教会・聖書ネタ
ほんの少しの優しさがあれば・・・ウクライナのコトだって終わるだろうに。それは極めてシンプルなコトなのだ。戦争は止めれば良いのだ。核兵器は捨て去れば良いのだ。
時々買いに行く酒販店のご主人は、「これからの酒米生産は厳しい見通し」と言っていた。「飯米を使って酒造りをするコトが増えてくるだろう」とも語っていた。やはり酒米は栽培が難しいのだ。それを手掛ける人が減って来るのも当然のナリユキだろう。
昨日の内容の、やや続き。 etsuro1.hatenablog.com 落葉(ブドウの葉) 我家のブドウはマスカットベーリーAという品種で、生食にも醸造にも用いられる。でも、生食用としてスーパーマーケットに並んでいるのを見たコトはない。というか、今までに数回しかな…
富士山の宝永噴火の時は、全国から集まった被災救援のための資金が大奥改修に使われた・・・ってなワケだからねぇ。
多くの人たちの願いである平和っていうのも、ナニを平和とするかは曖昧だし、よくよくあなたにとっても平和とは?と聞くと、それはその方にとって都合の良い個人的な問題だったりする。
残響はだんだん弱くなり、ノイズが増えていくのは遠ざかる探査衛星からの電波みたいなもんだ。やがてデータ補間も曖昧になっていき、やがて変容していってしまうだろう。
思えば武将や大名(政治家・有名人)の墓っていうのは・・・な~んか欲の塊で恥ずかしいヤツがあるねぇ。
植物への被害についても、10年前までとは明らかに違ったコトが度重なっている点は、やはり地球熱帯化と関連があるに違いない。
能天気だった小学生のワガハイは、自分が老いて死ぬ頃には、世界中で戦争という戦争は終わるだろう・・・と思っていた。幾ら何でも再び核の脅威を晒すようなアホは出てこないだろ・・・と思っていた。
あいうえお・・・を覚えた時の記憶ってあるだろうか?ワガハイ的には幼稚園の時にひらがなを覚えた。
初対面の方と話していた時「趣味は?」と聞かれた。そのように聞かれると、さて?なんだったっけ??ワガハイが躊躇していると隣の友人が手助けしてくれた。「ブドウ栽培でしょ!」
人間という立場からの言葉というよりも、ブドウが語る言葉に聞こえはしないだろうか?
イエスさんは呑兵衛だったワケで、福音書の中には直接にも間接にもぶどう酒に関わる記述が多く見られる。コレは呑兵衛にとって実に興味深いコトだ。
ジャコメッティの彫刻が、削って削って削りまくって出来上がった形体であっても、案外、始まりの(予定された)高さは殆どかわってないんじゃね?的なコト・・・「木口の問題」なんて言い方もするけれど・・・も、思い出したりする。
受け入れ難い価値観に富んだ言葉が並ぶ福音書なのだが、いちいち憤慨せずにフラットな気持ちで読んでいくと、なるほど・・・言い回しは違えど「論語」と併せて読んでもいいなぁ・・・と思う。
ワガハイは、この富士講が何たるか、を知らない。勿論、文字上のコトは調べれば分かる。だが、信仰とはエモーショナルな問題が大きいので、結局のトコロ、そのエモーションに行き着くコトが出来ない。幾ら調べたとしても手前で失速してしまうだろう。
戦争になると、こうした聖地でさえ演習地になってしまう。だいたい現在もそうだが、富士山の周辺で自衛隊が広大な演習地を確保しているというのも、ナンだねぇ。日本人のココロの地の裾野は、演習地である・・・と。
あの竹橋にある近美って、何故か誰の展覧会やっても物故作家展に見えてしまうという不思議な空間だけど。まあ、「美術館は墓場」という説を強固に裏付ける空間だ。
眺める快楽の為にも、飛蚊症が鬱陶しくても視力は確保しておきたいもんだ。
マイドの酒販店だと、マイドの酒にしか巡り合わない。だからたまにはお初の酒販店に飛び込んでみる。すると意外な酒に出会う。
絶対にやってはいけないこととは?それを列挙せずとも、そういうコトに位置付けられる問題だという認識をされていると、理解していいのだろう。
スベリヒユにアレルギーはないワガハイだから、そろそろ収穫しておひたしにしてみようか?
たぶん、マツバウンランだと思うけど、一応「コンパクト版 原色牧野日本植物図鑑」も調べてみるとマツバウンランは掲載がなかった。
満たされれば争いが減るには違いないだろう。ただ、人間という動物はあくなき欲望の探究者だから、延々と渇き続ける・・・ってなワケで
ヒヤシンスの水耕栽培は難易度低めらしいが、我家では数回の失敗を経て、今季はやっと綺麗な花を咲かせた。
「写真」のはじまりは紛れもなくロマネスクと関わるのだから(特にニエプス)。そしてコレが「失われた世界」であると称されるならば、それはそうかもしれない。
毎日ブログ更新が継続出来てはいるけれど、それが本当にボケ防止の為のトレーニングになるのだろうか?という疑問も出てきている。
辛口嗜好の貴兄にも、日本酒度-3だからといって甘口のダレた酒ではないコトをお伝えしたい。綺麗な酸でしっかりと切れ味を持っている。まさしく米のジュースだ。
今年の四旬節も辛いコトになるが、それでも春は早い。雪解けが早ければ能登の復興も幾らか楽になるかもしれない。季節が味方してくれるコトもあると、思いたい。
熱心に塗装作業をしているワケはない。気が付いた時にシュッ!と塗料を引っかけて放置しておく。そしてまた気が向いた時にシュッ!とやる。