2023-03-01から1ヶ月間の記事一覧
「巨峰」もはじめは種があった。だが直ぐにジベレリン処理によって種なし化された。そうなってくると、ややお高くても種なし巨峰が喜ばれるようになった。今では巨峰という品種には、はじめから種がないと思われている方もおられるのでは?
伊勢原(神奈川県)界隈の田圃にレンゲが咲いていた。それは昔のように一面がレンゲ畑ではなく、所々に小さな集落を作るような感じで、まだらに生えていた。こぼれ種から花が咲いたような感じだろうか。
出来れば別々の鉢やプランターに植えて、どうしても寄せ植え的にしたいなら、その鉢を寄せて配置して楽しむっていうのがお勧めだ。
破綻していた香味は、ソレなりにまとまりを見せ始めていた。安価なワインとしてはコレなら十分なパフォーマンスではないか。
妻曰く「いやだ!お腹まわりが出てきたねぇ~」とニタニタしているが・・・他のズボンは問題なく履けるのだからなぁ。この縮んだジーンズに合わせるために頑張って痩せたら・・・他のズボンは当然だがブカブカになってしまう。
ホントウにこの酒を生かすには、あらゆる文化の取り込みが欲しくなる。だがトータルで質素・・・茶室空間はやりすぎかもしれないが、和室の縁側で庭の桜を見ながらの一献!というのもイイなぁ。
昨年はドウガネ被害が酷かった。ここに引っ越してきた頃はダンゴムシ被害が酷かったけれど。普通、ダンゴムシは枯れ葉などを食べていると言われるが
山に生えるフジの様子を見ていると、岩の間に根を這わせて一筋縄ではいかないトコロで花を咲かせている。それがまた綺麗な花を咲かせているのだ。
都内は満開という話だが、この地域は全般的に1~3分咲きといった感じだ。小田原城の堀の桜は、まだ花見といった感じではなかった。枝先にポツポツ咲いている桜が大半で、品種が違うのかもしれないモノに5分咲き程度が見られた。
観賞魚専門店で店員さんに相談にのってもらい、選んだのが「楊貴妃」という改良メダカなんだそうだ。在来種は、もう少し広い環境であったり、水流がある方が良いのだそうだ。
平成14年に売り出されたという「臥龍梅」ブランドは、割と都内の酒販店でも見かけるラベルだし、ワガハイの居住する神奈川県南部のスーパーマーケットでも見かける。
缶バッチを手軽に作れるキットのようなモノってあるんだろうか?調べると自作されている人のブログに行きあたった。娘さん用にいろいろ可愛い缶バッチを作られて楽しまれている。
フォトショップ上でカラープロファイル変換する瞬間、一気に色の幅が狭くなるワケで・・・あ~~~あ、あ~~~~~あ。と、ため息が出る。
5日間かけて飲み終えた。徐々に香味は開いていくのは常だが、大きな欠点が露呈することもなく、しっかりとした酒造りがされている証拠だねぇ。
マスク着用で庭に出て、ユスラウメを撮影した。朝のうちは天気が良かったから綺麗な画像が得られた。午後からは雨になるという。まあ、雨になれば花粉の飛散からは解放されるから・・・ソレはそれとして好都合ではある。
ある漢方薬は眠くならないという話を、母親が誰かから聞いてきた。成績が上がらない原因の一つは、鼻炎薬の副作用もあるのでは?と考えた母親は、ある日ワガハイが帰宅すると「小田原へ出かけるから一緒に付いてきなさい」と言う。
鉢植えのウコギは芽かきはせずに、しばらく芽を出させておく。そして適当な大きさになってきたらウコギ飯とする。
フェイタスですよ~ こ、腰がぁ~~~ お久しぶりに腰痛発生! 昨日のこと、ギックリとはやらない。ヤバっ!と思って反射的にかばったので「ギ」ぐらいである。というコトで、寝込む状態は避けられた。 買い置きのフェイタスを出して、妻が居たので貼っても…
とても満足度の高い道具だ。昔使っていた国産ブランドのペッパーミルは、お値段も安かったのだが長持ちしなかった。とても短命な消耗品だった。だが、このプジョー製のペッパーミルは長持ちしている。
「生酛」というだけで充分な殺し文句だ。さらに加えて「生原酒」である。このふたつの言葉が一升瓶の首に貼られているのを目撃してしまったら、選択に悩みはない。
隣接する工場からただならぬ警報音が聞こえた。そして数秒後に携帯電話の緊急地震速報の警報音が鳴った。
何処に仕舞ってしまったのだろうか?向上心は大切だから、きっとキッチリと仕舞い込んでしまったのだ。あまり厳重に仕舞うと、場所が分からなくなってしまうコトは良くある話だ。
久しぶりに洗車した。前回の洗車は12月上旬だったような気がするので、かなり掃除をさぼった。そんなことから汚れがこびり付いているのでは?と危惧した。
マスク着用も緩和の動きだが、そんなコトとはかかわりなく、アレルギー患者はマスク着用続行!自宅庭でもマスクを着けて、出始めた草を抜き、傷んだ花を摘み、撮影している。
調理法は蒸し。言うまでもなく、剥き身の牡蠣より美味だった。剥き身だとやっぱり味が抜けるんだなぁ。
マクロレンズで庭を撮影したコトで、ユリオプスデージーの花芽からいろいろ調べるきっかけを得た。ちょっとお勉強したなぁ
やがては月にも居酒屋が出来て、吉田類さんみたいな感じで「もう一軒・・・」なんて言って夜道に消えていくの図、ってなコトになるんかねぇ?チューブ入りの酒でも、環境が変われば美酒になるのかもしれん。
ナニか急の付くコトをやると後々に影響が出てくるもんだ。コレは開発でも、クルマの運転でも、急はよろしくないんである。
PCにも様々なブランドがあるが、それぞれのブランドに大きな差異があるのだろうか?ワガハイがPCオタクではないから分からないだけかもしれないが、お手頃ならば、どこでもイイんじゃね?と思っている。
飛騨地方の名物となっている「朴葉味噌」は、この「蕪水亭」発祥というコトなので、機会があれば賞味されたし!