2024-05-01から1ヶ月間の記事一覧
その渋滞も知らずに鎌倉の「滑川」交差点から逗子方向に曲がっていく観光バス多数。
昨年の5月30日もハルシャギクだった。
酒も深酒を経験しないと適量が分らん。それが二日酔いも知らずに適量が分るというのは、相当に優秀な人間である。少数だが、そういう人もいるに違いない・・・か。
アンデスメロンですよ!というよりも、売り場で目がとまったのは「ステビア栽培」という文字だ。老眼の分際にしては、何故かこの文字が先に見えた。
今のワガハイがタイムスリップして1970年に行ったとしたら、あれだけ盛り上がった大阪万博でさえ、実にシラケた感想を持つことになるだろう。それだけ今、現実世界は変わってしまったのだ。
「黒姫」という品種名を忘れてなかった妻は、その記憶力を自画自賛し、まだまだボケてはいないというような趣旨のコトを言っていた。
店舗入り口に置かれた手指消毒剤は、ナニガシカの衛生環境の改善に寄与しているには違いない。
料理中っていろいろな匂いも楽しめるからイイよねぇ~!というコトと、食材の科目についても注目すると面白いねぇ!
ブドウ畑が近隣にある方は香りに注意してほしい。畑の中に入らなくても、脇道にまで香りが漂っているはずだ。きっと魅了されると思う。
傘をさして極めてゆっくりと、半日たっぷり時間を掛けて歩いた。雨の中の植物の姿は、なかなか綺麗な色彩を放っていた。
島根県の県庁所在地である松江市の人口が196,748人( 令和5年3月31日現在)。まあまあ、小田原市の人口ってそういうスケール感なのか。
先週の前半は、この「丹澤山 純米酒 雄町70 無濾過生原酒 生酛 2023年度醸造」で過ごした。夫婦で3日間かけて一升瓶を呑み終えた。
丹那の水枯れも、リニア工事の水枯れへの懸念も、どちらも国鉄・JRのトンネル工事だ。もはや怨念ともいえる県民感情が、根底に流れているのかもしれない。
まだ生活圏に戦災の爪痕が幾らか残っていた時代に生まれ育ったんだが、SONYも「富士急ハイランド」も新しいナニかを常に提案されていて、時代の推進力が感じられた。
このラジオで「イルカのオールナイトニッポン」「中島みゆきのオールナイトニッポン」も聞いたし、あの熱烈なファンがいた「ジェットストリーム」も聞いた。
キャップの不具合は、購入前に分からないので、やっぱり問題が分かったならば後日、購入店に持っていくのが正しい対処の仕方なんだろう。
山野に自生し、落葉多年草というだけあって、強い。狭い鉢の中で、大した土の量でもないのに枯れない。もう我家にやってきて何十年経たのか分からなくなった。
服用していると効果が分からなくなるが、飲まないとその差異がハッキリと実感できた。というコトは、ワガハイには効いているのだ。ま、コレは健康食品や医薬部外品ではなく、第3類医薬品なのだから、効能が明らかでなければ意味がない。
ズボラさが、強いては安全撮影にも繋がると考えております。ナンでも力んで頑張れば良いというものではございません。
チリっぽい印象はどこから来るのだろうか?その点に引っかかったものの、あえて理由を追求する熱意もなく、夫婦二人でボトル半分弱を呑んでグラスを持つ手が止まった。
ワガハイは京急線で「京急鶴見」に降り立った。西側に出るとロータリーがあり、バスも停まっていた。それでワガハイはバス乗り場案内を探して新横浜方面の路線を探したのだが・・・ない!
子供のような考えを、ワガハイという老人は捨てきれない。そしていずれ大前提が覆される時はやってくるだろうと思う。
地道な研究をする人が少ないのが一因だろう。やっぱりその道も派手な研究の方が予算もとれるんだろうなぁ。
日本が好きならばどこの国の方でも日本に居住し、永住されれば良いと思うし、日本人でもこの国が嫌いならば、他の国で国籍が取得出来れば良いと思う。それだけのコトだ。
ピノノワールは率直な性質を持つ品種だと思うので、気候や土質をそのままストレートに実らせてしまう。生育環境を誤魔化せない。
昨日は筋肉痛で一日ボ~っとしていた。もっとも腰痛にはならなかったのは幸い。というか、整形外科から処方されているノイロトロピンっていう内服薬が、痛みを誤魔化してくれているからだと思う。
山梨県勝沼から、国道20号を笹子トンネルに向けて走ると見える「勝沼堰堤」という道路上の看板を見て立ち寄ってみた。
所用で横浜の本牧へ行った。それはもう、本牧なんて20年ぶりじゃないか、という程のご無沙汰だったので、勘違いして目的地を通り過ぎてしまった。
今の永田町界隈の輩にいじって欲しくないねぇ。裏金の当事者も、身内を擁護する輩も、そして批判する側も・・・信頼性が低いんだなぁ。
軒下に置かれたメダカの卵と赤ちゃんのためのプラスチック容器の中は、こ~んな感じ。