2022-01-01から1年間の記事一覧
この24㎝のフライパンは、もう長いこと使っている。業務用調理器具がズラリと並ぶかっぱ橋道具街で購入した。コレが欲しくてねぇ・・・
ルバイヤートの新酒「デラウエア」は甘口の白ワイン。辛口ばかりではなく、甘口の美酒っていうアイテムも貴重な存在だ。
マズいワケがない。美味いに決まっている。それは絶対と言える程に安心出来るので、いきなり一升瓶を購入するコトが出来るのだ。信頼のマスカットべーリーAだねぇ。
ワインに続き、日本酒の新酒の季節が始まった。2022酒造年度の神奈川県山北町の酒蔵、川西屋酒造店の新酒・・・「隆 若水 無濾過生原酒」を頂く。
聖書記述についてアレコレ思いながら手を動かしたらココまで落ちてきた。つまり、コレがワガハイの信仰の力である。信仰が救った安物の鍋ながら、コレもまたワガハイの命の一部を支えてきた鍋である。
冬季剪定というのはブドウ栽培にとっては新しいシーズンの始まりでもあるからねぇ。この剪定のやり方次第で来年の実付きが決まってくる。
感触的には、半日作業を繰り返していれば、相当にいい線まで落ちるかもしれない。頑固な焦げ付きを落とすには、こんな感じの能力の商品だった。
ナニを頑張ったってチューブから出した色以上の彩度は出ない。それが上限だから。肉眼で捉える光景を物質に置き換えるっていうのは、腕っ節で描こうが、カメラを用いて捉えようが、帯域が狭すぎるんだわなぁ。
土をほじくり返した一畳のスペースは、まだ野菜などを育てるには向かない。もう少し馴染ませないと臭い野菜が出来てしまうだろう。暫くは花を植えておくのが適している。ビオラで埋め尽くしてしまうか?
「機能美」が「用の美」と一致する点もあれば異なる点もある。そしてなにより昨今のクルマが過剰な加飾でうるさい、と感ずる。
180頁辺りの「ゲンノショウコ」が気になる昨今。水上勉の小説「焚き火」についても書かれている。さもない野の花に対して興味を懐かない人の、行き着かない世界について簡潔に示されている。
昭和50年代末だっただろうか?ワガハイは豪雪の長岡に出掛けた。在来線は雪に埋もれ、特急車両も埋まっていた。
ジェレミー・クラークソンと同世代?のワガハイだ。彼がイギリスに求める締めくくりの一言は、そのまま日本にもなおさら当てはまると思うのだが。
相模川の支流である串川の流れ近くの谷間という環境は、ちょっと冷え込みそうな感じ。それがまた綺麗な酒を生み出すのに作用しているのだろう。
ブログで静止画像を何枚も貼り付けて説明を尽くすよりも、動画の方が手っ取り早いんだなぁ。実に分かりやすい動画を見つけてしまった。
まわりが大掃除!大掃除!って、言うから擦り込まれているだけであって、別にやらなければならない、っていう強制があるワケじゃないだろう。
大善寺の薬師如来像はブドウを手にしているから、このお寺のワインは有り難き薬壺の中身のようにも思える。赤はマスカットべーリーAで、白は甲州だ。
今回はショップ入口の画像を撮ってきたので、悦朗がチャンと現地に行っているコトの証明だねぇ。
何度もブログで書いているのに、やっと新巻葡萄酒さんの画像が登場である。こういうのをマメに撮影するのが面倒だからなぁ・・・
部材をどの様に継いでいるか、っていうのは構造的に重要だし、棟梁の考え方が現われるからなぁ・・ソレは木材であっても鉄骨であろうとも、軸組の見所なんじゃなかろうか?
ココは「絹本著色達磨図(国宝)」を有する臨済宗のお寺。でも、拝観出来ないから見られない。だが、この国宝は東京国立博物館にある?の??そういう情報もあるからねぇ。寄託・・・ですか?ナルホド、それは安全度が高いわなぁ。
臨済宗の恵林寺は武田氏の菩提寺だから…やっぱり観光地だねぇ。ワイナリーは静かだったが恵林寺にやって来ると人の姿が多い。
個人情報の入力画面で、ワガハイはたぶん「メールマガジンの送付」といったチェック項目があったんだろうが、ソレのチェックマークを外し忘れたとか、そういうヘマをやらかしたんだと思う。
秦野産の鹿肉を扱う精肉店を、秦野市役所のWeb.ページのご案内の通りに訪ねて購入した。それはパックして冷凍されたモモ肉のスライスだった。
面倒な問題に関わらない。面倒が起きそうな予感のする場には居合わせない。さり気なくスルーする。そうして身に降りかかる火の粉を未然に防いで生きて行くのは世渡り上手ではあろう。
甲州の新酒を呑んで、クダラナイ話しを妻としている時間が保てているのは有り難い。結局、これ以上の幸いはないんである!
屋外で金魚を飼うのはやっぱり難しいと思った。水質管理はコチラが留意すれば良い。雨水が流れ込むコトは蓋を作ることで解決出来た。越冬は水草も枯れてしまうのだから室内に引っ越しすれば安全だろう。だが、屋外では餌の管理はしきれない。
ボージョレーが高値になったから、国産の新酒に流れているワイン呑み…ってな報道もされていたが、そ~ゆ~のはチョット無礼だねぇ。
ワガハイ的には、シュトーレンはちょっとしたブームになるか、定着するのではないかと予想した。そして実際に作ってもみた。
師走は、皆さん慌ただしい中で過ごされていると思う。そんな時に年賀状書きが加わるから厄介だ。どうしよう年賀状。