Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする四捨五入して還暦男の、適当な言語の羅列記録・自称乱学者

謎の物体・・・「フローティング・ウィジェット」

お久しぶりのギネス

行きつけのスーパーマーケットの酒売り場をジ~~~~ッと眺めるのだが、一通り気になる酒は呑んでしまったので購入意欲が低下した。そこで季節は夏だし、たまにはビールなど良いかも知れぬと思い、隣の冷蔵陳列ケースに行ってみると・・・コレまたありきたりの銘柄しかないからねぇ。

それでハートランドにするか・・・とも思ったのだが、ギネスという選択肢があることを思い出した。下面発酵のビールばかりがビールではないからねぇ・・・というワケで、2缶購入となった。まあ、コレはそんなにガブガブ呑むようなビールでもないだろう。ちょっと呑めばイイんである。

 

コロナ禍になってから、ギネスを呑んだという記憶がないのだが・・・まさか生産国のアイルランドからの輸入が止まっていたワケではないだろう。ワガハイが気にとめていなかっただけだろう。

お久しぶりのギネスなんで、やっぱり期待感はやや高まる。そして逸る気持ちを抑えつつもプシュ~ッ!である。

すっかりギネスの泡が非常に細かくクリーミーであることを忘れていた。グラスに注ぎ始めると、その様子にええっ?と一瞬戸惑った。

「そうだ!少し置いて落ち着いてから呑むんだったっけ?」

とにかく、お久しぶりのギネスは美味であった。たまにはこういうビールもいいなぁ。日本酒やワインばかりでなく、ビールもいいなぁ・・・。

 

ところで、ギネスの缶を傾けるとカタカタと音がするんだが、そのコトもお久しぶりだったんで忘れていた。コレってナントカっていう玉が入っていて、ソレがクリーミーな泡を作り出すんだったっけ?

というコトで、日本酒の裏ラベルならぬ缶に記載された文字を読んでみることにした。

ギネスの能書

缶内に「フローティング・ウィジェット」というモノが入っているというコトだ。

 

ところで能書を読んで分かったんだが、ワガハイはここまでクリーミーと書いてきたんだが、「クリーミィ」がギネス的には正しいみたいだ。なにせギネス記録のギネスだからねぇ・・・ここからは「クリーミィ」と書くコトにしよう。

 

球体のカプセル・・・「フローティング・ウィジェット」ってナニ?そういえば以前、一回缶を切り開いてそのお姿を確認した経験もあったような気がする。だが、どんなモノだったかハッキリと思い出せない。

まあ、カラカラいう音が気になる塗料のスプレー缶は、中のビー玉欲しさに使用後に中を開けてねぇ・・・取り出したりする。それでその先、そのビー玉集めてナニするんだ?と言われても、結局は分別してゴミ出しなんだが。

それで・・・今回のギネスも「球体のカプセル」というのが気になってしまった。というワケで缶を開いて中から「フローティング・ウィジェット」と取り出してみた。

・・・・・?
黒バックで撮るとまた怪しいねぇ

謎の物体・・・「フローティング・ウィジェット」。

これ、プラスチック的な樹脂で出来ているみたいだけど・・・「缶はそのままリサイクルできます。」と能書にはある。缶はアルミなんだが・・・コレって本当にそのままリサイクルでいいんだろうか?

ま、アルミを溶かすときに表面の塗装であるとか、この程度の球体のプラスチックなど燃えてしまって問題ない、というコトなんだろう(塵も積もれば山となる・・・コレを微量と無視するのは勿体ない精神の日本的ではないのでは?)

気にはなるので、ココはワガハイ的には中身を切り開いて分別するコトにした。

この「フローティング・ウィジェット」・・・樹脂製の球体は、集めても魅力的なモノではなさそう。スプレー塗料の中にあるビー玉の方が、モノとしては魅力的だ。やっぱり素材感だろうか?ガラスという素材の方が、プラスチックの質感よりも魅力的なんだよなぁ。

 

というワケで、ギネスの香味については書かない。それは入手しやすい酒だけに、多くの方が既に知っている香味だしね。物好きならば、一度は取り出して眺めてみたくなる・・・かもしれない「フローティング・ウィジェット」の実物を確認した、という話だな。

 

さて・・・

フローティング・ウィジェットの材質はポリプロピレン製ってぇヤツだ。スプレー缶の中に入っているビー玉は、塗料を撹拌するためのモノだが、ギネスのソレは、その球体の中に窒素ガスが入っていて、それが開栓して缶内が減圧することでドパーッと放出されてクリーミィな泡が出る・・・という仕組みなんだケドねぇ。だからガラス玉じゃあ、その中にガスを封入し辛いんだろうなぁ。だから「球体のカプセルっていう能書なんだな。

 

でもまあ、ゴミの分別が厳しくなってきた昨今、このポリプロピレン製の球体を分別しないコトが気がかりで、夜も眠れなくなってしまう方もおられるかもしれない。そういう人は、きっとギネスビールからは離れていくんだろうなぁ・・・キリンのお客様相談室には、やっぱりリサイクルに関する質問が寄せられていたな。

「ドラフトギネス」の缶の中に入っている白い球は、取り出さずにアルミ缶としてリサイクルに出して大丈夫ですか?|よくあるご質問・Q&A|お客様相談室|キリン (kirin.co.jp)

上リンク先には〈問題なくリサイクルできますので、無理に取り出さず、そのまま資源ごみにお出しください〉って書かれているが、ワガハイはへそ曲がりなので、なおさら無理にでも取り出すコトにした。意地でも取り出すコトにした。それ位の個人の自由と勝手は社会的に問題はないだろう。

 

今季はバジルの生葉が使える・・・日本の「空虚な中心」

プランター植えのバジル

端材の合板で箱を作り、一応気休めの防水処理として余っていたペンキで塗装した。そこに土を入れて、昨年はナスを栽培した。今季は土を半分入れ替えてバジルなど種蒔きをした。今のところ順調に生育中だ。

妻が種蒔きしたので・・・それで水遣り係はワガハイなんだが・・・どうも初手の発芽の印象が弱かった。コレって本当に印象なんであって、客観的にナニガシカを示して説明するコトが出来ないケド。

立ち上がりが鈍いならばペンタガーデンがあったので、指定濃度より薄めに希釈して水遣りを行った。それが功を奏したのか分からんが、今のところイイ感じに思われる。

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かつてHB-101を使ってみた時もあったが、現在は一応ナニガシカの時の対策のためにペンタガーデンを1本用意してある。HB-101って少し使っても強力に効く印象があるんだが、な~んか葉の色が独特の発色になる感じがする。それが本来的な植物の持つ葉緑素パワーによるものなのかもしれないが、効き過ぎる感じっていうのも気分がよろしくない。

ペンタガーデンも、指定された濃度で定期的に用いると、な~んか不自然な印象の葉色になる感じがする。低濃度でリカバリー的に用いる分には、ワガハイ的にはHB-101よりもコントロールしやすい感じがしている。それに多分、HB-101よりも安い。

 

妻が土を配合して種蒔きしたので、多分・・・元肥が不足していたんじゃないかとも思う。最も肥料過多よりは圧倒的にマシだが。

肥料過多っていうのは病害の発生原因だし、たとえて言うなら塩加減が多すぎた料理のリカバリーが困難な状態にも似ているかな。ならば薄めに料理して、足りないならば後で足せば良い。

勿論、ピッタリの状態で決められれば、それに越したコトはないケドねぇ。自信や確証が無いならば、若干薄めの肥料や塩分だねぇ。

 

というコトは、コレって参院選候補者選びにも通ずるんだろうか?明らかにキャラクターの強い候補者は、後で引くのも困難だから・・・キャラクター薄めの候補者に当選してもらって、後から状態に応じて塩加減や追肥を考える??というようなコトが出来るならば、永田町鍋の完成度も幾らか増すかもしれない・・・?

昨日の当ブログで書いたように、日々確実に候補者に線が引かれていく。まるで原稿の校正をやるかのように赤ペンを入れていくと、なんだか真っ赤っかの紙面になっていく。ホント、真面目に候補を選ぼうとすると文字校だけでなく、色校まで始まりそうな気配となる。モノクロ紙面だけどスミ濃度に指定を入れたくなってくる。

なにせ、候補者によってはスミ濃度高すぎ・・・的なコトもあるからねぇ。

ん~~~~、初稿としても完成度低めなんだよなぁ。これで当選して国会議員になると、結局トーンがガクッと下がるんだろう。高速オフセット印刷機で、インクをケチった感じかなぁ。刷りだしに立ち会ってチェックしても、終わりの頃にはスカスカだったりしてねぇ。印刷代ケチると、やっぱりインクがケチられちゃったりしてね。

やっぱりインクの盛りは重要ですな。盛り過ぎても乾かないケドねぇ。

 

テレビでは首相が応援演説やったとか、いろいろ大騒ぎ状態が報道されていて、大都会東京では盛り上がっているンダロウか?ワガハイの居住する地域は静かでよろしい。大音量で演説されると、かえって選挙に行きたくなくなるからな。もっと落ち着いて静かに政策を正確に語って欲しい。

以前、ドイツ人の知人が日本の選挙を面白がっていた。

「日本の選挙って思想が無いんだなぁ・・・ナニが決め手で動いている社会なの?」

それは、まだ1960年代末だったか70年代に入っていたか・・・といった時代だったと思うが、ロラン・バルトが日本の「空虚な中心」に関して面白がっていたコトを思い出させた。そのドイツ人には大雑把だが、バルトの言葉を不正確な記憶ながら教えた。

その後、一冊の本が出版されて、その中に要領よくこのコトが書かれていたので、一部を備忘録も兼ねて引用する。

東京の中心は皇居であり、そこには誰も入ることができない。フランスでは町の中心は教会であり、人びとが集まってくる濃密な中心である。東京では中心が空虚になっているではないか、とバルトは驚く。あるいは料理の場合・・・(中略)・・・揚げ物は、フランスでは具のまわりに分厚い衣のついた重ったるい食べ物であるが、日本の「天ぷら」は中心の具よりも軽やかな衣のほうを食べているかのようである。ロラン・バルト 言語を愛し恐れつづけた批評家 石川美子著 中公新書 p.90)

ワガハイは天ぷらという調理法に関して、高い温度帯で調理する一方法だと理解しているので、衣が主体になるコトはないと考えている。それに上質な揚げ物は衣や油を感じさせない。

だが、一般的にはバルトの言うような天ぷらが多いとは思う。それに、衣にタップリと汁を浸けて味わうというのが、庶民的な嗜好ではないかとも思う。

「刺身は醤油を味わう為のモノだ!」

と言って、どんなに鮮度のよい魚でもビショビショに醤油を付けて美味そうに食べていた男もいたからなぁ。その男、ラーメン屋で醤油を足して食べていたからねぇ。こういう人だと、皇居の中心にも醤油はあるだろう・・・とか言いそうだ。

東京では中心が醤油だ!・・・?

ま、バルトの記述から分かるコトは、ソレなりに美食家だったんでは?とも思う。

 

今季はバジルの生葉が使える・・・一度ちゃんと生地からピザを作ってみるかねぇ?ベーグルみたいに中心に穴が開いているピザだったりして。「このピザ、山手線みたいだろ?」なんてね。

この夏、ソレをやる元気が出るかなぁ・・・ま、先ずはマルゲリータ

 

豊作になるかブルーベリー・・・選挙公報読むほどに決め手なし

ブルーベリーにネットをかける

100均で台所三角コーナー用ネットを購入した妻は、それをブルーベリーに掛けた。手間が掛かるが、コレでヒヨドリが食べられなくなるので収穫が増える。ただ、全てにネットを掛けられない。なぜなら、どえりゃあ手間が掛かるからだ。

ま、手抜きだね。いくらかはヒヨドリの餌場として提供することにしよう。

以前は大きな鳥害防止用のネットをホームセンターで買ってきて、全体を覆っていた。これは相当にヒヨドリの食害を抑止することが出来たんだが、収穫するのが手間になった。そして、僅かな隙間を見つけたヒヨドリがソコから侵入して食べ始めたのだ。

プロのブルーベリー栽培を見ていると、畑全体をネットで覆っているのを見かける。ヒヨドリだけでなく、イノシシの害からも守らなくてはならないと聞いた。イノシシはブルーベリーも食べるんだねぇ。

 

今季、我家のブルーベリーは今のところ豊作になりそうだ。結構な量の収穫が見込めるかもしれない。これからは時々収穫し、それを冷凍庫でためてジャムを作る。最近流行りの大粒品種ではないから・・・そんなの、20年前には無かったよなぁ。これから植えられる方は、やっぱり大粒品種なのかな。生で食べるならば大粒の方が楽しいのかな。

だが、ブルーベリーは1本植えても実付きが悪いんだっけ?我家も品種違いで2本植えたんだが・・・いつの間にか3本になっているような気もする。

次回の剪定では、枝が密集し過ぎているし、樹形もコンパクトに仕立て直したいので、かなり考えながら剪定しなければならない。収穫を楽しみにしている妻に対して、ワガハイは剪定のコトばかり思案している。

ブルーベリーの栽培は難しくないし、ヒヨドリに食べられなければかなり収穫が見込めるんだが、樹形を楽しめるモノではないなぁ。グシャグシャにブッシュ状態となりがちなので・・・って、プロの仕立を見ていると、やっぱり収穫しやすく、実が枝に擦れないように上手に仕立てている。そういう樹形はブルーベリーなりに綺麗だけどね。

我家のブルーベリーはグシャグシャ状態だ。もうちょっと、この樹形をなんとかしたいと思う。

 

だが、〈問題は今日の雨・・・傘がない ♪〉ってぇ歌があったが、これから降る雨の被害が気になる。実際の天候の話だけでなく、ず~っとスッキリしないどころか荒れた天候続きの政治の件に関して、参院選選挙公報に目を通したら、各候補の差異が分からなくなった。この世界の天気予報としては暗雲が晴れる見込みはなさそう。

どうしようかねぇ・・・ただ、既に二人の候補者の声が、留守電に入っていた。ワガハイはへそ曲がりだから、この二人には間違っても投票しないだろう。片っ端から電話して、録音された音声を流されるっていうのは迷惑電話である。

今のところ明らかに消去法で線が引かれたのは二人・・前回は、全て消去法で消えてしまったからなぁ・・・ポリポリ。これやると、また一人、また一人と線が引かれていってしまうんだなぁ。

 

白票かなぁ・・・決め手っていうのが無いからなぁ。常套句並べてねぇ・・・出来るコトは変わらず、なんじゃない?

 

いろいろ脅威を言われるが、最も脅威なのは永田町なんじゃない?

 

とにかく目先の収穫量に惑わされて剪定を躊躇したら、今後我家のブルーベリーは枝を伸ばす余地が無くなってしまう。それに風通しが悪くなって病害が発生するだろう。一時的に収穫が減るかもしれないが、やらないと樹体が存続出来ないな。

 

暑さ対策3・・・障子の張替え(続編)

昭和30~40年代の生活様式を振り返ると、現在とは随分違っていた。

先ず、住宅環境が違う。その頃の新築住宅は木造モルタル2階建てが多かった。それは基礎が布基礎で、ベタ基礎なんてなかった。外壁はラス網っていったかなぁ・・・金網を張り、その上にモルタルを塗って、金タワシみたいなもので掻き取って表面を粗面にしていたような記憶がある。一応、外板が木板であるよりは耐火性が幾らかマシなんだろう。

でも、「木造モルタル2階建ての住宅▢棟、○○平米を全焼して・・・」みたいなニュースが頻繁に聞かれたケド。

インテリア・・・まだ床の間をしつらえる習慣はあった。水盤に花を生けて床に置き、背景には安物の軸など下げてねぇ・・・子供ながらに水墨画っていうのは、近づいて見ると沢山の点が集まって描かれているんだなぁ・・・と理解したもんだ(その点が印刷の網点だと言うコトを知るのは、ずっと大人になってからだった)

ちょっと小金持ちの家になると応接間があって、木造モルタル2階建ての家屋なのに少し大正ロマン的なテイストが垣間見られたりして、壁には怪しげな油絵(名画だから複製だよねぇ)が飾られていたりした。

そうだ!一応安っぽい欄間彫刻なんかがあったり、銘木ならぬ迷木の床柱があったり・・・思い出すと薄っぺらい模造品に囲まれていたんだなぁ・・・そのくせ、真空管テレビは家具調で、実に格調高い意匠が施されていた。大きいテレビだと思っていたものでも、20インチだったりしたなぁ。

テレビは一家にとって高級品だったから、その大きさに合わせて刺繍までされた布が掛けられていた。まあ、黒電話にもカバーが掛けられていたからなぁ。

 

と、このテの思い出話は尽きないんだが、今の常識からすると・・・なんか野暮ったくて暑苦しくない?装飾過剰に思えない?モノを大切にするのはイイコトだが、何でもカバー作って覆ってしまうから、電気製品は放熱が抑えられてしまう。テレビがしばしば故障した一因って、あのカバーにもあるのかもしれない。

真空管だからねぇ・・・テレビ付けているとワ~~っとしたホコリっぽいような熱が部屋に籠ったよなぁ。

 

テレビの回路がトランジスターに替った時、最も感動したのは発熱量が少なかったことだ。全体の大きさも一回り以上小型になったしね。その分、テレビの貴重品扱いも少なくなった。我家にトランジスター回路のテレビが導入されたのは、ソニートリニトロン・カラーテレビ広角114°ブラウン管ってぇヤツだった。我家にとってはじめてのカラーテレビだったねぇ。

「おめ~ん家、トリニトロンにしたんだぁ・・・スゲ~なぁ。」

なんていう会話が、アホガキたちの間で交わされたなぁ。

 

テレビから真空管が無くなっていったお盆の頃、親戚が集結する習慣も薄れ始めていたケド・・・それって、たぶん風が吹けば桶屋が儲かる的なスジよりも、関連はあるかもしれない、と思っている。

 

ま、とにかく暑さ対策として、家電製品の効率が上がれば効果的なコトは間違いない。現在の生活環境では、冷蔵庫の放熱が一番室内温度を上昇させるだろう。調理による熱って一時的だけど、冷蔵庫は動きっぱなしだからねぇ。

というコトで、やれる暑さ対策としては家電製品のお手入れっていうのもアリだろうな。だが、それはまた別の機会にやるとして・・・本日の内容はコレだ!

障子の桟を漂白する

襖や障子っていうのも少なくなった。雨戸も少ない。だが我家には一部屋だが和室6畳があって障子がある。この障子の張替えについては以前もブログに書いた。

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先日、やっと障子の張替え続編を行ったのだ。

障子は硝子窓との間に空気層を作り出せるので断熱効果がある。直射日光が当たる障子は、その障子自体が発熱体になるようにも感じて、果たして断熱なのかどうか疑問もあるが・・・それでも部屋の中に直射日光が差し込むよりはマシだろう。

先日の張替えは、前回の障子よりもサイズが大きかったので手間がかかった。古い障子紙を剥がして桟を拭いて、ソレだけでは済まなくなってきたので前回同様にアサヒペンの白木漂白クリーナーを使い、その乾燥を待ってから新しい障子紙を張った。

結局、作業は午前9時に始めて終わったのは午後4時頃だった。勿論、昼飯時間と乾燥待ち時間を含んでいる。

疲れた。

 

乾燥させる必要があるから、梅雨時の作業は厳しい。だが、梅雨明けして厳しい暑さが続き、湿度も下がっていたので張替えをやった。タイミングとしてはヨカッタと思う。綺麗になると気分的に清々しいだけに、暑さも緩和されるような気がする。

ガラスの掃除もしたからねぇ。

 

ワガハイ的には雨戸と障子は日本の気候風土に適していると思っている。もう少し利用が高まってもイイんじゃね?台風の時に雨戸って、やっぱり安心感があるからねぇ(シャッターでもいいけど)

まあ、障子や雨戸が廃っていくプロセスの中に、また、それらを否定するようなカタチで、ワガハイ世代は生まれ育ち、仕事を始めてきたんだけどね。

 

【号外】去年の今日・・・熱海市伊豆山土石流災害

熱海市伊豆山土石流災害は、防ぐことが出来た人災だろう。1年前の衝撃を忘れることは出来ない。静かに事件の発端となった関係者の猛省を願いつつ、犠牲者の追悼。

責任の追及は有耶無耶にしてもらっては困る。冷徹に追及されたし。

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暑さ対策2・・・鉢植えのウコギ・・・SANWA製のテスター壊れる

鉢植えウコギへの対策

今日は昨日までとは違い、幾らか気温が下がっている。これから台風がやって来るみたいな感じだからなぁ・・・進路によっては台風対策もしなければならない。

 

上画像は数日前の作業結果だ。コンクリートの上に直に置いた植木鉢というのは、コンクリートの熱によって根がやられてしまうコトがある。だから、何らかの方策でコンクリートの熱を遮断しておいた方がいい。というワケで、端材を用いて鉢下に敷く台を作ってみた。

端材は、以下リンク先で作った洗面所用の棚を作った時の余りである。

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昔から盆栽を置く台は無塗装の木製がイイと言われていた。しかも厚手の板がイイと聞いたコトがあった。更には材質まで話している人もいたんだが・・・ナンの材がイイか?っていう肝心なコトは忘れた。ただ、合板ではない方がイイというような話ではあった。

その話を聞いた当時、ワガハイは無塗装だと長持ちしないので、白もしくはグレーに塗装していた。盆栽の手練れによれば「塗装しちゃダメだよぉ~~~」とのコトだった。

まあ、無塗装の方がより熱を保たないようにはイメージ出来るわなぁ。

置き台拡大の図

ま、大した工作にもならんモノだが久しぶりに鋸を使った。一箇所縦挽きも行った。丸鋸の購入を考えたコトもあったが、結局未だ購入に至らず手挽き鋸である。やっぱり丸鋸の音を聞いてしまうと、ど~もうるさいだけでなく、その音の質が神経に障るんである。

あと・・・こんな小さな端材の切断は、丸鋸だとクランプするのがかえって面倒だし安定しない。やっぱり手挽き鋸の方が小回りが効いて、こうした端材を用いたチョットした工作には都合がイイなぁ。

 

材料の接合は、コーススレッド・ビスだ。ワンバイ材の工作には定番の木ネジだねぇ。コレで止めただけだ。さすがに電動ドリルと充電ドライバーは使ったケドねぇ。

使っている電動ドリルはリョービ製の安物で、もう40年以上前に購入した。当時、ダイクマというディスカウント・ストアがあってねぇ・・・そこの山積み特売のドリルだ。まあ、太い穴を開けようとするとトルク不足でダメ。だから細い刃で切り崩しておいてから太穴を開けるといった手間が必要になるが、素人がちょっと使うには事足りる。

充電ドライバーは、かつてはナショナル製でバッテリー式の、一応締付けトルク設定も出来るというヤツだったが、余りにも便利だったために酷使して壊れた。そんなときコストコで、コレまた山積み特売のボッシュ製の充電ドライバーと遭遇したので、コレを買った。ハッキリ言って貧弱な性能なんだが、時々使うワガハイ程度の工作ならば、かえって小型で便利な面もある。

だが、今回お久しぶりに使おうとしたボッシュ製小型貧弱電動ドライバーは、ケースから取り出したところ・・・全く動かない!しかも充電を受け付けない!!

なんてぇこった

本体がダメなのか、ACアダプターがダメなのか?これは一応調べてみよう、と思い・・・これまたお久しぶりにSANWA製のテスターを取り出した。ACアダプターの出力電圧をあたってみると・・・電圧が安定しない。それに単位がmV表示になって数値は右往左往している。

テスターも壊れたか?コンセントの電圧を測定してみると・・・コレまた120Vから70Vあたりをウロウロして安定しない。こりゃ、ダメだな。ついにテスターは終わったようだ。まあ、お安いテスターで充分なので、そのうちナニかの時についでに注文しておこう。同程度の機能のモノは、2000円以内で売られているみたいだ。

 

で・・・ボッシュ製小型貧弱電動ドライバーなんだが、なんで充電を受け付けないんだろう?そういえば、余りにもバッテリーが放電してしまった場合、充電が始まるまで暫く間があった・・・という経験があったコトを思い出した。

そこで、しばらくACアダプターを繋げて状態を観察してみるコトにした。すると5分程したら充電状態となった。

その後、問題なく使えるようになった。

 

そんなワケで、こんな些細な工作をするのに随分と時間が掛かってしまった。だが、充電ドライバーは復活を遂げたから良しとして、テスターはいよいよダメだなぁ。

あ!コレも40年以上前にダイクマで買ったのかもしれない。たぶん、平塚(神奈川県)のダイクマだな。

(因みにダイクマの発祥は神奈川県秦野市で、呉服店だったはず。いろいろ提携やら売却を経て、現在はヤマダ電機だな。)

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来春、ウコギ飯を味わうための暑さ対策は、たぶんコレでイイ線いくんではなかろうか、と思っている。

 

暑さ対策1・・・水温上昇と金魚さん

熱中症の危険が高まる日々、猛暑・酷暑の問題は庭にも襲いかかっている。我家の狭い庭でも、ポツポツと対策を講じてはいるが・・・なかなか追いつかない程に暑いねぇ。

金魚さんの姿

アジサイの影になって、金魚の生息環境は日陰になっている。ただし、午後の4時頃からは西日が差し込んでしまう。

水草のためには適当な日差しが必要だが、連日の暑さで水温が上昇するので直射日光は出来るだけ抑えておきたい。とりあえず、西日が差し込む場所には日よけ代わりに椿の鉢植えを置いてみた。適当に影が出来て、少し木漏れ日状態になってくれる。

金魚は、つまりフナが元だから・・・そう考えると結構濁って淀んだ小川でも、フナを捕まえて遊んでいた子供の頃があったが・・・あまり神経質にならなくてもど~にか生きていけるのかもしれない。と、思いつつも、幾らかは配慮しないとなぁ・・・と考えてしまう。

 

午後3時頃に水温を測ってみると、水面上部では29℃、底では28.5℃という感じで、期待したほどの差は出なかった。1℃位は差が出るんじゃなかろうか?と思ったんだが、この程度の水量では0.5℃かぁ・・・と期待外れ。

 

一応、調べてみると水温30℃位までが飼育に適してるという話なので、ギリギリOK!ではある。だが、まだ7月初旬だからなぁ・・・この分じゃ10月上旬まで灼熱地獄が続かないとも限らない。自分の熱中症への注意だけでなく、金魚さんの熱中症にも配慮しなければならなくなった。

冗談じゃなく、まったく対策を講じないでいたら水温はドンドン上昇して・・・煮魚になってしまいかねない。

 

何せ、午後2時頃にクルマを始動したところ、画面に注意表示が出て・・・高温でシステムエラーがど~た~こ~たって書かれていたなぁ。だが、別に普通に問題なく走れたんだが・・・外気温が45℃だったからねぇ。

これを機に、クルマさんにも配慮して、超暑い時間帯は出来るだけ始動しないコトにした。別に走り続けていても、水温計は90℃位でマイドの如く安定しているケドね。

だが、燃費表示を見てみると通常よりもかなり悪い。エアコンも全開運転だからねぇ・・・それにこれだけ暑いと空気密度がハッキリと影響を及ぼすのかもしれない。

ワガハイは呼吸器疾患持ちだから、暑くて空気密度が下がると口をパクパクさせて息苦しくなってくる?なんか、水温が高くなって溶存酸素量が低下した状態での金魚さんの気持ちっていうのが、自分の問題に投影されてくる。

金魚さんの苦しみは、我が苦しみ・・・感情移入強すぎ?

 

概ね最高水温が30℃程度で止まってくれるなら現状で様子を見ようと思うが、上昇するなら対策を講じないといけない。ワガハイは、けっこう真剣に金魚さんのコトを思って考えている・・・空洞の脳ミソで!

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まあ、この火鉢をつかった睡蓮と金魚の生育環境は、スタート時点で考慮が足りなかった。コンクリートの上に直に火鉢を置くのではなく、ナニガシカを敷いておくべきだった。いまから下にナニガシカを入れようとすると、一度水を抜かないと動かせない。現状のまま無理矢理上げようとすると・・・たぶん重さに耐えられずに火鉢が壊れるだろう。

やっぱりスノコ的なモノを敷いておけば、水温上昇も幾らか抑えられただろう。たった1℃の違いでも、ギリギリの状況では生死を分けるコトになるからなぁ。土に半分埋めてしまうっていうのもイイ方法だっただろう。だが、ソレだけのゆとりが無い庭ではある。

 

こんな庭の片隅の金魚さんのコトを考えていると、コレって地球環境の置かれた状況なんだよなぁ・・・とは、思う。

でも、ど~にもならんケド。

せめて無駄なドンパチのエネルギー消費は、即刻止めて欲しいわなぁ。