戯言
すっかりギネスの泡が非常に細かくクリーミーであることを忘れていた。グラスに注ぎ始めると、その様子にええっ?と一瞬戸惑った。
100均で台所三角コーナー用ネットを購入した妻は、それをブルーベリーに掛けた。手間が掛かるが、コレでヒヨドリが食べられなくなるので収穫が増える。ただ、全てにネットを掛けられない。なぜなら、どえりゃあ手間が掛かるからだ。
久しぶりに鋸を使った。一箇所縦挽きも行った。丸鋸の購入を考えたコトもあったが、結局未だ購入に至らず手挽き鋸である。
午後3時頃に水温を測ってみると、水面上部では29℃、底では28.5℃という感じで、期待したほどの差は出なかった。1℃位は差が出るんじゃなかろうか?と思ったんだが、この程度の水量では0.5℃かぁ・・・と期待外れ。
ワガハイ的には、ロシア軍部での高精度というコトバの意味は、ひょっとするとナニか違うのかもしれない、とも思ったりする。
ニコノスである。Nikonが作った水中カメラだ。1963年8月発売というから、もうすぐ59年になろうというカメラだ。
午後からは節電せにゃあ、イカンのだろうから、ブログの更新も午前中に済ませて…充電すべきモノもすべて午前中に充電を終えて…午後からはジ~~~~っとしていよう、というコトかな?
伊勢原市の日向地区では日向石、そこから山ひとつ越えた感じの厚木市七沢では七沢石…どちらも凝灰岩だ。この地域は石材店がいくつかあるからねぇ…そして先に書いたクライミングの弁天岩もあるワケだからな。
何故一人称が「ワガハイ」なのか?というと、コレ、小学校低学年の頃のあだ名である。
お久しぶりの諏訪大社なので「この時を感謝!諏訪大社と諏訪の街の益々の発展を願う」という次第。諏訪は大好きな街だからねぇ。
「秋篠寺」と、県境を少し越えた木津にある「京都府立山城郷土資料館」「笠置寺弥勒磨崖仏」を訪ねた。
相変わらず故障中だった。コチラ方面へ完全電気自動車でお出かけの方はアテにしないように。
スシローだと思っていた店は「くら寿司」だった。もう一軒を調べて見たら「かっぱ寿司」だった。関心が無い老人にとって、な~んかみんな同じに見えて判別不能である。
本日の舞台の図 静岡県東部に位置する富士スピードウェイでレース観戦された方や、走ったコトのある方もおられるだろう。そのスピードウェイの背後に見える山並みが本日の話である。 それは明神峠・三国峠と呼ばれ、山梨県、静岡県、神奈川県の境をウロウロ…
現代の高級なランクルだって、500円の靴よりも圧倒的にコストパフォーマンスはよろしかろう。ナンならフェラーリの方が圧倒的にお安い・・・何故ならリセールバリューのコトだな。
説明板って、ナニかの時に予算が付いたら作ったってなワケだろうから、普段は補修する予算も組まれていないんだろうな。それに、コレをしっかりと見る人っていうのも、果たしてどれ程いるんだろうか?
縁起担ぎせずに昼寝をした。だが、目覚めて気が変わった。一応、売場の近辺を通るようなコトがあったら10枚購入しておこう、というワケだ。
自宅の電子レンジで指示通りに加熱して食べてみた。するとコンビニ弁当という制約の中で、出来るだけナントカ考えてみました・・・的な開発努力が感じられた。だから優れた点もあるお弁当なのだ。
今週のお題「何して遊んだ?」 子供の頃は昭和30年代後半から40年代・・・日本が戦争に負けて十数年後の時代だった。だから「戦争を知らない子供たち♪」という歌があったが、まさにそういう子供だった。だが、身近な所に戦争の爪跡は残っていた。 先ずは防空…
イノシシと遭遇して威嚇されたり攻撃されたりした経験はない。子連れのシカには威嚇されたコトがある。クマさんに遭遇したコトはない。スズメバチやマムシに威嚇されたコトはある。
品質表示を読んでみると・・・純然たる和紙、っていうものは一本も売られてはいなかった。ポリエステルやレーヨンが少し混ざっているみたいだ。そして蛍光剤入りなんだなぁ・・・
ミシンっていう機械もパワーのあるヤツを持っていると面白いのかもしれない。使いこなすコトが出来れば、もう、やたらめったら縫いまくるかもしれない。フルパワーで無目的に、布地を爆走するが如く、ガンガン縫いまくる。
昨日夕方、庭から鉢を落として割れたような音がした。するとアロマティカスを植えた小鉢が落ちて散乱していた。軒下にあるエアコンの室外機の上に棚を作って、その上に置いた鉢だ。
新しいコトを始めようとするときは力業なんである。泥臭さなんか感じない都会の街並みだって、マッチョな建設機械が土を掘り、運び、土埃にまみれてヘルメットかぶって、安全帯つけて足場に登り
旨酒は、地上に生きる人間という動物の中にある、酒呑み人種に与えられた至上の喜びである。旨酒は神とともにある。旨酒はバッカスさんを思い、イエスさんを思い、松尾さんを思い、共に頂く時間ともいえる。
中井パーキングエリア近くの陸橋上から撮影している。ここは幅員が狭くてクルマの通行は無理だ。バイクと自転車と徒歩の陸橋だな。下り線の名古屋方向に進んでいけば、あの酷い煽り運転で事故が起きた現場がある。
普段、掃除をしないトコロを頑張ってみると発見があったりするもんだが、昨日はこの赤いレバーが見つかった。小銭が見つかるコトもあるが、昨日は全くカネメのモノは見つからなかった。
抜栓すると立香はカプロン酸系だが、嫌味になるほど強くはない。そして酸は速醸モトの酒でありがちなタッチで、やはりやや甘味を感ずる。日本酒度は表記が見当たらないんだが、±0とか、+1位だろうか?酸度は1.5から1.7程だろうか?だが、実に呑みやすい酒で…
板子一枚下は地獄・「まだ、地下鉄で蒸気機関車が走っているか?」・百年河清を俟つ・舟に刻みて剣を求む
風呂場の製品が次々と劣化してきて交換となってきた。今度は椅子とか桶が割れるなんていうコトが生ずるかもしれない。かつて、長年使ってきた風呂のプラスチック製の椅子にクラックが入っていて・・・