2024-01-01から1年間の記事一覧
ありゃ?大晦日になってしまった。 ハガキの料金がねぇ・・・年賀状、ど~~するか?と、その判断を先送りして現在に至る。ワガハイ、まだ年賀状を買ってない。妻に聞く・・・ あ、やっぱ買ってない。そして妻曰く、 「なんか、あまり売っているの見なかった…
シッカリとした蓋がされた筒状のモノがあり、そこから勢いよく水が湧き出ている。とても透明な水で、地下水らしくこの季節としてはあまり冷たさを感じなかった。
ごくたまに長泉院に寄り道してみるのは、巨木があるからだ。「センペルセコイアの大木」と、グーグルマップにも書かれているその木は、とてつもなく大きいのだ。
リニア絡みなのだ。確か車両基地を建設するのだと思う。清水建設がやるんだっけ?ナンでも数日前(12月25日)に安全祈願をやったらしい。
消灯時間前に寝てしまえば良いのだ。そうすれば少なくとも寝付けないコトはないだろう。で、その作戦はある程度の成功を見た。
丹沢の峰々の様子も、ナニも変わらないようでいて変わってきた。昔に比べて稜線付近の山肌がよく見えるようになったし、画面右側の尖がった山は「大山」だけど、ここには山頂に鉄塔が立った。
今のところこの状態からの進展はない感じ。或いは他の遅れた工区の助っ人に行っているのだろうか?
トンネルを抜けて視界が開けると橋の上、そして正面には富士山!それは素晴らしい景色なワケだ。というコトは・・・その景色に気をとられる・・・事故る!
本当は630mmのギターがイイのだ。だがコレを買った当時の弦長の主流は658mmだったと思う。つまり8mm短い恩恵をワガハイは享受していたのだった。
土曜日の夜って、見てもいいテレビ番組がない。それで仕方ないから「おとなのEテレタイムマシン」というのを見た。
小さな音でも、しっかりと届く演奏がある。それはかつて東京文化会館大ホールで経験したアンドレス・セゴビア(ギター)のリサイタル。
数日振りの登場、ピアノのF先生!礼拝音楽のスペシャリストでもあった彼女の晩年、充実した雑談時間が得られたけれど、その時にピアノの左手に関しての話しがあった。つまり要するに・・・「左手は要である!」というワケだ。
クルマの世界でも、技術を積み上げてきたメーカーが、これからの時代もリードするとは言えないコトになってきた。ホンダと日産の経営統合というニュースには、驚くというよりも遂に、といった気分の方が強かった。
彼は画家という感性優勢の人間という動物なのだ。人の言葉をクリアーに己の脳内に記憶はしない。感性を通して肉体化するようにして記憶しているのだ。
食べ過ぎは絶対にイイことはない。そもそも薬ではないし、過大な効果を期待するのは間違いだと思っている。ささやかな健康効果で、それは実感できないような感じになるだろう。ソレでイイんである!
師匠が繰り返した「プリミティブな問題に立ち返るしかない」という言葉に納得する夢だった。それは原点回帰でも、原理原則でもない。「プリミティブ」でなければならないのだ。
拍子(タクト)は心拍であり、それは息(ブレス)に関わる。それだけで十分、音楽のベースになるものが人の身体から出てきたコトだと分かると思う。
ワガハイが十代の頃のデッサンの先生だって、福沢一郎・植村鷹千代の影響を受けていた人だった。だから知らず知らず、その方々の放ったコトバが間接的にワガハイの価値観に影響を与えているには違いない。
宮沢賢治を深読みしようとすると、法華経がナンジャラホイ?というコトになってくる。特に草野心平版の「兜卒の天の食」は、ワガハイ的にはアイスクリームよりも深掘り出来てよろしいのだが・・・
こう言ってはナンだがYAMAHA音楽教室的な教え方を嫌っていた人だった。それはワガハイも同感するトコロだ。という記述によって、YAMAHA音楽教室の関係者並びに習われておられる方々を、完全に敵にしてしまった。
たぶん、均整のとれた音楽なのだ。つまり欠落のない神への捧げものとしての羊のような心構えで、バッハさんは作曲しようとしていたのではないだろうか?
マズアさんの演奏というのは、ワガハイの耳には総じてやや粗い印象の演奏と感ずる。ダイナミックと言った方が良いのかもしれないけれど。だが、素材の剥きだし感覚とすればソリッドという言い方なのかもしれない。
クラシック音楽全般にわたって、多くの同級生とは話題を共有出来なかった。それは今でもそうなのだろうか?その中でもカンタータは最強の部類に属するかもしれない。
まさしく先ほど撮影した我家の狭い庭なので新鮮なネタだ。そんなワケで、内容的には誤字脱字その他、諸々の問題を抱えた状態で公開してしまうかもしれない。
メモリ不足の現在の方が、圧倒的にゆっくりになった分、味わって読んでいる気がする。そして場合によっては読書中に止まる。そして想い考える時が増えてきた。そこから読み戻す時も増えた。そうすると改めて発見があったりする。
ほんの少しの優しさがあれば・・・ウクライナのコトだって終わるだろうに。それは極めてシンプルなコトなのだ。戦争は止めれば良いのだ。核兵器は捨て去れば良いのだ。
ブドウという果実から造られるワインは、要するに製麹の工程が全て畑仕事になる。畑の管理は人為だけれど・・・
爽快感は今まで以上のものだった。だからといって香味がすっぽ抜けて水の如し、ではない。明らかにデラウエアという品種の特徴が表れていた。
お久し振りに通りすがりの「高松山トンネル」の工事は、トンネルはど~なっているのかワカランけれど、橋はかなり出来てきた。
凄い高いトコロを走るコトになるんだなぁ・・・なんとなく心細くなるような細い道に見えてしまう。でも、強度計算されているワケだから大丈夫なんだろう。