Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする四捨五入して還暦男の、適当な言語の羅列記録・自称乱学者

表情のある綺麗な酸・・・「丹澤山 純米酒 雄町70 生モト火入れ 2019年度醸造」

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丹澤山 生モト 火入れ 雄町 お待ちど~サマ!

行きつけ酒販店の店内中央にドカ~ンと陳列された「丹澤山」。ナニゴトか?という有様だったんだが、よ~く瓶を見てみると、昨年呑んで実に美味だった生モト雄町の火入れバージョンだった。店内で迷うことなく買うために、相当な覚悟を持ってやって来たのだが・・・「丹沢山 若水」の、つまり「吟造り丹沢山」の”ひやおろし”を買うつもりだったのである。だが、瞬間で意志は崩れた。

 

今回は、以下リンク先で書いたお酒の火入れバージョンっていうコトなんだな。

etsuro1.hatenablog.com

 

ああ、ワガハイの意志というのはこの程度であったか・・・初志貫徹出来ない意志の弱さ・・・それはとても否定的な見方をすればそういうコトになる。だがしかし・・・肯定的に考えてみるコトにしよう。それは柔軟性である。臨機応変というコトである。世の中、予期せぬコトが起るもんであるから、ハプニングに対応するためには柔軟な考え方というのが大切である。予定変更というのは常に起こり得ることだ。と、脳ミソをぐるりと回転させて予定変更した。

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2019年度醸造 生モト元年

上画像のラベルが傷んでいるのは、結露してヘロヘロになったのである。マイドお馴染みの結露に弱い丹沢山のラベルである。これ、ワガハイ的には欠点とは思えず、これ見ていると微笑んでしまいますな。

昨年7月に呑んだ生モト元年は、無濾過生原酒だった。ちなみにアルコール度数19度、日本酒度+8、酸度1.9だった。その時、若水の方に軍配を上げる・・・というワケではないんだが「特に、この”若水”は凄い!」と書いた。若水は酸度2.4だったからねぇ・・・酸好きとしては堪らないんですな。それに比べると雄町の方が穏やかで上品とも言えるんだが、やや輪郭がボケた感じがした。それはまあ、飲み比べてしまえばそういうコトになる、というワケだ。

その雄町が、あれから一年以上の熟成を経て、火入れでお目見えした。裏ラベルはこんな感じだ。

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結露ですなぁ・・・裏ラベル

僅かに加水されているんだろう。スペック的にアルコール度数が少し下がって16度、日本酒度も7.5、酸度1.7である。抜栓直後は香味が目覚めない。冷やから熱燗まで試みるんだが、今ひとつ香味が開いてくれない。美味なんだがもうちょっと出てくるだろう?と思う。振り回して空気酸化を促進させるというような、セッカチなコトをやる必要もない自宅呑みである。ノンビリと香味が開くまで、そのプロセスを楽しむコトにした。

だがしかし・・・初日は今ひとつパフォーマンスを発揮しきれなかったなぁ。

二日目は熱燗がイイ感じ。生モトや山廃酒に、例えば「天狗舞」のような色づいた酒色と熟成香を求めるとするならば、この酒は肩すかしに会うだろう。相当に綺麗系の生モト酒だな。ならば速醸モトでイイじゃないか?と思うかもしれないが、それだと酸の表情が違うのだ。やっぱり生モトや山廃の酸っていうのは表情があって面白い。日本酒の酸っていうのは、その由来は酒母ばかりではなく、並行複発酵の行程でも生ずるにしても、やっぱり酒母がナニなのかは大きな違いになるもんだな。

でも、最大のパフォーマンスを発揮したのは抜栓4日目であった。いや、ナカナカ緩やかに香味は変化するので飽きずに楽しめる。この酒を購入する秘訣は、四合瓶ではなく、一升瓶で購入することだな。この香味が緩やかに変化していくのを楽しむには、四合瓶ではチト量が足りないのではないか?

 

妻は畑で白菜を育てている・・・というか、荒れ地に白菜の苗を植えて放置している。さてさて、この冬は荒れ地栽培の白菜を食すことは出来るのだろうか?というのも、白菜漬けがイイ感じで出来るかどうかは、白菜の出来にかかっている。主材料がダメならど~にもならん(漬け込む時期・・・つまり温度も重要だが)。イイ感じで出来た白菜を漬け込むと、その漬け物の酸は透き通るように綺麗な酸味だ。それは添加した乳酸ではなく、白菜や我家の環境にある乳酸菌によるものの筈だ。

 

もの凄く上手に、理想的に出来た白菜漬けという成功体験があって、妻は毎年白菜を植えたり(大概は虫食いだらけで漬けるところもなくなる)、直売で購入したりして漬け物を作る。その、もの凄く旨かった白菜漬けの酸を思い出すんだなぁ・・・この雄町を呑んでいると。

丹沢山の酒蔵の隅で白菜漬け作ったら美味いのが出来るんだろうか?別に納豆作るワケじゃないから、醸造に影響はないだろう。まあ、仕込み最中は忙しくてそれどころじゃないのかな?でも、この酒に最高に合うだろうなぁ。

 

考えたら「丹沢山」も神奈川県山北町の蔵だ。このところ山北ネタが続いたな。

 

昨日書いた「大野山」・・・結局気になって行って来た

昨日の当ブログで、大野山のコトを書いた。

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テレ朝の番組に出てしまったというコトで、なんか久しぶりに大野山に行ってみようか、という気分がぶち壊れたのだ。だが、気分転換にコーヒーなんぞ飲んで一息ついたところ、なんだか大野山のコトが気になり始めてしまった。なんかねぇ・・・精神衛生上よろしくないなぁ・・・ならば御殿場に用事があるから、その帰路に立寄ってみようというコトにした。

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山頂近くの駐車場に停めると頭上をP-1が飛んでいく・・・独特なエンジン音だからすぐに分かるな。標準ズームでは小さいなぁ・・・分かるかなぁ?

大野山への登り口は幾つかあるが、ワガハイは遠回りと分かりつつも国道246号「安戸」交差点から「県立山つぶらの公園」側をまわってみた。御殿場側から入るなら県道727号の「嵐発電所」近くから登るというルートもあるんだが、なんかこのところズ~っと県道727号は工事やっているみたいで、交通整理員さんが立っているので入って行く気にならないのだ。

一部道が狭いところもあるが、普通に運転出来る技術の人なら問題ないだろう。ただし、ガードレールがない所もあるので、車幅感覚に全く自信のない方はど~だろうか?まあ、お勧めはしないですな。あと県道76号から登って行くルートもあるが、これは第二東名の工事現場と重なるので、工事マニアならいざ知らず、あまりお勧め出来ないルートですな。

どのルートから上がっていっても最後には集落のあるヘアピンカーブから分岐する大野山への一本道に辿りつかなければならない。ところが、この入口看板のようなものがデカデカと書かれているワケではない。ハイキングコースの道標はあるが、土地勘が無いと見過ごしてしまうかもしれない。

農道や林道を舗装したような山道なので、舗装路面は荒れている。間違ってもフェラーリなんぞ乗って行かない方がいいし、カーブがきつくてせまいから、観光バスなんてぇのも絶対に無理だろう。普通に乗用車で行けば問題ない。

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駐車場から山頂に向って歩く 1

大野山への一本道を上っていくと眺望が開けてくる。道は急勾配を折り返しながら急激に標高を稼いでいく。門屋ファームとまきば館というのがあるんだが、それを過ぎてさらに登って行くと尾根に出る。そこは道がやや変則交差点的に分岐しているんだが、正面のルートは閉鎖されていた・・・これ、大昔に通ったコトがあったんだが、その時も酷い荒れ方をした道だったが、乗っていたのがランクルだったから平気だったけどね。

右の尾根伝いに行けば「薫る野牧場」である。だがしかし・・・よ~くこの牧場のWeb.頁を読むと予約なしには見学不可、とある。それはそうなんだよなぁ・・・観光牧場ではないだろう。そして家畜も伝染病などの防止策から、不用意に人間と接するのは避けたほうが安全なんだよな。アポなしで畜産関係のところに行くのは嫌われますな。それに、この尾根道って昔から一般車進入禁止だったように思うんだが?

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駐車場から山頂に向って歩く 2 月が見えるなぁ・・・

分岐を左に登ればすぐに駐車場がある。そこから先は進入禁止でゲートが閉っている。これは昔と変わらない。ここからは舗装されたクルマも走れる道を徒歩で行く。道だけみていれば標高700メートルを歩いている感じではない。顔を上げて眺望を楽しめば、遠くに相模湾がある。手前は足柄平野だな。

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駐車場から山頂に向って歩く 3 少し登ると視界が大きく変化するなぁ・・・

お久しぶりの急斜面なんで、けっこうシンドイ・・・歩幅を狭めてジワジワ登る。ユックリ歩いても5分程度だからな。

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駐車場から山頂に向って歩く 4 これは箱根方面の風景

ここまで来ればあと僅かで頂上である。頂上一帯は公園みたいな感じで公衆トイレ完備。テレビ用だか無線用だかNTTだか分からんが、幾つかの建屋がある。その片隅にはお仕事用4ナンバー車が数台あって、測量が行われていた。

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祠あり

祠があるんだが、風化していて文字は読めない。この画像の裏側にはベンチがあって、山ガール二人が風景を眺めながらオヤツ?のようだった。秋の陽は短い・・・ソロソロ下山した方が無難だよ~!って声掛けようか、とも思ったが止めておいた。駐車場にあったクルマ利用の人かもしれないしねぇ。そしてこの祠の先、僅かに下ったところに山頂!

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大野山山頂

だが・・・祠の位置の方が絶対に高い!でもコッチが山頂なんである。ひょっとすると祠の場所は築山ですかな?

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祠と山頂の位置関係

東屋もあって、その屋根の上には使い物にならなくなったんじゃなかろうか?という避雷針がついていた。絶~対、これ、何度も雷くらっているよなぁ・・・ってな感じである。天気の悪い日にこんなところにいたら大変だね。隣の公衆トイレに逃げていた方が安全だろうか。

さて、下山だ。

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注意書き多し!

平成22年(2010)9月に発生した台風9号の被害は、この周辺のハイキングコースにも被害が生じたんだな。当ブログでも書いた台風だな。

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通行出来ないのねぇ・・・湯本平・丹沢湖方面へは下れないらしい

丹沢湖西端の世附は、いまだに傷跡だらけだ。あの台風9号は西丹沢に大きすぎる爪痕を残したからなぁ・・・。

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これは山北駅方面へのハイキングコースだな

この山北駅に下って行くコースは歩けるみたいだねぇ・・・地蔵岩ってぇのは、大昔に行ったんだが・・・記憶が欠落しておる!

大野山ハイキングコース | 山北町

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ま、「薫る野牧場」のある山ですな

ジャージー牛を飼育されているみたいだな。小柄で愛嬌があって、急傾斜地での飼育にも向く・・・ってな話を聞いたコトがあったな。ホルスタインより腸が長くて食べた草を良く消化するなんていうコトも聞いたんだが・・・ならば、こういう環境で育てるにはジャージー種は適しているのかもしれない。

でも、搾乳量はホルスタインの比ではないからなぁ・・・身体が小さいんだから。そんな条件なのに注文が殺到しちゃったんだな。牧場としては嬉しい悲鳴・・・なら良いんだが、注文に即応出来ずに心苦しいとしたら・・・注文しちゃった皆さん、ご理解をお願いします!だな。

 

大野山 標高723m・・・元「神奈川県立大野山乳牛育成牧場」

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神奈川県山北町 大野山 標高723m 撮影:2012年10月24日

秋になると大野山の風景を見たくなる。国道246号を御殿場側から松田方面に向って走って行くと、県境を越えた辺りから進行方向に樹木の少ない山(はげ山)が見えてくるのだが、それが大野山である。

 

数年前までは「神奈川県立大野山乳牛育成牧場」だったところだ。牧場なワケだから牧草地なワケで、高い樹木も少ないので眺望が良い。富士山も眺められるし、昨日の当ブログでの画像のように三保ダムと丹沢湖も眺めることが出来る。そうした眺望を楽しみながら、時折乳牛の鳴き声なんかが聞こえてきたりして、ここは一体何処なんだろうか?と思ったもんである。

牧場だったから、牧場の都合で山頂への詰めの部分でゲートが閉められているコトもあったんだが、最近は行ってないのでどんな状況なんだろうか?県営牧場としての歴史は昭和43年度に始まり、平成28年(2016)3月31日をもって廃止と神奈川県のHPからの情報である。以後は〈株式会社門屋食肉商事が借り受けることとなりました〉とも書かれている。

思い返せばここ数年、大野山へは行ってないな。交通の便としては、一番手っ取り早いのはクルマで山頂手前まで行って駐車場に止めて、5分程度歩けばよい。ワガハイもそういう行き方しかしたことがない。

ハイキングコースとしては御殿場線の「谷峨」駅から歩くというのが一般的だろうか?山北駅から歩くことも出来るが、谷峨からの方が景色も単調じゃなさそうだし、楽しいんじゃなかろうか。でも、ワガハイは歩いて登ったコトが無いんでねぇ・・・(途中で諦めて下山したんだなぁ・・・山北駅側から登って)。

たぶん、地元では小学校高学年の遠足コースだったりするんじゃなかろうか?という大野山ですな。

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大野山の北西斜面

綺麗な光があれば、山だろうが都会だろうが綺麗な写真って撮れてしまうもんだが、コレを撮影したのは10年前になるんだなぁ・・・ということは、県営牧場としての歴史を閉じてからの大野山って、行ったコトがないな。ナニか風景で変わったことがあるんだろうか?女性酪農家が2018年6月に「薫る野牧場」を開設というコトは、Web.上ですぐに分かる。

で・・・ナニナニ? ちょっと前にテレビに出ちゃったらしい。テレ朝ですか・・・ヤレヤレ。それでオンラインストアに殺到されて商品が半年待ちだそうだ。こりゃあ「薫る野牧場」に立寄ったら迷惑ですな。

しかし、県営牧場としての歴史を刻んでいる時は、こんなにヒートしたことなかったよなぁ。久しぶりに大野山に行ってみるかな?とも思ったんだが、なんだか行く気分ではなくなってきたぞ。ワガハイはへそ曲がりなトコロがあるからねぇ・・・なんか、風景も変わってこなければ良いんだが。

 

ここ数日は、神奈川県山北町ネタが続いた。なんか地味目な感じの山北町だが、いろいろ見所や名物があるのかもしれない。かながわの景勝50選・全国名水百選「洒水の滝」ってぇヤツもある。まあ、ここは滝への遊歩道が工事ばかりやっておるような印象があって、行くなら山北町のHPで情報を確認したほうが良い。

とりあえず・・・洒水の滝 遊歩道整備工事の為、令和3年2月から令和4年3月頃まで通行止め。ただし、日曜日と祝日は開放されますので見学可・・・というコトのようである。

洒水の滝(しゃすいのたき) | 山北町 (town.yamakita.kanagawa.jp)

まだまだ新型コロナに油断大敵なんだが、丹沢などの山の空気でも吸ってリフレッシュされるのはイイんじゃない?ワガハイ的には、真鶴町とともに山北町も面白いと思うんですな。

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やっぱり温泉に行くのがイイんですかな・・・玉造と登別!日々妄想湯に浸かる

今週のお題「お風呂での過ごし方」なんだねぇ・・・

 

あっ!あんな所に小さな黒カビが・・・

徹底的に掃除して間もないのに、こんな所にもカビが出始めている・・・

そういえば、換気扇のカバーを掃除し忘れていたが、なんだか僅かに、まばら、ながら妙な小さな模様のようなモノが見える・・・

一日の疲れを癒やすお風呂の筈なんだが、湯船で一息つくといろいろ発見してしまうのである。

もう、ぜ~んぜんダメである!こうなるとリラックスなんて出来ない。自分の身体洗ったら風呂掃除が始まってしまう。気付いた時に落とせる汚れは落としてしまおう・・・そうしないとど~も安眠出来ない。そうして頑張って風呂掃除をすると、蒸し暑い風呂の中でやっているから汗だくになってしまうのだ。するとまた汗を流すコトになる。これってループになるからいつまで経っても風呂から出ることが出来なくなりかねない。

そういうコトやっていると、だんだん風呂が嫌いになってきますな。そして気付くのである!徹底的に掃除したら、風呂を使わなければ良いんだ!ね、バカだよねぇ・・・でも瞬間的に名案!って思ったりするんだよなぁ。

でもまあ、ユックリと風呂に浸かってリラックスし、交感神経と副交感神経の切り替えも良好に安眠への道を辿る・・・のではなく、ワガハイの場合は風呂掃除で疲れ果てて爆睡に至る、という感じだったなぁ・・・もう少し若かった頃は。

 

まあ、ワガハイは霊長類潔癖属神経質科である。それでも随分といいかげんになった。その理由は年老いてきて気力体力が下がってきたからだ。別に人間的に寛容になったワケではない。己の限界が分かって様々なコトを諦めたのである。コレもまた、己を知るコトではあろう。

で、やっぱり温泉に行くのがイイんですかな?でも、コロナ禍で本当に観光ということとは縁遠くなった。様々な自粛行為が身についてしまったので、自分にとって必要のないコトが分かってしまった。正直、温泉に出かけるのも面倒になった。余程素晴らしい泉質でなければ行く気持ちが起らない。かなり思いっきり腰を上げる勇気が必要になってしまった。

それでも、やっぱりもう一度入りたい温泉は・・・

玉造と登別!

どちらも遠いなぁ・・・近場の箱根・・・塔ノ沢温泉の泉質も穏やかでイイんだけどねぇ。人によっては修善寺温泉が一番!なんて言うけどねぇ。

ああ、でも玉造温泉だな。あのシルキーな泉質は魅力的だった。覚醒するような爽やかな湯上がり感でリラックスしたんだなぁ・・・

我家から玉造まで、道のり約700km、休み無く走り続けて8時間半というグーグルでのルート検索結果だ。やっぱりサンライズ出雲利用だなぁ・・・或いは富士山静岡空港までクルマで行って、そこから飛行機利用だ。ただ、静岡8:20発っていうのが早すぎるんだよなぁ。ど~せ宿直行で風呂入って酒呑んでヘラヘラして寝て、朝起きて出雲大社お参りしたら帰ってくればイイんだからなぁ・・・にしては出雲発14:05ってぇヤツは、ちょっと慌ただしいんだよなぁ。一日1往復っていうのは選択肢が無いからな。

※ 静岡=出雲はFDAJALコードシェア便なのか・・・静岡空港利用でJALだったらおもしろくね~なぁ。

ああ、羽田空港まで行くのは面倒だし・・・そうなんだよ!都内に行くのが一番面倒なんだよな。やっぱり富士山静岡空港だ!嫌いな飛行機でもど~せ乗るならFDAだな。北海道だって丘珠空港に飛んでいる!千歳は札幌まで遠いから嫌い!でも、登別行くんだったら函館の方が近いのかなぁ?静岡ー函館は飛んでない。その代わり富士山静岡空港の「総合時刻表 2021.3.28-2021.10.30 pdf.」を見ると、極上の至福いぶすき天然砂むし温泉の案内だ。「心もからだもリフレッシュ!」って決まり文句まで書かれている!!結局、こ~ゆ~常套句に打ちのめされるのだ(でもやっぱり玉造だな)

 

で、お題を再確認すると「お風呂での過ごし方」なんである。つまりそれは、カビが気になるというコトを払拭する為にも、以上のようなコトを考えながら風呂に浸かりつつ、妄想に浸るのである。そうして一応は暖まっているのである。ああ玉造・・・登別・・・って思いながら。

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神奈川県山北町大野山から丹沢湖を眺める

一応、神奈川県の観光もアピールしておこう。

神奈川県には箱根や湯河原、そして厚木界隈では七沢温泉や広沢寺温泉、かぶと湯温泉、鶴巻温泉がある。わすれちゃいけない山北町中川温泉丹沢湖から更に先へ進むとありますな。神奈川県内では一番、山の空気感を味わえるのがここ、中川温泉だと思う。ここもアルカリ泉(pH10)なんていうウリがあって、信玄館なら確か丹沢山(川西屋酒造店)が呑めるよなぁ。都内からリフレッシュ温泉っていうなら、西丹沢もイイんじゃないだろうか。トレッキングは熊さんに気をつけて!

 

以下の当ブログ、西丹沢や丹沢湖・三保ダムについて書いてます!

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神奈川県山北町「旧高松分校」・・・熊出没注意だぞ~!

天気のよい日に登れば眺望は良い。途中までクルマで行って、トコトコ登って行けばいい散歩コースといった感じで、ハイキングのレベルにもならない・・・そうした裏山的な神奈川県山北町の高松山である。そうは言っても、ナニかトラブってしまえばニッチモサッチも行かなくなるのが低山歩きや里山歩き・・・クルマやバイクで端折っていても、やっぱり街中歩きとは違ったリスクはある。まあ、交通事故は無いだろうが。

こうした標高801メートルの山なんだが、下から歩いて登られる方々はしっかりとハイキングシューズを履いて、デイパックを背負った姿なんである。一方のワガハイは、普段の服装のまま・・・スニーカーであり手ぶらである。まあ、カメラは首からぶら下げている・・・これは決して褒められた出で立ちではない。だいたいハイカーとすれ違うときに「こんにちわ~」などと言いつつも、ナ~んか怪訝な顔をされてしまう。

で・・・ゴム長靴に作業服的なシャツ、麦わら帽子という出で立ちで登ってみると、もう完全に地元の山関係者的に見えるのか、そういう怪訝な顔はされなかった。やっぱり格好は大切なんだなぁ・・・と思いましたな。で、頬被りして唐草模様の風呂敷担いで山登りしたらど~なるんだろう?と思いはした。いくら何でもそんな格好したドロボ~なんて存在しないだろうと思うんだが・・・あえてそういう格好して登ったら・・・というコトだ。

まあ、格好というのはやっぱり重要なんだろうねぇ・・・そういえば、もう大昔の話になってしまうんだろうが、百名山全ての山頂で、ネクタイ、スーツ姿で写真を撮っていた人がいたなぁ・・・あれ、「山と渓谷」だったか「岳人」だったか?掲載されていたな。あれは面白かったなぁ・・・ワガハイより年長だから、もう七十代後半位にはなられているだろうか。お元気ですかな?

 

高松山へは、2006年9月26日に登っているのだが、それは既に以下リンクのような感じでしたな。

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高松山の登り口というか、クルマでは山北側から登って行くと峠を越えて反対の松田町寄側へ下っていくコトが出来る。道幅は狭く、すれ違いが出来るところは限られるので、そうした道に乗り入れる覚悟のある方しか入らぬほうがいい。一応、舗装路だが部分的にはガタガタな路面である。こういう狭い山道に行くならば、乗用車というよりもジムニー(軽のヤツ)なんかの方が楽ですな。

で、ソコまで道幅が狭くなる前に「神奈川県足柄上郡山北町高松」という所がある。そこに高松分校という使われなくなった木造校舎がある。まあ、有名な建物ではある。当ブログでも、その手前からの富士山の眺めについて書いたコトがある。

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で、この2021年2月1日の当ブログでは触れなかった「高松分校」について、本日は書いてみようと思う。ま、画像データを整理していたら見つかったんですな。2月1日の時には見つからなかったんですな。ま、そういうコトなんです。

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旧高松分校 撮影:2012年10月24日

結構な画像数なので、相当に割愛することになる。「山北町立川村小学校高松分校」という名称だった。2010年3月25日に廃校になったという。山北町も人口減少だからねぇ・・・面積はでかいんだが、殆どが西丹沢の山々が占めているからなぁ。そういう地形だから、分校というのが無いと困る状況があったんだな。

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旧高松分校全景

で、山北町の小学校って幾つもあったと思うんだが、十年前位までに山北町立川村小学校に統合されたみたいだ。そうだ!山北町役場のHPを見てみよう、というわけでチョロッと見てみると・・・

山北町立三保小学校閉校式のご案内 令和3年 3 月をもって閉校となる三保小学校では、次の日程で閉校式を実施します。当日は、校舎内に懐かしい写真約3,000枚を掲示します。卒業生や地域の皆さん、ぜひご参加ください。〉

三保っていうと・・・丹沢湖、三保ダムの三保ってぇことですかな?湖に架かった橋のそばにあった校舎かな?

ワガハイは小学校というのにあまりイイ思い出が無いんでねぇ・・・小児喘息で出席率低い低学年を送ったからなぁ・・・学校も担任も、アレルギーっていうのを全く理解出来なかった時代だからね。でも、学校が無くなるっていうのは、単に思い出の場が無くなるだけじゃなく、社会的にとても重い意味が込められているからなぁ・・・

やっぱ、寂しい感じだなぁ・・・

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夕方の光のなか・・・高松分校

山北町のHPには、こういう情報もある。

移住定住情報 | 山北町 (town.yamakita.kanagawa.jp)

山北町って言ったら、ワガハイの大好物である「丹沢山」の蔵元があるんだがなぁ・・・でも、山北町って他にナニが思い浮かぶだろう?

丹沢湖、三保ダム・・・綺麗な滝は多いな、西沢の本棚、下棚、大滝沢の大滝、地獄棚、今は玄倉林道の落石通行止めなどで入渓が難しいがモチコシF1、同角沢F1、中川温泉・・・パッと思いつくのはこんな感じだ。鉄道マニアなら御殿場線関係でいろいろあるかもしれない。

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木造の窓って美しいですなぁ

だが・・・山北町で最も郷愁を帯びて胸にたまらない思いを抱かせるのは、この旧高松分校ではなかろうか?そう思うのはワガハイだけではないと思うんですな。

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文化財指定されていたっけ?

まあ、文化財に指定したらしたで管理が大変なんだろうが・・・ここはされていないような?

山北町の指定文化財一覧 | 山北町 (town.yamakita.kanagawa.jp)

上リンク先を見てみると、旧高松分校は指定されていないな。

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裏手に回るとこんな感じ
ここで学んだ子供達が描いた鳥の絵が飾られている。
ガッツリお見せすると名前とか写ってしまうので、止めておく。
内部に立ち入るコトも止めて、窓越しに覗いて終わりとする。

 

山北町のHPをいろいろ見ているうちに見つけたんだが、やまきたブランド認定品の中に「吟醸造り 純米酒 丹沢山」を見つけた。以下の当ブログで書いたお酒ですな。

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山北鉄道公園のSL復活記念に作られた限定ラベルの丹沢山「俺たちのD52」っていうのもある!こりゃあ、呑み鉄にとってはたまらない逸品だろうなぁ・・・これ、なんだか欲しくなってきたぞ!別に鉄では無いんだが。山北町ふるさと納税では、「SL機関車ボトル&地酒「丹沢山」限定ラベル『俺たちのD52』と絵本『デゴニものがたり』のセット」ってぇのが寄付金額14,000円だ!

 

あれっ?なんだか変だなぁ・・・旧高松分校のコトを書いていた筈なんだが、だいぶ軌道がズレてきたぞ。結局ナニ書いても「惑星お酒」の引力につられてアルコール圏に突入していこうとするんですな。まあ、それ程に人類が生み出した飲料の中では最高峰!いや、人類が作り出したものの中での最高峰に位置付けられるのが「酒」だろうなぁ・・・

でも、本日のブログはこの画像で〆よう。

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旧高松分校全景(上から二枚目の画像よりも太陽が傾いた図)

見に行かれる方は、くれぐれもマナー遵守でお願いしますな。そして・・・山北町のHPより最新情報です!

高松山入口付近でクマの目撃情報がありました。ハイキングの際には、音が鳴るものを身に着けるなど十分にご注意ください。[2021年10月12日]

 

イタリア~の美味かろ~のムリーノビアンコ・オリーブスフォリエ~の・・・パスタだけじゃないバリラ

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パスタだけじゃないバリラ

ワガハイの子供の頃は、オリーブオイルなんぞ売ってなかった。都内の何処そかに行けば高値で売られていたのかもしれない。都内在住の叔母が、盆暮れにお土産だと言って持ってきたからなぁ・・・。あとは瀬戸内出張から帰宅した父親が、ナンダカ理解もせずに小豆島のオリーブオイルをお土産とした。

ピザだって、いま程身近な食べ物ではなかたし、喫茶店で食パンにとろけるチーズやらケチャップに、薄切りのタマネギ、ピーマンなどが僅かばかりと、あとはタバスコぶっかけてピザトーストなどと言って喜んでおった。

そうだ!だいたいタバスコなんてぇモノも、ワガハイが小学校高学年か中学の頃にお目見えしたんじゃなかろうか?はじめてその小瓶に出くわした時、それがナニを意味するものか分からなかったんで、大量にぶっかけましたな。このテの話も巷に多いとは思うが、ワガハイはほぼ一瓶をぶっかけましたな。ぶっかけた責任上、平気な顔をして完食し、その店を出たな。あれは、親と入った昼飯なんだが・・・

その時はナポリタンを注文したんだな。横浜だっただろうか?或いは横須賀だったか?駅近ビルの二階にあった店だったなぁ・・・と、ど~でもイイことだけ記憶に残っている。

ナポリタン・・・「いつか本場のナポリタンを食べたい!って思っていたが、ナポリに行ったらそんなモノはなかった・・・」という冗談のようなホントのような話があるが、ワガハイは残念ながらイタリアは行ったコトがない。だが、かれこれ10年は経ってしまったが、幕張メッセで開催されたFOODEX JAPANに行ってアレコレ試食したコトがあった。

FOODEXは面白い。パルマ産の生ハム(Prosciutto di Parma)の試食なんて行列が出来ていたな。まあ、日頃のスーパーマーケットで入手出来る生ハムとは別世界の香味であった。更にはサン・ダニエーレ(Prosciutto di San Daniele)の生ハムの方が、その時の試食では勝っていた。圧倒的に香味のトーンが高かった。そんな経験からワガハイはサン・ダニエーレがず~っと好印象なんである。

まあ、舞台をスペインに移せば、化け物がいるからねぇ・・・生ハムは。でも、最近のイベリコは生ハムだけでなく、精肉でも?なものが多すぎる。上等なイベリコ豚というのは、ナカナカお目にかかれないもののようだ(多く流通しているのはイベリア種100%ではなく、デュロック種を交配させているよなぁ・・・)

 

まあとにかく、今回はイタリアである。しかもバリラである。ワガハイが頻繁に立寄るスーパーマーケットの酒売り場であるが、酒売場からは少なくとも40mは離れている棚に並んでいるパスタは、ディ・チェコである。DE CECCOだからディ・チェッコとした方がイイんでは無かろうか?とは思うが・・・まあそれはともかく、イタリア産のパスタとしては国内で最も流通しているのではないか、と思われる。

ディ・チェコに限らないが、特にディ・チェコに関してはロットによって食感がかなり変わる感じがする。まあ、そこはイタリアであるから日本のような均質性を問うたところで価値観が異なるだろうからなぁ・・・。時々ワガハイ好みの食感に出合うコトが楽しみなんである。セモリナ挽きなんだなぁ・・・と実感出来るような粒立ちのやや粗めな感触の残る場合があるのだ。

一方、バリラの方が品質にバラツキが少ないように思われる。そうは言っても業務で大量に使っているワケでもないので、品質のバラツキに関しては大声で言えるような立場ではないが。総じてバリラディ・チェコに比べて茹で上げのタイミングがシビアだと思う。ちょっとタイミングを外すと麺のコシが抜ける。別に商売で茹でているワケじゃなく、自分たちで食すだけのことだから、シビアなコトを言う必要もないんだがね。

 

それでバリラっていうとひたすらパスタ(乾麺)のコトばかりしかイメージしないのが普通だと思うのだが、ムリーノビアンコ(MULINO BIANCO)というシリーズがあって、これがワガハイの生活圏では売られていない。時々流れ者のようにスーパーの棚に並ぶコトがある。概ねビスケットなんだが、多く売られているビスケットとは少し異なった食感と香味を有しているあたりが面白いんである。

数年前、有名人がテレビで「旨い!」とかナントカ言ったらしいが、お陰でワガハイは一年以上入手出来なくなってしまったことがあった(余計なコト言うなよなぁ~)バリラのサイトからどの様な種類があるのかを調べて列挙すると以下のようになる。

 

バイオッキ BAIOCCHI ヘーゼルナッツとココアクリームのクッキー

クオリチーニ CUORICINI チョコーレートチップのハート形クッキー

パンディステッレ PAN DI STELLE スターシュガーをのせたココアクッキー

パベジーニ PAVESINI サクサクした食感のスナッククッキー

リンゴ RINGO バニラクリームのサンドクッキー

リーブスフィラティ SFILATI グリーンとブラックオリーブグリッシーニ

トマトスフィラティ SFILATI トマトとオレガノグリッシーニ

オリーブスフォリエ SFOGLIE グリーンとブラックオリーブのクラッカー

トマトスフォリエ SFOGLIE トマトとオレガノのクラッカー

注:太字はワガハイが入手出来て食べたコトがあるもの。

 

バイオッキはヘーゼルナッツっぽさが、ナカナカ日本では無さげなタッチで面白い。コーヒーとともに楽しめますな。たぶん、カフェオレなんか合うと思うんだが、ワガハイはストレートだ。

パベジーはパーティ用に差し入れしたことがあって、気付いた時には残り少なく、ワガハイは1個しか食せなかったので、ナンとも言いがたいんだなぁ・・・あれ以後、見かけないんだなぁ。

リーブスフィラティグリッシーニである。これもパーティ用に差し入れしたことがあって、あっという間に無くなってしまった。ワガハイは1個しか食せなかった・・・トホホ、なんだが、白ワインが欲しくなりますな(そのパーティーではビールばっかだった)

オリーブスフォリエは、最近見かけないので困っているんだが、一時入手しやすかった。コレにわさび漬けを載せて(ゴルゴンゾーラも良いけど)杉錦の山廃純米酒など頂くのはイイもんです。丹沢山の熱燗もイイですな。勿論、白ワインも合うんだが、質のよい酸味のある日本酒との相性は素晴らしいなぁ・・・。

 

バリラジャパンさん!ムリーノビアンコの流通を、もう少し太くしてくれませんかなぁ~。瓶に入っていられているバリラ ペーストジェノベーゼも便利だよねぇ・・・って一つ宣伝を加えておくので、宜しくおねがいしますだぁ~~~っ!

 

なお、クドいようだが当ブログはアフィリエイト無しなんで、バリラからナ~ンの見返りもありません。美味いモノの製造と流通が途絶えないコトを願っておるのです。

 

木曽谷の魅力・・・「栗きんとん」食べたい!(神奈川県新型コロナウイルス感染者数)

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木曽馬籠宿の秋の画像でお楽しみ・・・という企画 3日目 撮影:2010年10月18日

木曽路の旧中山道の観光と言えば、妻籠と馬籠はセットである。妻籠宿は長野県南木曾町である。一方の馬籠宿というのは岐阜県中津川市である。県境の馬籠峠を徒歩で越える観光客もおられるが、大概はクルマ利用で越えるだろう。そして旧中山道とはいえ、平行して国道256号と岐阜県道・長野県道7号中津川南木曽線があるからねぇ・・・案外、道がいっぱいある峠ですな。観光道路になってしまうので、シーズンはちょっと大変らしく、間の抜けたタイミングで訪れるのが宜しいと思う。

ただ、ワガハイのようにあまりにも間の抜けたタイミングでばかり行くと、店は閉っているし、観光客もまばら・・・というか全く居なかったりするので、それはまた風情を楽しめるとはいえないかもしれない。名物の五平餅ひとつ、賞味することも出来ずに風景を眺めるコトになる・・・ま、ソレもまた良し!なんだが。

 

画像の馬籠は、中津川に用事があったんだな。それで前泊して、待ち合わせ時間まで馬籠を散歩してから中津川市内に戻ったのだ。その時はどうしたっけ・・・あっ!はじめてコメダ珈琲のモーニングってぇヤツを食べてみたんだな。中津川駅界隈のビジネスホテルに泊って、そこの朝食は食べずにコメダに行ってみたんだ。ビジネスホテルの朝食って、あまり期待出来ないコトが多いからねぇ。その朝食の後で馬籠に行ったんだ!

で、朝食はコメダで正解だったか?というと微妙であったな。これ、長期出張だとしたら、このメニューだけでは健康が保てないですな。朝食はソコソコしっかり食べる習慣なんでねぇ。

 

ところで、コメダ珈琲といえば・・・シロノワール。これ、好きな人は多いんだろうか?ワガハイ的にはコレ食べたら体調がおかしくなりそうだ。で、試しに妻に食べてもらおうと思って地元のコメダ珈琲に行き、「シロノワールを完食したら会計は全てワガハイが払う」と言ったんだが、断固拒否された。サンプルといい、メニュー写真といい、その迫力に我家は圧倒されて怯んでしまうのである。

サンドイッチ類も、なんだか量が多いんだか具材が多すぎるのか、はたまたタマゴがふんだんに使われすぎているのか、ナンダカ分からないのだが・・・ワガハイの胃にはもたれてしまうのだ。でも、郊外では多く見かけるから、クルマ利用の際にシロノワールのファンだったなら、どんなに便利なコトだろうなぁ・・・

 

今の季節、中津川に行ったならば名物「栗きんとん」をお土産に入手しなければならない。そうしなければ、ソコに行った醍醐味は八割減となるだろう。「松月堂」「川上屋「すや」と有名店があって、それぞれが微妙な違いをもって美味ですなぁ・・・だから時間があれば三店舗を巡って購入することになる。

コレねぇ・・・優劣は付けられないですな。どれも美味しい。まあ、強いて言えば好みは「松月堂」なんだが、これもその年によって微妙に違うからねぇ・・・それは結局、栗の出来次第なんだろう。相当に直球勝負の製法による和菓子だからな。

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木曽馬籠宿の秋 撮影:2010年10月18日

それにしても、長野県の木曽谷・・・つまり木曽川沿いということと中山道の宿場町という地理・歴史的背景の影響だろうが、この地域は県境というのがナンダカ差異として感じられない。そして飛騨川に沿った地域(高山本線沿い)や長良川揖斐川沿いの地域というように、谷筋の持つ雰囲気というのがそれぞれ面白いですな。だから一口に岐阜って特徴が語れないですな。

なんて言いつつ、ワガハイは未だ郡上八幡は行ったコトがないのである。だが富山からの帰路、東海北陸自動車道を走っている時に(運転中だからチラリと横目で見つけたんだが)視線に入った長良川に架かる赤いアーチ橋(たぶんLanger Bridge)とその周辺の雰囲気が記憶に残っているのである。その橋を確認しながら郡上八幡観光というのもいいかもしれない、と思っている。まあ、九頭竜抜けて永平寺参りして帰宅するってぇルートかな?

 

実現するためには、喘息コントロールをしっかりやって、もう少し体力を以前の状態に近づけたいところなんだが・・・この季節、ナニか拾ってますな・・・アレルゲン。薬をちょっとでも忘れるとヤバイ感じだ。紅葉って綺麗なんだけどねぇ・・・こういう体質の人間ってぇヤツは、ナカナカ安心してその美しさを堪能出来ないのだ。

ナントカしたいもんだ。

 

※ 長良川鉄道「八坂」駅近く、子安神社方面に向う時に渡る橋のコトだ。ストリートビューってぇヤツで確認すれば、別にど~と言う風景でもなさそうだが、そういう所がきっと、またイイんである。

 

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さて、新型コロナウイルス感染者数も減少傾向が続いていて、油断してはいけないのだが、やっぱりホッとするもんだ。相当に心理的ストレスが違うと思う。で、昨日の神奈川県の感染者数のデータを、メモ代わりに以下に書き留めておこう。

 

2021年10月9日 神奈川県新型コロナウイルス感染者数

神奈川県発表と神奈川新聞のデータをあわせて確認

注:新規感染者数(昨日までの累計+新規感染者数)
横浜市 34(69920)
川崎市 11(39985)
相模原市 7(12137)
横須賀市 0(6434)
平塚市 2(3124)
鎌倉市 0(2048)
藤沢市 3(7544)
小田原市 1(2171)
茅ヶ崎市 0(3418)
逗子市 0(686)
三浦市 0(424)
秦野市 1(1588)
厚木市 1(3988)
大和市 2(4376)
伊勢原市 0(1082)
海老名市 0(1978)
座間市 0(1978)
南足柄市 11(469)
綾瀬市 0(1510)
葉山町 0(627)
大磯町 0(287)
二宮町 1(215)
中井町 1(137)
大井町 3(200)
松田町 1(80)
山北町 0(57)
開成町 2(216)
箱根町 0(79)
真鶴町 0(47)
湯河原町 0(206)
愛川町 0(778)
清川村 0(10)
その他0(176)
計 81(168335) 死者数 2(1287)

 

小田原保健福祉事務所管内の保育園でクラスターらしく、園児からの家庭内感染として男性2人の陽性確認・・・という情報もある。その一部が「南足柄市11」という数字に表れているのだろう。子供達への感染対策が一刻も早く為されますように・・・と願うばかりだ。そして、この減ってきた状態を大切にしたいと思うんですな。

少し安心しつつも、気を緩めずに頑張ろう!