2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧
民は学んだのではなかろうか?行政は多く後手後手であり、政治家の手腕も後手後手であることは、コロナ対策でイヤと言うほど見せられてきたではないか。
エビヅルもヤマブドウも雌雄混在の植え方をしないと結実は見られないのだろう。
昨日は長いこと電源を入れっぱなしにしておいた。その間に何かが起きてナニかが変わって、変換が元通りの状態に戻ったのかもしれない。
防湿庫に保管してあるので、カビの発生はないようだ。だが、一年に一回は軽く掃除しておくのもいい。防湿庫の中でも、時折開け閉めするから埃が入るコトもあるからだ。
フィルムの平面性って、それが悪いと結像位置がズレてしまうわけだから、幾ら頑張ってピント合わせしたところで無駄な努力になっちゃうからねぇ。
高倍率撮影はとても厄介だった。マクロ撮影、顕微鏡撮影、望遠鏡撮影でも。機材のクセを把握しておくコトが大切だったなぁ・・・微妙なさじ加減が多かった。
お値段がほぼ同じで、ワガハイ的に手土産にするならどちらを選ぶか?っていうと、要は持って行く先の事情によるのは勿論だが「爾比久良」だなぁ・・・
サン・テミリオンらしさ…というか、あの一帯の特徴らしきタッチは感じられるし、少なくともメドックとの大きな違いを感ずるコトが出来るだけの明快な個性はしっかりとある。
つまり「ぺぺロン炒め」なワケだから、ニンニク、赤唐辛子、オリーブオイルという基本原点を死守して、もう少しイタリア的に仕上げるために醤油はカットする代わりに自家製ジェノベーゼを投入。
献上品!である。頂き物のお菓子だから、ワガハイへの献上品っていう意味だろうか?ココは勘違いしていい気になろう。
結論は「ヒガラ」で確定!間違いない。というワケで一歩前進した。次は雌雄の違いを見分けられるように予習しておこうと思う。たぶんツガイで間違いないとは思うが。
思い立った時の好奇心を突っ走らせるっていうのは、最も学べるチャンスなんだが…子供の頃の移動手段は自転車のみ。行動半径が限られるから、なかなかひとりで観察に出掛けるコトも難しかった。
ホトトギスという名前がフッと出てこなくなる。ウグイス…じゃないよなぁ?メジロではないし・・・。
ゴルゴタの丘の一件だって現在のような機材があれば・・・テレビカメラは言うに及ばず、スマホ片手で撮影する多くの人だかりの中での磔刑になったかもしれない。
遠く離れたフランスのロワールで造られたこのワインは、どうしてこうも日本人であるワガハイの舌を満たし、気持ちを穏やかにさせながら気分を活気づけさせるのだろう。
というわけでたどり着いたのがHIkOKIの機種だった。幸いにも、ご近所のカインズが最安値に近かった!
昔は軟水で仕込んだ酒は「秋あがり」せずに「秋さがり」する、なんて言われた。現状ではそんなコトもないけど、やっぱり硬水で仕込んだ酒の方が「秋あがり」への期待感が高まるっていうのは、昔を知る老人の感覚なんだろうか?
富士山からの下り道「ふじあざみライン」でバスが横転するという事故があった。ワガハイ的には何度か走ったコトのある道だし、ちょうど横転した界隈の沢筋(普段は涸れ沢)にある砂防堰堤(茶房堰堤って変換した!)辺りをウロウロしたコトもあった。
この頑ななツールは永遠の眠りについてしまったみたいだ。コストコで買った山積みのボッシュ・・・ここに死す。
そ~っと窓を開けて外を見てみた。小さな鳥がフェンスの上にとまって鳴いている。そしてもう一羽が飛来してブルーベリーの枝にとまった。
もう少しピントの問題で追い込みたかったリンドウとシジミチョウなんだが、シジミチョウが飛び去ってしまうことで一方的に終わってしまった。シャッターチャンスっていうのはそういうもんだな。
長年引き出しの中で眠っていたビクトリノックスである。この最も機能的にシンプルな多機能ナイフは、買い直したナイフなので、2代目になる。
中のピカピカに光ったディスクが欲しかったのでございます。それで、だいぶ以前にハードオフでジャンク品を買っておいたのでした。
ご無沙汰だったヒヨドリが騒ぎはじめる。ヤツらは本当にブルーベリーが好物のようだ。口に入れるのに丁度良い大きさでもあるのだろう。
かなり古い版になる「学生版 原色牧野日本植物図鑑(北隆館)」は、ワガハイにとって大切な図鑑だ。若い頃に師匠の蔵書から貰ったものだからだ。
今日のブログ更新は遅れそうです。光回線がトラブったのでNTTさん待ち。慣れの問題とはいえ、スマホでやるのが辛い年寄りなんだなぁ。 テレビが壊れているよりも、問題が大きいネット回線故障を痛感ですな。うまくいけば、夕方に本編の更新が出来るか?
味の素のサイトでのレシピよりもかなりシンプルな味付けの「イタリア風?大根のソテー」を食べ、テーブル上の蝦夷菊を眺めながら「丹澤山 麗峰」を呑んでいたのだが・・・
江戸朝顔も最終盤になってキッチリと大きなタネを付けてきた。そうして来季への繋がりを確保しようとしている。
強い芳香で存在感を発揮するこの花は、当然ながらワガハイ的には苦手だ。それに臭いの質も好ましいと思えない。
天童って山形空港の近くだし、いろいろ蕎麦屋は多いし、行けば大騒ぎするワガハイなんであるが・・・もう少し先に足を伸ばして「あらきそば(村山市)」へ伺ったのは、思い返せばまだ独身だったから・・・というか、24歳位だったかなぁ?