
「秋上がり」という言われ方がされていて、新酒の頃には硬かった印象の酒が、一夏越すとまろやかさが出て味わいが開いてくる、というコトを指す。「燗上がり」というのは、燗つけるとまた一層味わい深くなることを指すように、「上がり」というのはイイです…
標高が350メートルあるので、風は涼しく感じられて高原の秋といった風情だった。冬は寒いだろうねぇ・・・標高の低い平塚や小田原界隈の田圃に比べて寒暖差のある土地で収穫される米だけに、やや米粒が小さいような印象もあるが、噛みしめたときの甘味は強い…
御茶講っていったら「闘茶」なんだが・・・まあ、ご近所交流会的な集まりっていう柔らかい集まりなんだろうか?或いはかつて、この駒込はお茶に向いた良い湧き水があったのだろうか?
昨日の当ブログの続きを書かなくてはならなくなった。それは昨日ブログの一番最後に追記した通りの理由だ。〈・・・よくよくストリートビューと衛星画像を見てみると、大國神社の様子が変である。なんか、ワガハイが行った時の境内の雰囲気と違うんである〉。
十進法と十二進法の第1番目の組み合わせが甲子(きのえね)ということである。暦の上でこの甲子にあたる日というのは60回目で一回りするわけで、物事のはじまりとして重要視されるきっかけになりそうだわな。
写真は年齢詐称状態且つ(喝!)印象詐称である!これはなかなか腕のイイ写真館の仕事であろうか?やっぱり好印象でありたいんだなぁ・・・
抗原抗体反応のスピードっていうのは思った以上に素早い!そういう実感があるんだが、ゆえに、相手がウイルスであっても、特に抗体が用意されていれば相当に素早く抗原に対して免疫は反応するはずである。
トウガラシの類は、シシトウ、伏見トウガラシなんかでもそうだが、時々猛烈に辛い個体がある。ほとんどロシアンルーレット状態であり、これはビビリつつも楽しみである。
世の中大輪の花というのはもてはやされる傾向が、古今東西あるんだろうが、断固としてどのような花でも、ワガハイは大きく咲く花は好きではない。ヒマワリであっても、だ。
そろそろ収穫して酒のつまみに、と思い始めていたんだが、食害に遭遇した。犯人は小さなバッタである。ショウリョウバッタであろう。これが数十匹やって来たからどうにもならぬ。追い払っても戻ってくるからねぇ・・・
ご自愛に適した酒・・・念のためワクチン接種後しばらくは飲酒を避けたんだが、摂生あけに幾つか呑んだ酒で最も印象的だった酒がコレだ!
ワガハイは子供の頃から織田信長も豊臣秀吉も、徳川家康も好きではなかった。まあ、強いて言えば徳川家康であろう・・・一応まとめたからな。
「悦朗、日本の外務省は冷たい。国民をファミリーだと思ってないのだろうか?」というのである。ワガハイは思い当たるフシがあった。