2023-09-01から1ヶ月間の記事一覧
伊勢原から秦野市内を抜ける区間は、他に主要な動線もないし、もう慢性的な渋滞区間となっている。善波峠のトンネルを、全く渋滞無しに抜けるなんて、早朝とか夜遅くとか、そういった時間帯でしかないからねぇ。
我家のエビヅルは、春といわず、夏といわず、秋になっても花を咲かせるが、全く結実しないから、コレは雄株なんだろう。実に残念だ。
戦前とか戦後の昭和中頃までだっただろうか。絵描きに鉛中毒がいた。油絵具のシルバーホワイトってぇのが鉛白だからねぇ。聞いたトコロによると、シルバーホワイトって甘いらしい。嘘かホントか知らんが、シルバーホワイトをパンに塗って食った・・・という…
「はるみ」は、品種としては優れた品種だと思う。とても美味しい米だ。そして特徴としてワガハイが思うのは、7月後半から新米が売り出される直前の季節に関しては、御殿場コシヒカリよりも食味がイイ。即ち、品質が落ちにくいと感じている。
ハチミツには何らかのナトリウムとして、イオンなのか化合物なのかは知らんが、微量含まれている。無機質的にはカリウム量の方が桁一つ多いケド。
世界は相変わらず武器中毒だから。やっぱ火薬類が爆発するのが好きなんだねぇ・・・人間っていう動物は。火を手にしたコトが猿との違いなワケだから、仕方ないのかねぇ?
今季も勝沼一宮詣では、先ず「荒巻葡萄酒」⇒「ルバイヤート」⇒「昼飯」で、プラス「機山ワイン」としようか?或いは「葡萄寺」を加えるか?そんな感じだろう。
カメラの水平垂直を出してセッティングするってぇのは、大変な作業だったのだ。そして水平と垂直を見るには水準器や「振り下げ」といった道具を使うのだけど、慣れてくると目視でザックリと合わせてもイイ線いくようになるもんだ。
幾ら出来の良い酒で悪酔いしないとは言っても、あまりにも進み過ぎる旨酒っていうのは、やっぱり健康上としては如何なものなのだろうか?自制心っていうのもアテにはならんものだし・・・
問題は、コレを取り付けたところで、その効果を実感できるかどうか、だ。そもそもこの夏から、ゴキブリの発生はない。外回りにも一応ゴキ除けの薬剤を置いてあるし。
「ネコ足」と称したのはモータージャーナリストの故、三本和彦さんだったと思うが、そのネコ足という言い方は、フランス車の特徴としてあらゆる人が使うコトになった。
アルザス以上に淡く、一応糖度は食いきっているみたいだが、甘さをほのかに感ずるものだった。もっともくどさが残るような甘さではないから、料理の邪魔をするコトはない。だが、ガチガチの肉料理に向くワインではなかった。
大々的に山廃にまとわりついた特徴を押し出している酒ではない。ひょっとすると、誤解を招きやすいかもしれない美酒だと、ワガハイは思った。
呑みながら、アルザスに行く機会がなかったコトを悔いる。無理しても行っておくべきだった・・・と思うのは、年齢を重ねていろいろと感ずるコトが違ってきたからだろう。
このワインはスーパーマーケットの酒売り場でも見かける日常的なワインだ。まあ、庶民的にはちょっとイイ感じの週末に開けるのに手頃な価格帯だろうか。
永田町の群集心理ってぇのも、働くだろうなぁ。あの世界に入ったら、もうシャバには戻れないんだろう。どうぞ彼らに憐れみをお与えください・・・と、祈った方がイイのかもしれない。
穴をあけるまでもなく、上画像のようにハードディスクの表面は腐食している。こうなったら、中身のデータを読むのも無理だろうなぁ。
バブル期、突如フランスからミネラルウォーターが輸入されて、店頭でも見かけるようになった。まだ明治・大正生まれの人たちが元気だった時代だ。彼らは軽蔑の視線をそのミネラルウォーター群に注いだ。
今後はTAKUMIを使うコトにした。もっと安い添加剤もあるみたいだが、まあまあTAKUMIの値段ならば納得がいくんである。
経験則の人の技を学ぶってぇのは、段取りを観察して、その意味合いを読解する必要がある。そのコトを「技を盗む」って言うんだろうが。
古来、散々うまい口車に乗せられて人生を誤ってきた人のナンと多いコトよ!うまい口車は即ち、うまい文章ってぇコトだよねぇ。そして上手い文章を書こうとすると、今やAiに負けるんである。
冒頭の梨だが、神奈川県伊勢原市の直売で購入した梨で、品種は・・・ナンだったっけ?まあ、実にアタリ!だった。旨い!
それは蝶か蛾の幼虫が何処かに居ることを示している。だが、ナカナカ見つからないモンである。実は先日から鉢植えブドウの周囲に、このような状況を発見したのだが、相手も保護色的に擬態などしているから容易には見つけられない。
何時、三途の川に橋が架かったのだろうか?ワガハイが子供の頃に聞かされたのは渡し舟だった。だから棺には六文銭を入れるワケで、コレがあの世への交通費ってなワケだ。で、六文が戦後の日本経済では幾らに当たるのかは知らんが、小銭を棺桶に入れているの…
医者通いしていると、待合室でぽよ~ん、となっている子供とか見かけると、どうしても感情移入してしまうから。そういう時には「天の兄貴よ、ナントカしてやってくれぃ!」と祈る。これが不良キリスト者の祈り方だ。
「小児喘息」という診断も出来ない内科小児科医がいた。コレは今では考えられない状況だろうが、当時はそういう状況だったのだ。
大気が不安定だと、喘息持ちの体調も不安定になる。ワガハイなどは重症の部類ではないだろうが、今朝は起床して直ぐにステロイド吸入となった。普段は朝食後に吸入すれば問題ないのだ。
酒を購入すれば、あとは馬刺しを買いに行くだけだ。御殿場市内は精肉店が多い。馬刺しで有名な精肉店も複数あって、今までも2軒、購入した経験がある。だが、今回ははじめての店を訪ねた。
双子卵! 当ブログでは、何度も双子卵のコトを書いている。初登場は以下リンク先だ。 etsuro1.hatenablog.com 割ってみたら双子卵だった・・・予定変更! とき玉子に使うのは勿体なく思ってしまう。なんとか、このカタチは残しておきたい。そして目玉焼きに…
2020年の枝豆だ(2021、2022年は撮影なし)。今年の枝豆の比較画像はないのだが、やっぱり今年の方が実が小さい傾向っていうのは確実な気がする。