2023-08-01から1ヶ月間の記事一覧
冬だと15~18km/Lのクルマが、現在は12km/L~14km/Lである。ガソリンが高いからねぇ・・・チビチビ走りたいトコロだけど。
バブル期には、某芸能人が学芸員資格を採ったとか採らなかったとか話題になったし、その資格はオサレなイメージだったように見受けられた。
今年もまた、この季節がやって来た。 静岡県御殿場市・・・ 中丸・・・ の田圃! goo.gl etsuro1.hatenablog.com etsuro1.hatenablog.com etsuro1.hatenablog.com 昨年、一昨年の撮影した場所から移動して、今回は中丸地区の田圃風景を撮影した。鮎沢川の支…
「落下物予測通報区域」から実際の落下地点がズレたことだって、予測区域はそれなりにチャンと計算したんだろう、と思いたい。
ENOTECAは、御殿場プレミアムアウトレットにもあるけれど、こちらの方が空いていてゆっくりとワインのラベルと睨めっこが出来る。
現在では丹沢山地全域でヤマビル被害は出ている。本当に表丹沢のメインルートの取っ付きで、落ち葉の裏側でニョキニョキしている奴らを発見するから。
それはほんのチョットの傷だったのかもしれない。少しカッターの刃が当たった程度のものだったのかもしれない。だが、どの程度使い続けたホースなのかは分からんが、弱いトコロを狙って劣化は進むからなぁ
福島の処理水の海洋放出についても、説明の論点がさりげなくズレていくっていう、おトボケ加減は、案外見事にアタマいいよねぇ?人間悪そうだけど。
「不要PC」ってな検索をしたらリネットジャパンってぇのがあるんだねぇ。ネットで申し込んで佐川急便が取りに来てくれる。これはイイんじゃね?ってなもんでやってみた。
夜な夜な悪戯を試みていると思われるハクビシン対策グッズを探したかったのだ。その結果、忌避剤として良さそうなモノは見つからず、その代わりにソーラーパネルの付いたセンサーライトを見つけた。
静岡県藤枝市で醸される「杉錦」は、そんな静岡酒の中では異色の存在と言われる。なんといっても酸の味わいが素晴らしい酒だから。昔々、真夏に燗酒を呑もう!といった企画があって、東京早稲田のホテルで純米燗の催しがあったんだが、それにワガハイは行っ…
この言葉が使われる業界は大きな業界だけにご存じの方も多いとは思うけれど、知らなければ失敗して開けてしまった穴ぼこみたいに思ってしまうだろう。
クーラーバッグに保冷剤をガチガチに入れておき、購入後はそれに速攻で投入!クルマの後部座席で既にガチガチに冷えているような状態で帰宅し、それを冷蔵庫に入れてギリギリまでキリキリに冷やす。
つまり鎧塚俊彦シェフのお店だから、有名だよねぇ。ワガハイは面識ないけれど。そんなワケで「川島なお美慰霊碑」がある。本日の画像がそれである。
ゴラン高原のワインを、この時季に呑むからだろうか?玉音放送ってそうそうリアルタイムに内容が伝わったワケではないみたいだからねぇ。
ひっくり返ってしまった軽自動車を見てみると、なんだか全てトールワゴンやバンといった、背の高い車種みたいだった。やっぱり、車体側面に受ける風圧が凄いのだろう。
最後の一房は栽培者であるワガハイが食べなければと思い、収穫した。それが上の画像だ。プランター植えだから房も小さく、粒も小振りになっている。今季、花振るいが強かったので摘粒せずにこの様な感じになった。
良いタイミングでの抜栓だったと思う。まだ熟成の伸びしろは感じられたけれど、壮年期の充実した香味といった満足感のあるワインだった。熟慮した、落ち着きある人生を送っている人のようなタイミングだ。
日本酒度+3とあるように、ガチガチに辛口といったタッチではないものの、山廃酛の重層的な酸のお陰で飽きることなく、舌がダレることもなく、味わい豊かなのにキレよくスッキリとした後味だった。
より早起きしないと綺麗な朝顔が見れないのは確か。だが、最近はドンドンその時間帯が早くなってきている。直ぐに暑くなってしまうからなぁ。
今更ナニを騒いでおるのか?と思った。そんなのワガハイの高校生の頃(1970年代)にはもっと露骨だった。スポーツテストの結果が優秀だと、自衛隊から勧誘される。というコトは、学校からスポーツテストの結果が自衛隊に流れていたというコトだ。
とにかくムズイところには入り込むコトなく、楽しく行こうよ!イタリアワイン。なんか、こう・・・イイ感じだろ!イタリアワイン!シチリアだからねぇ・・・細かいコト抜きに1380円也!
長く使われなかった機材ってナニが起こるか分からない。そうした危険を承知した上で、対処方法が分かるならば用いるというのが正解だろうな。
香料も化学物質だけに、化学物質過敏症を引き起こしかねないワケだ。そしてその香料は通常ならば揮発して時間と共に弱まっていくのだが、香りを持続させるためにマイクロカプセルに香料を入れ込んで、それが壊れるコトで香りが持続する仕組みらしい。
懐かしいなぁ・・・と思った 昔々、「綾菊」という酒を呑んだ。結婚して間もなかったから・・・30年以上前になる。国重弘明杜氏の頃の綾菊だな。 www.ayakiku.com 時々立ち寄るスーパーマーケットに酒売り場がソコソコ充実しているトコロがあって、「ピルス…
「カンタータ147」のコラールがアタマからこびり付いて離れない。もっともラベルのボレロでも同様のコトが起こるが、それよりは相当にマシではある。
神奈川県内では当時有名だった小坪のトンネルとか、善波トンネル旧道とか・・・なんだかトンネルが多かったけれど、親父さんからもらったという日産スカイライン2000GTに乗っていた男が、一人で行くのは怖いから、行きつけの喫茶店の常連に声を掛けたワケだ。
これは昭和の頃のナイルレストラン(銀座)での話。創業者A.M.ナイルさんが存命だった頃だ。
これからは酷暑見舞い・・・とした方がイイのかもしれない。そして残暑とて酷暑だろうから、酷暑見舞い一本で乗り切れる季節感になってきたのではないだろうか。
本当に必要な電話って、ほとんど掛かってこない。今や妻方の両親・兄弟ぐらいだ。スマホでも、電話の機能なんてほとんど使わないもんなぁ。