戯言
生まれた時にはギリギリ白黒テレビは家にあったケドねぇ。SANYO製の真空管のテレビだった。やっぱり家電が普及したっていうのが昭和の文明開化なのかなぁ。
フィルムカメラと違って、マクロ撮影が楽だねぇ。先ず、ミラーレスカメラだからファインダー像が暗くならない。そして撮像素子からの画像を見ているワケだから、実際の撮影時のピントがズレることはないはず。
人間に「変わりがあるじゃなし、溶けて流れりゃみな同じ・・・♪ 」ではないけれど、どこか堅気の世界ではないトコロとも同じようなモンで御座いますな。
全体と部分・・・それは集団と個人。或いは国家と個人。世界と一国家。だが、いびつであっても一つの地球上で存続するバランス感覚ってぇのがあるだろう。
彼は美味い!旨い!と言ってパクパクと惜しげなく食べていた。ソレでイイんである。喜んでもらえればソレでイイんである!だが、余りにも頓着なく食べる姿に、彼の妻が忠告した。
血税使ってろくでもない審議に時間を浪費し続けるのが、国会という場なんだろう。そしてそ~ゆ~動物が人間なんである!と既に結論が導き出されてしまっている。
鉢植えのワイルドストロベリー 暖かくなったなぁ・・・ではなく、暑くなった。クルマではエアコン(冷房)が既に稼働している。ワガハイは、フルオートエアコンが嫌いなので、マニュアルの昔ながらのエアコン装備のクルマに乗っている。つまりグレードの低い…
夏目漱石は鼻毛を抜いていたよねぇ?原稿用紙に鼻毛が植え付けられているヤツがある、という話を、夏目漱石ファンから聞いたコトがあるぞ!
満たされれば争いが減るには違いないだろう。ただ、人間という動物はあくなき欲望の探究者だから、延々と渇き続ける・・・ってなワケで
高校の頃、喫茶店でピザトーストかツナトーストを注文し、コーヒーセットにするなんて言ったら、かなり贅沢な感じだったなぁ。
欧州の排ガス規制に適合させようとすると尿素SCRを使わざるを得ないならば、マツダの誇るスカイアクティブDの特徴も薄らいでしまう。
桜は毎年風に散らされ雨に濡れて、せっかくの花が・・・と思うのではないか?
入居してから発覚したのではないから、とりあえずは良かった点もあるよなぁ。
焙煎したて、しかもフレンチローストだというコトをうっかりスルーして、お湯の温度が高めだった。
学者さんはユリズイセンっていうコトにしたいんだな。正式名称には日本語をいれておきたい、という思いがあるんだろうか。でも南アメリカ産だからなぁ・・・
秦野市も中井町もチラホラと空き家は目立つし、廃墟化を危惧するような物件も見られる。それを埋める為にも企業誘致と考えるんだろうが・・・
昔はこの川辺に高瀬舟が行き交っていたらしい。それに大豆や小麦、そして出来上がった醤油を積んでいたんだなぁ。
水温が上がってきたので、メダカ達の活動も活発になってきた。全個体が無事に越冬した。メダカは強いねぇ。金魚は駄目だったからなぁ。
ユスラウメが咲くと、そろそろソメイヨシノも開花なんだそうだ。妻によるとそ~ゆ~コトなのだ。
カタクリ園などでは開花が告知されていて、それはそれは綺麗に咲いているだろう。
エノテカのサイトでは、ヴィンテージ2020の在庫はなくなったみたいだ。あとは店頭に並ぶものだけみたい。
最近は薄まってしまったけれど、1980年代のフランス車って、ルノーとプジョーではまるで違ったから。それは創業地域の違い、創業者の宗教性の違いもある。
もう、ダメだと思った。人生が大きく変わる瞬間なのだと思った。すると昭和の頃、東北の小さな村で村長をしていた親戚のオッサンがいた。
マスカットベーリーAは、芽吹きするのを耐えているような感じ。まだ早い!焦ると遅霜にやられるかもしれない。まだまだ慎重に行動するぞ!そのように見える。
小田急線の車窓風景で丹沢の山並みが良く見えるトコロの一つが、昨日書いた伊勢原と鶴巻温泉の間だと思う。特に大山の展望は遮るものがないからねぇ。そして特急ロマンスカーからの車窓は特に良い。スピードもノッているから、ボ~っとしていると見過ごして…
同じようにスギ花粉症でお悩みの皆さん、辛いけれどなんとか耐え抜きましょう!
複雑なコトを理解するのはシンドイ!単純にして明解なコトを理解するのは容易い・・・とまでは言い切れないけれど、
夕方の我家は火を入れた酢の香りが充満した。例の「心の酢」を使って、ナンとも贅沢な美味な一品を作ろうという魂胆のようだった。
昨日は〈難しいコト言わずに楽しいパーティーのお供に・・・という向きのワイン〉を紹介した。そして〈こういうワインを呑むと、ナニガシカのパーティーに差し入れしたくなる気も起きてくるけれど・・・〉とも書いた。 etsuro1.hatenablog.com では、このワ…
岩流瀬堰堤っていうよりも「岩流瀬落差工」と言った方がイイのかもしれない。