Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする四捨五入して還暦男の、適当な言語の羅列記録・自称乱学者

コードの被覆がボロボロだった・・・保証期間内に分解した思い出など

被覆がボロボロに

昨日は不完全ながらも、メダカが卵を付けている様子を撮った画像を上げられた。ソレを見て、メダカの管理者である妻は大喜びしていたから、コトは足りたというコトで。

 

そして本日は全く酷い状態の画像が使われる。もう、十年以上前に使わなくなった携帯電話(スマホに切り替える前)の充電器が見つかった。あまり使わない接続コードをガサっと入れておいた箱を整理していたら出てきた。

コードの被覆表面が白く粉をふいた状態になっていて、ちょっと見はカビでも生えているかのようだが、コレはゴムの劣化だ。そして触ったところ、ボロボロと崩れた。一応、外側の黒かった被覆がダメになっているだけで、その中の肝心な絶縁被覆には問題は生じてはいなかった。

だけど、この状態で使用するのは安全とは言えないだろう。

まあ・・・既に使っていないケド。

しかし・・・これほど見事にボロボロになったっていうのも、なかなかお目に掛かれないと思う。他のコード類にはあからさまな傷みが出ていないので、この充電器に使われていたコードの材質に問題があったのかもしれない。

 

以前、使わなくなって放置されていた引き伸ばし機(写真のプリントに使う機材)を貰った。引き伸ばし機って、な~んか処分に困るのだろうか?必要がなくなったモノを何度か引き取って、修理や調整をして、写真を学び始めた専門学校生などにプレゼントしてきた。

いや・・・もう、デジタル化もいい加減進んだし、引き伸ばし機の引き取りはないだろうと思っていたが・・・おそらく最後となると思う機体がやって来たワケだ。だが、コレは欲しいという人は現れずに我が仕事部屋を占拠している。

で、この引き伸ばし機だが、受け取った時に嫌~~な予感がした。そのままコンセントに差し込んだら、ヤバそうだという雰囲気が漂っていた。それはコード類の材質が劣化していたから。

 

掃除をしながら引き伸ばし機を完全に分解した。すると、支柱の中に配線された電源コードの被覆が、上画像のようにボロボロとなって、一部は中の銅線がむき出しになっていた。やはり、確認せずに通電しなくてヨカッタと思った。ショートして火花が散って、ブレーカーが落ちる・・・と、普通はそれで済むとは思うケド。迂闊に機体に触ったら感電したかもしれない。

etsuro1.hatenablog.com

このように、長く使われなかった機材ってナニが起こるか分からない。そうした危険を承知した上で、対処方法が分かるならば用いるというのが正解だろうな。

 

それで、バカだと思いながらも、部品代を幾らかかけて使えるように修理した。可動部の古いグリスも、新しく塗布し直したし、錆びた支柱も磨き上げた。台板の痛みはそのままだが、もっと本格的に直すならば厚いベニヤ板を買ってきて、支柱を固定する穴とゴム足を付ければいい。本当に使う人が出てくるなら、そこまで直せば快適に使えるだろう。

 

さて、古いモノばかり分解しているワケではない。

ワガハイのハッセルブラッド500CM(20代の頃に新品購入)は、自己責任で一部分解して調整した。なぜなら、何度修理に出しても巻き上げトラブルが出たから。それでナニを調整したかというと、歯車の一部に僅かなバリが残っていたので、ソレを削った。保証期間内の分解。

結構、勇気の要る行動ではあったケド、その後は調子よく現在に至る。

 

でも・・・もう、こういうコトはやれないなぁ。老眼って、やっぱり厳しい。ルーペ使ってまで頑張らなくてもいいだろう。仕事じゃないんだからな。それに分解した手順の逆戻り・・・もう出来ない。記憶力がボロボロだからねぇ。

 

昨年の今日の当ブログも、一読されたし。

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