戯言
昭和30年代世代が視聴したリアルCMって言ったら、この番組で取り上げられたものよりも、もっと以前のCMにこそ、その凄さがあったと思うんである。
伊勢原から秦野市内を抜ける区間は、他に主要な動線もないし、もう慢性的な渋滞区間となっている。善波峠のトンネルを、全く渋滞無しに抜けるなんて、早朝とか夜遅くとか、そういった時間帯でしかないからねぇ。
我家のエビヅルは、春といわず、夏といわず、秋になっても花を咲かせるが、全く結実しないから、コレは雄株なんだろう。実に残念だ。
世界は相変わらず武器中毒だから。やっぱ火薬類が爆発するのが好きなんだねぇ・・・人間っていう動物は。火を手にしたコトが猿との違いなワケだから、仕方ないのかねぇ?
今季も勝沼一宮詣では、先ず「荒巻葡萄酒」⇒「ルバイヤート」⇒「昼飯」で、プラス「機山ワイン」としようか?或いは「葡萄寺」を加えるか?そんな感じだろう。
問題は、コレを取り付けたところで、その効果を実感できるかどうか、だ。そもそもこの夏から、ゴキブリの発生はない。外回りにも一応ゴキ除けの薬剤を置いてあるし。
大々的に山廃にまとわりついた特徴を押し出している酒ではない。ひょっとすると、誤解を招きやすいかもしれない美酒だと、ワガハイは思った。
呑みながら、アルザスに行く機会がなかったコトを悔いる。無理しても行っておくべきだった・・・と思うのは、年齢を重ねていろいろと感ずるコトが違ってきたからだろう。
永田町の群集心理ってぇのも、働くだろうなぁ。あの世界に入ったら、もうシャバには戻れないんだろう。どうぞ彼らに憐れみをお与えください・・・と、祈った方がイイのかもしれない。
穴をあけるまでもなく、上画像のようにハードディスクの表面は腐食している。こうなったら、中身のデータを読むのも無理だろうなぁ。
バブル期、突如フランスからミネラルウォーターが輸入されて、店頭でも見かけるようになった。まだ明治・大正生まれの人たちが元気だった時代だ。彼らは軽蔑の視線をそのミネラルウォーター群に注いだ。
今後はTAKUMIを使うコトにした。もっと安い添加剤もあるみたいだが、まあまあTAKUMIの値段ならば納得がいくんである。
経験則の人の技を学ぶってぇのは、段取りを観察して、その意味合いを読解する必要がある。そのコトを「技を盗む」って言うんだろうが。
古来、散々うまい口車に乗せられて人生を誤ってきた人のナンと多いコトよ!うまい口車は即ち、うまい文章ってぇコトだよねぇ。そして上手い文章を書こうとすると、今やAiに負けるんである。
冒頭の梨だが、神奈川県伊勢原市の直売で購入した梨で、品種は・・・ナンだったっけ?まあ、実にアタリ!だった。旨い!
何時、三途の川に橋が架かったのだろうか?ワガハイが子供の頃に聞かされたのは渡し舟だった。だから棺には六文銭を入れるワケで、コレがあの世への交通費ってなワケだ。で、六文が戦後の日本経済では幾らに当たるのかは知らんが、小銭を棺桶に入れているの…
医者通いしていると、待合室でぽよ~ん、となっている子供とか見かけると、どうしても感情移入してしまうから。そういう時には「天の兄貴よ、ナントカしてやってくれぃ!」と祈る。これが不良キリスト者の祈り方だ。
冬だと15~18km/Lのクルマが、現在は12km/L~14km/Lである。ガソリンが高いからねぇ・・・チビチビ走りたいトコロだけど。
バブル期には、某芸能人が学芸員資格を採ったとか採らなかったとか話題になったし、その資格はオサレなイメージだったように見受けられた。
「落下物予測通報区域」から実際の落下地点がズレたことだって、予測区域はそれなりにチャンと計算したんだろう、と思いたい。
それはほんのチョットの傷だったのかもしれない。少しカッターの刃が当たった程度のものだったのかもしれない。だが、どの程度使い続けたホースなのかは分からんが、弱いトコロを狙って劣化は進むからなぁ
福島の処理水の海洋放出についても、説明の論点がさりげなくズレていくっていう、おトボケ加減は、案外見事にアタマいいよねぇ?人間悪そうだけど。
静岡県藤枝市で醸される「杉錦」は、そんな静岡酒の中では異色の存在と言われる。なんといっても酸の味わいが素晴らしい酒だから。昔々、真夏に燗酒を呑もう!といった企画があって、東京早稲田のホテルで純米燗の催しがあったんだが、それにワガハイは行っ…
クーラーバッグに保冷剤をガチガチに入れておき、購入後はそれに速攻で投入!クルマの後部座席で既にガチガチに冷えているような状態で帰宅し、それを冷蔵庫に入れてギリギリまでキリキリに冷やす。
今更ナニを騒いでおるのか?と思った。そんなのワガハイの高校生の頃(1970年代)にはもっと露骨だった。スポーツテストの結果が優秀だと、自衛隊から勧誘される。というコトは、学校からスポーツテストの結果が自衛隊に流れていたというコトだ。
長く使われなかった機材ってナニが起こるか分からない。そうした危険を承知した上で、対処方法が分かるならば用いるというのが正解だろうな。
「カンタータ147」のコラールがアタマからこびり付いて離れない。もっともラベルのボレロでも同様のコトが起こるが、それよりは相当にマシではある。
神奈川県内では当時有名だった小坪のトンネルとか、善波トンネル旧道とか・・・なんだかトンネルが多かったけれど、親父さんからもらったという日産スカイライン2000GTに乗っていた男が、一人で行くのは怖いから、行きつけの喫茶店の常連に声を掛けたワケだ。
これからは酷暑見舞い・・・とした方がイイのかもしれない。そして残暑とて酷暑だろうから、酷暑見舞い一本で乗り切れる季節感になってきたのではないだろうか。
本当に必要な電話って、ほとんど掛かってこない。今や妻方の両親・兄弟ぐらいだ。スマホでも、電話の機能なんてほとんど使わないもんなぁ。