Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする男の戯言記録

2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧

頭髪は寂しくても髭は相変わらず生えてくる・・・人生ウマくはいかないねぇ

若い頃、老人の顔を見て不思議だったんだが、なんで一本だけ眉毛がビヨ~ンっと伸びているんだろう?なんで耳毛がボ~ボ~なんだろう?と思った。そして自分がその様になりつつある。右の眉が一箇所だけ暴走して伸びるようになった。ボ~ボ~ではないが、耳…

オミクロン株についてクサイ話

ギリシア文字って、慣れないから書きにくいし、ソモソモ全てを書く機会がない。で、順番もナンダカ判然としないワガハイ。数学で使ったとか、ロケットとかのナニガシカの名前で使われたとか、そういうコトが無いと聞く機会もない。で、この際だから備忘録!

古墳巡りの季節になってきた・・・大磯・小田原

大昔の大磯の山は、一大霊園だったんだろう。時間が余ったなら、「旧島崎藤村邸」や「鴫立庵(しぎたつあん)」も見て回れば、とりあえず大磯のディープな部分は堪能出来るんじゃなかろうか?

このところの気分は愛媛佐田岬・・・「昇龍蓬莱」味わいながら原発撤廃への道を願う

ワガハイの思考は単純である。「限定酒」という表記に弱い。これ書かれると予定していた酒を諦めて、「限定酒」を購入となる。なにせ限定酒だからな。ナニモノにも代えがたいよなぁ・・・。

伊方原発3号機の運転再開容認・・・「岬鯵」の方が圧倒的に大切じゃない?

クルマは急に止まれない・・・原発はもっと急には止まれない!

季節外れになってしまったが「仙鳴郷 夏の純米生酒」美味し酸!

冷や~室温での飲用に向く。まさしく夏酒である。真夏ならば、これをキンキンに冷やして呑むのがイイだろう。夏だからといってビール一択というのは寂し!で、ワガハイが呑んだ季節は晩秋である。晩秋でも15℃前後の温度帯が良好な感じだったかな。それは勿論…

目覚まし時計は午前4時・・・へんな夢

長い洞窟のような所を歩いている・・・ああ、ここは胃の中なんだなぁ・・・曲がっているケド、これって十二指腸かな?コッチの小さな穴は胆管かな?なんて思いながら歩いているのである。

意味深長なる「凡愚」・・・恐るべし神亀酒造の感性

丹沢のあらゆる沢に入って湧水をチェックしていた。汲んだ状態では問題なさそうに思える臭気も、加熱していくと問題が発覚するコトがあった。つまり、酷いものでは何らかの汚水が僅かに混入している可能性がありそうな匂いがしたりするのである。まあ、丹沢…

酷い渋滞の中、久しぶりの遠出・・・霞ヶ浦の田村正和さん?

ワガハイは余った時間で霞ヶ浦を見た。それにしても、霞ヶ浦には自衛隊の設備がいろいろあるんだねぇ・・・「陸上自衛隊土浦駐屯地」「陸上自衛隊霞ヶ浦駐屯地」「防衛装備庁航空装備研究所土浦支所」、ワガハイが土地勘がないクセに、山勘でクルマを走らせ…

霞んだ月食だったなぁ・・・コウテイダリアって大丈夫かいな?

まあ、巨大になる花である。メキシコや中米辺りが原産らしい。多年草で本当にもの凄く巨大化するし、旺盛な繁殖力で園芸の範疇を飛び越えて、最近では空き地や河原の土手などでも見かける。

青梅の紅葉「青梅市吉川英治記念館」・・・深城湖に抜けた奥多摩の思い出

JR青梅線の「二俣尾」駅から徒歩20分位で行くだろうか?「青梅市吉川英治記念館」庭の紅葉だ。上はちょうど9年前の今日、撮影した画像だ。青梅は奥多摩の山間部・・・奥多摩といっても序の口だろうが、昼夜の寒暖差は、ワガハイの住む神奈川県南部よりは圧倒…

国土地理院地図で648mの小ピーク?

紅葉しているねぇ・・・夕陽が山頂をかすめている状態だ。こういうコントラストの強い光の中では、一段と紅葉が劇的になるな。まあ、そういう季節なんですよ!ブログなんて書いている場合じゃないのかもしれない。サッサと身支度と装備を整えて、出かけた方…

吊橋みて考える・・・インフラ維持出来るのだろうか?

吊橋ってコワイけど、なんか橋としては魅力的なんで、渡らなくても見たくなるもんだ。別に渡ってみたからといって、ナニがど~なるってモンでもないんだが、橋があれば渡りたくなる・・・それだけなんだな。で、行って帰ってきて・・・ナルホド、と思う。ナ…

立冬過ぎても気分的にはまだ晩秋

県道70号は・・・途中に「護摩屋敷の水」と呼ばれる湧水汲み場があるから、そこは観光スポットとしてなのか、実用のスポットなのかワカランが、その道の話である。

続・パワースポットなのかなぁ・・・秋の津久井湖や相模湖の地域

人里離れて山奥に入って自然林やお手入れ不足気味の植林などを見ていると、妙なカタチに歪んだ幹八や枝を見つけることはよくあることだ。トグロを巻いている幹を見つけることだってある。

パワースポットなのかなぁ・・・秋の津久井湖や相模湖の地域

空気が冷たく感じられるようになってくると、太陽の温かさをよく感じられるようになる。枝葉越しの光でも、暖かく感じますな。

お天道様(汚点と様って変換したゾ!!)・・・神奈川県南足柄市内山にある下田橋界隈

ふるさとの川・・・夏休みに遊んだ川・・・ってなイメージにピッタリの流れではなかろうか?そしてここに架かる橋が、だんだん貴重になってきた造りの橋ですな。

踏跡や獣道、鉄塔巡視路をフラフラ・・・秋の足柄峠

踏跡や獣道、鉄塔巡視路なんていうのをフラフラするのも、植物を見るには面白い。特に箱根や丹沢のハイキングコースや登山道は整備されているし、歩く人も多いので発見が少ない。そうして通常ルートを逸脱して歩いていた時期があった。

変な人ってぇヤツは記憶に残るねぇ・・・秋の足柄峠

20代の独身時代、アメリカ人のマッチョな彫刻家と、某山域にあるキャンプ場で待ち合わせしたコトがあった。季節はちょうど今頃だろうか。その晩は他に人の居ないそのキャンプ場でテントを張って一泊したんだが・・・ワガハイがキャンプ場に着くと、彼のクル…

滝郷沢F1「滝郷の滝(たきごうのたき)」

滝郷沢F1は「滝郷の滝(たきごうのたき)」とグーグルマップに表記されているが、ワガハイが頻繁に丹沢をウロついていた昭和の終わりから平成ヒトケタの頃は、「滝郷沢F1」って山歩き連中の間では言っていた。目測15メートル程の落差の滝である。

昭和には角打ちもあったし「タイガー食堂」もあった・・・銀座の裏通り

ちょうど一ヶ月前に、神奈川県の新型コロナウイルス感染者数を書いた。別に書かなくても情報は氾濫しているんだが、メモしておかないといずれ消えてしまうものだろう。ウェブ情報は直ぐに調べられて便利だが、簡単に更新されるし消去されてしまうからな。

神奈川県秦野市「乳牛通り」・・・御神水「井之明神水」

フラフラと力なく坂を下ると湧水がある。先客あり。神社裏手から直接車で湧水脇に乗り入れることが出来るようだ。ワガハイよりも圧倒的に若い男女が、ペットボトルなど数本に水を汲んでいた。

神奈川県秦野市「乳牛通り」・・・曾屋神社へ至る

乳牛通りから横断歩道を渡ってすぐ、「曾屋神社」がある。もう細かく説明するまでもなく、明らかに神社がある。

続・神奈川県秦野市「乳牛通り」・・・何て読むの?

秦野市の情報を確認すると、乳牛通りという愛称は「市道栄町3号線、水神町6号線」を指すらしい。市道番号では市民の皆様に分かりづらいというコトで、昭和60年に道路愛称検討委員会を設置して通りの愛称を決めたそうだ。

神奈川県秦野市「乳牛通り」・・・何て読むの?

乳牛通りには豆腐屋が3軒ある。ワガハイは食べたことがないんだが、どのお店も評判は良いようだ。上画像の「老舗 玉川屋豆富店」も、角店なので街並みに効いていますな。で、更に歩いて行くと「芦川豆腐店」が左側にあったが、休業日だったようだ。更に歩い…

本当に昔はヨカッタんだろうか・・・「くずはの広場」を散策しながら妄想する その2

地層とともに、水の流れに透明度があるコトにも気付いてほしい。ワガハイ的には秦野って言ったら「水」だね。それが一番の魅力かな。丹沢の恵みだ。

本当に昔はヨカッタんだろうか・・・「くずはの広場」を散策しながら妄想する その1

兵器作る金があったなら、美味いモノを作った方がいい。良い物がそこにあれば・・・それがかけがえのないものだと分かっているならば、それを破壊するような者は無粋であろう。

お久しぶりの井上酒造・・・「仙鳴郷 ひやおろし」

確かに「濃醇」だ。だが重たいという感触ではない。「コクうま」だが、軽やかさも持ち合わせている。「炊きたてのご飯」というのは分からなかったが、「ナッツ・・・」系の香りは、抜栓後しばらくたつと控えめに感ずることが出来た。

遠州横須賀急ぎ足巡り・・・「三熊野神社」

「三熊野神社」である。横須賀城址から1.5kmほど東に位置する。ワガハイはクルマで移動してしまったので、古からの街道筋ではないか?と思われる道筋には神社仏閣が複数あった。家並みは建て替えられているものの、その道に面した建て方で、かつての風景とい…

だいたい3000字書くと終わるな・・・コロナ禍はまだまだ終わってない筈だよな

「二度あることは三度ある」と言うが、ならば三度あったら四度あるのだろうか?新型コロナ感染者の波も、第五波があれば第六波もあるだろうと身構える。人出が増えて、加えてワクチンの有効性も徐々に下降線を辿っていく運命は証明されているのだから、軽症…