庭
やたらと細かい芽吹きが多いブドウなのだった。かなり整理したんだが・・・こういう年って徒長枝が出やすいかもしれない。するとしばしば枝を切る作業が入る。それは面倒なのだが仕方ない。
先週あたりから我家のモッコウバラが咲き始めている。昨年は以下の当ブログにあるように、4月13日に書いている。というコトは、その少し前に撮影しているから・・・やっぱり今年の春は昨年に比べて早くはなかった。
たぶん、マツバウンランだと思うけど、一応「コンパクト版 原色牧野日本植物図鑑」も調べてみるとマツバウンランは掲載がなかった。
フィルムカメラと違って、マクロ撮影が楽だねぇ。先ず、ミラーレスカメラだからファインダー像が暗くならない。そして撮像素子からの画像を見ているワケだから、実際の撮影時のピントがズレることはないはず。
人間に「変わりがあるじゃなし、溶けて流れりゃみな同じ・・・♪ 」ではないけれど、どこか堅気の世界ではないトコロとも同じようなモンで御座いますな。
血税使ってろくでもない審議に時間を浪費し続けるのが、国会という場なんだろう。そしてそ~ゆ~動物が人間なんである!と既に結論が導き出されてしまっている。
夏目漱石は鼻毛を抜いていたよねぇ?原稿用紙に鼻毛が植え付けられているヤツがある、という話を、夏目漱石ファンから聞いたコトがあるぞ!
欧州の排ガス規制に適合させようとすると尿素SCRを使わざるを得ないならば、マツダの誇るスカイアクティブDの特徴も薄らいでしまう。
芽吹きの遅れの理由は定かではない。単に暖かいとか寒いとかいう話しでもないかもしれない。
ウコギ科ではコシアブラという美味な山菜もある。コレを食すと、タラの芽よりもコシアブラを欲するようになる。
ユスラウメが咲くと、そろそろソメイヨシノも開花なんだそうだ。妻によるとそ~ゆ~コトなのだ。
マスカットベーリーAは、芽吹きするのを耐えているような感じ。まだ早い!焦ると遅霜にやられるかもしれない。まだまだ慎重に行動するぞ!そのように見える。
夕方の我家は火を入れた酢の香りが充満した。例の「心の酢」を使って、ナンとも贅沢な美味な一品を作ろうという魂胆のようだった。
岩流瀬堰堤っていうよりも「岩流瀬落差工」と言った方がイイのかもしれない。
とにかく裏金の身体性に繋がっている方々が、余りにも多い永田町に生息する動物達であったワケだ。
高校の時の後輩が、「俺は政治家になる!」などと突然言い出して、その通りになったんだが・・・やっぱり怪しいヤツだったからなぁ。
毎日ブログ更新が継続出来てはいるけれど、それが本当にボケ防止の為のトレーニングになるのだろうか?という疑問も出てきている。
今年の四旬節も辛いコトになるが、それでも春は早い。雪解けが早ければ能登の復興も幾らか楽になるかもしれない。季節が味方してくれるコトもあると、思いたい。
「オキザリス・バーシカラー」については半日蔭になったり、直射日光が当たったりする環境に置いてみた。すると咲き始めた。だが、もう一つの「スプリング・チャーム?」は、なんか良く分からない。
ブドウの睡眠不足も心配だが、本日ワガハイもやや睡眠不足。夢で輪島の知人が出てきて、そのコトを考え始めてしまって寝付けなくなった。
シジュウカラがやってきた!そしてほぼ同時にイソヒヨドリが飛来して、シジュウカラを追いやった。
鳥のエサ台を作ったが、全く鳥に無視され続けている。先日も庭でスズメがやたらに賑やかだったので、ついに発見してくれたのかと期待して、そ~~っと窓を開けて観察してみた。
ポツポツと作っていたエサ台が出来上がった。端材や残りものだけでは作れなかったが、最小限の材料購入で済んだ。
最も綺麗だったホトトギスは、丹沢の沢筋に咲いていた個体だ。場所は西丹沢の小川谷入口界隈で、水流に近い崖だった。
庭に飛来するシジュウカラなどに関して、ナントカうまいコト撮影出来ないものかと思案しだした。ありゃあ小っちゃいから撮影が面倒だ。
フジの葉が綺麗だ 葉が黄色になっても紅葉と言うコトが多い。黄葉とか褐葉と正確には言うと思うが、あまり一般的ではないかと思う。こういうのをネチネチ言い出すと理屈っぽいと言われるけれど、紅葉というのは「もみじ」とも読むし、考え始めると面倒だ。 …
ワガハイは子供の頃から強烈な臭いというのは無粋だと思っていたので、この植物の花が放つ臭いには閉口した。ハッキリ言って公害レベルである。
「あの医者にかかる位ならば、死んだ方がマシだ!」いや、人間的にはいいヤツだと思うんだが、同級生で開業したのが居るにはいるんだが、な~んか見当はずれの診断するんだよなぁ。
専門家が科学的にメカニズムを説明出来ないとなると、コレはもう、オカルトの出番だな。ナニガシカのストーリーが要求されるってぇのが、人間という動物の習性だから。
我家のエビヅルは、春といわず、夏といわず、秋になっても花を咲かせるが、全く結実しないから、コレは雄株なんだろう。実に残念だ。