2024-10-01から1ヶ月間の記事一覧
平塚市漁協組、平塚魚市場を抑えて堂々の一位!ってな感じ。ワガハイ的には、無粋な感性だと思ってしまうけれど・・・有名人あるある。
平塚漁港といったらこの須賀港のコトを指す。千石船も出入りした歴史的な場所でもあるけれど、河口の水深が浅くなったりして新港が出来た。
ここを目当てに訪れる人は道灌のファンだろう。観光として立ち寄るには、チト、大山へのルートから外れるので辛い。
時々買いに行く酒販店のご主人は、「これからの酒米生産は厳しい見通し」と言っていた。「飯米を使って酒造りをするコトが増えてくるだろう」とも語っていた。やはり酒米は栽培が難しいのだ。それを手掛ける人が減って来るのも当然のナリユキだろう。
言うまでもなく、ヤバいです!コレ、バーストするの時間の問題だ。このまま高速道路を走ったら・・・アウト!
〈設定をいじる時にピッ!と音がいちいち出るのだが、これは音量がデカすぎる。つまりアラームの音量と同じみたいだ〉という理由で、この音をど~にかしたいのだ。
ブドウの種というのは乾燥させてしまうと発芽しなくなるタイプだ。だから食べたブドウから出た種を蒔いて育ててみたいならば、決して乾燥させてはいけない。
昨日の内容の、やや続き。 etsuro1.hatenablog.com 落葉(ブドウの葉) 我家のブドウはマスカットベーリーAという品種で、生食にも醸造にも用いられる。でも、生食用としてスーパーマーケットに並んでいるのを見たコトはない。というか、今までに数回しかな…
アマチュア向けのブドウ栽培本によると、肥料を与え過ぎないのが成功の秘訣といった内容がある。もう少し突っ込むと窒素(N)過多は病害虫の発生を助長させる、という話しだ。
静岡県警は謝罪した。だが、検察の発言内容に反省は感じられない。むしろプライドの塊といった感じ。だが、それがますます検察に対する疑念を高めはしないだろうか?
ワガハイは御殿場側から行った。御殿場線「岩波」駅近くのトコロから県道337号を上って行くだけという単純な道順。ただし途中からは急勾配となるし、道は狭くなって曲がりくねっている。
楊貴妃メダカ 先日、飼っている楊貴妃メダカ一匹が亡くなった。朝、エサやりをした妻が確認した。そして庭の隅に埋めたらしい。 これで買ってきた飼い始めの時のメダカは居なくなった。現在のメダカは、全て我家の火鉢の中で生まれた卵からの個体になった。 …
サンテミリオンの名前は憶えてほしい。ブドウ栽培は、古代ローマ帝国時代に遡るコトが出来るといわれるボルドーのメジャーな銘醸地だから。そしてユネスコ世界遺産なんだから。
秋明菊(シュウメイギク) フェンス際に植えたから、そのフェンスの上までヒョロヒョロと伸びて、おまけに道に向かって花を咲かせるのだった。部屋側から見ると後ろ姿ばかりなり。庭側からみてもそうだけど。 窓際に座って庭を眺め、花が自分に向けて咲いて…
子供の頃は「クロロマイセチン軟膏(眼用)」ってヤツだった。擦り傷、切り傷も「クロロマイセチン軟膏(外用)」だった。ところで「クロロマイセチン軟膏(通称クロマイ)」って、今でもあるんだろうか?
花を植えてもいいし、ちょっとした冬野菜を植えてもいいと思う。或いは、堆肥を漉き込んだ時に小さな球根類が幾つも顔を出した。それらを再び適当に埋めておいたので、そのうちに顔を出すだろう。そういう風景が現れてもいい。
ワガハイが子供の頃、祖父の家には秋田犬がいた。それは子供からしたら巨大な犬だったけれど、犬からしてもワガハイは完全にナメられていて、ワガハイは犬が苦手になった時期があった。その秋田犬は雌だったが、ある時にナニガシカの手違いで脱走した。
ワガハイ的には思うのだが、小中高の美術教育ってな~んか欠落しているように思う。昨今は改善されたのかどうか知らんケド・・・まあ、ワガハイの子供時分に比べれば、自由に制作する点は改善されてきたかもしれない。
さあ、ここはいったい、ド~ゆ~トコロだろうねぇ?それを知ると、風景の見え方が変わってしまうだろうなぁ・・・
ローズマリーの香りからなんで松脂の話しになるかというと、ちょっと似た部分のある香りだからだ。たぶん、同じような成分が含まれているのだろう。そしてそれは、どこか爽やかさを感ずる成分・・・樟脳 C10H16O っぽさも僅かに感ずるが・・・だと思われる。
富士山の宝永噴火の時は、全国から集まった被災救援のための資金が大奥改修に使われた・・・ってなワケだからねぇ。
多くの人たちの願いである平和っていうのも、ナニを平和とするかは曖昧だし、よくよくあなたにとっても平和とは?と聞くと、それはその方にとって都合の良い個人的な問題だったりする。
残響はだんだん弱くなり、ノイズが増えていくのは遠ざかる探査衛星からの電波みたいなもんだ。やがてデータ補間も曖昧になっていき、やがて変容していってしまうだろう。
一時期、元気の無かった庭の柚子だが、少しは勢いを取り戻しつつあると思う。この柚子はかなり以前にも書いたと思うが、ハナユズとして買ってきたけれど・・・???というモノだ。
ここは「川匂の湯場」と看板に表記されている。川勾神社の西側に位置するのだが、昔は温泉場があったらしい。
石破さんの発言と姿勢が、ビフォーアフターで変わったコトに騒いでおられる方々もおられる。だが、そんなのもマイドお馴染みの風物詩のようなモンであり、そんなの折込済みで対処するというのが当たり前のような気もする。
楊貴妃メダカの平穏な様子を見ているとココロ落ち着く。この穏やかさは、草花を見るのとは違った感覚だなぁ。
残りの房についても今週中の収穫となるだろう。脱粒もやや出始めているので、これ以上、枝に付けておいて引っ張っても限界だろう。それが今季の出来具合だった。
当てずっぽうの操作では日付設定も時刻設定も出来なかった。幾つかの考えられる手順を試みてみたが、アラーム設定になってしまったり・・・というか、どうやってもアラーム設定になってしまった。
自分好みの餡子レシピはあるので、それで今回もやる。ワガハイ的には直煮(じかに)で、「渋きり」は2回。グラニュー糖は小豆の重量比80%弱だ。コレって別に特別な内容ではないけれど。