Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする男の戯言記録

2024-05-01から1ヶ月間の記事一覧

「水性キンチョウリキッド」に迷う

島根県の県庁所在地である松江市の人口が196,748人( 令和5年3月31日現在)。まあまあ、小田原市の人口ってそういうスケール感なのか。

蚊の襲来・・・快適な飲酒環境のための対策

先週の前半は、この「丹澤山 純米酒 雄町70 無濾過生原酒 生酛 2023年度醸造」で過ごした。夫婦で3日間かけて一升瓶を呑み終えた。

思いだから・・・水問題は大変なのよ

丹那の水枯れも、リニア工事の水枯れへの懸念も、どちらも国鉄・JRのトンネル工事だ。もはや怨念ともいえる県民感情が、根底に流れているのかもしれない。

たぶん1984年の冬は結氷していた山中湖・・・「富士急ハイランド」に行った

まだ生活圏に戦災の爪痕が幾らか残っていた時代に生まれ育ったんだが、SONYも「富士急ハイランド」も新しいナニかを常に提案されていて、時代の推進力が感じられた。

はなさんのDJを聞きつつブログを書いている

このラジオで「イルカのオールナイトニッポン」「中島みゆきのオールナイトニッポン」も聞いたし、あの熱烈なファンがいた「ジェットストリーム」も聞いた。

スクリューキャップがスッポリと抜けてしまった

キャップの不具合は、購入前に分からないので、やっぱり問題が分かったならば後日、購入店に持っていくのが正しい対処の仕方なんだろう。

老い方もひとそれぞれ

山野に自生し、落葉多年草というだけあって、強い。狭い鉢の中で、大した土の量でもないのに枯れない。もう我家にやってきて何十年経たのか分からなくなった。

本日は9時間睡眠・・・別に冴えたブログが書けているワケでもない

服用していると効果が分からなくなるが、飲まないとその差異がハッキリと実感できた。というコトは、ワガハイには効いているのだ。ま、コレは健康食品や医薬部外品ではなく、第3類医薬品なのだから、効能が明らかでなければ意味がない。

雨の中でも楊貴妃メダカは元気ですよ!

ズボラさが、強いては安全撮影にも繋がると考えております。ナンでも力んで頑張れば良いというものではございません。

ドメーヌ・ラファージュ・コテ・シュッド (Domaine LAFAGE Cote SUD) 2017

チリっぽい印象はどこから来るのだろうか?その点に引っかかったものの、あえて理由を追求する熱意もなく、夫婦二人でボトル半分弱を呑んでグラスを持つ手が止まった。

「104系統新横浜行」なんてないじゃん?

ワガハイは京急線で「京急鶴見」に降り立った。西側に出るとロータリーがあり、バスも停まっていた。それでワガハイはバス乗り場案内を探して新横浜方面の路線を探したのだが・・・ない!

青水と呼ぶんだ・・・楊貴妃メダカ(針子)

子供のような考えを、ワガハイという老人は捨てきれない。そしていずれ大前提が覆される時はやってくるだろうと思う。

またアジサイの季節がやってくる

地道な研究をする人が少ないのが一因だろう。やっぱりその道も派手な研究の方が予算もとれるんだろうなぁ。

狭い鎌倉に人がいっぱいっていうのは・・・

日本が好きならばどこの国の方でも日本に居住し、永住されれば良いと思うし、日本人でもこの国が嫌いならば、他の国で国籍が取得出来れば良いと思う。それだけのコトだ。

ピノノワールの花が咲いている

ピノノワールは率直な性質を持つ品種だと思うので、気候や土質をそのままストレートに実らせてしまう。生育環境を誤魔化せない。

ルバイヤート ソービニヨン・ブラン 2022

昨日は筋肉痛で一日ボ~っとしていた。もっとも腰痛にはならなかったのは幸い。というか、整形外科から処方されているノイロトロピンっていう内服薬が、痛みを誤魔化してくれているからだと思う。

「近代化産業遺産」「登録有形文化財」「土木学会選奨土木遺産」

山梨県勝沼から、国道20号を笹子トンネルに向けて走ると見える「勝沼堰堤」という道路上の看板を見て立ち寄ってみた。

「ウコギの花」と「帰ってきた あぶない刑事」かぁ・・・

所用で横浜の本牧へ行った。それはもう、本牧なんて20年ぶりじゃないか、という程のご無沙汰だったので、勘違いして目的地を通り過ぎてしまった。

両手にバケツを持たされて廊下に立たされたらしい大正生まれ

今の永田町界隈の輩にいじって欲しくないねぇ。裏金の当事者も、身内を擁護する輩も、そして批判する側も・・・信頼性が低いんだなぁ。

「2023 CRÉMANT DE RUBAIYAT ROSÉ」と「楊貴妃メダカの赤ちゃん」

軒下に置かれたメダカの卵と赤ちゃんのためのプラスチック容器の中は、こ~んな感じ。

「グランポレール エスプリ ド ヴァン ジャポネ 絢‐AYA-(赤)2021」と「利き水の話し」

裏ラベルの記述の通りのワインだった。全体にやや淡い。そして赤ワインでありながら残存糖度を感じる。この味わいではフレンチのガチ料理には弱すぎる。まさしく日本の料理の中でマッチングを探す香味だった。