Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする男の戯言記録

2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ハロウィーン将棋倒し事故・・・身辺整理・・・再び感電話しへ

民は学んだのではなかろうか?行政は多く後手後手であり、政治家の手腕も後手後手であることは、コロナ対策でイヤと言うほど見せられてきたではないか。

フェンスに絡みついたエビヅルやモッコウバラを引っ剥がす!

エビヅルもヤマブドウも雌雄混在の植え方をしないと結実は見られないのだろう。

漢字変換が妙?・・・分解して捨てられた父親のPC

昨日は長いこと電源を入れっぱなしにしておいた。その間に何かが起きてナニかが変わって、変換が元通りの状態に戻ったのかもしれない。

思い出深い不要品・・・フィルムカメラの掃除でもしようか?

防湿庫に保管してあるので、カビの発生はないようだ。だが、一年に一回は軽く掃除しておくのもいい。防湿庫の中でも、時折開け閉めするから埃が入るコトもあるからだ。

いまさら知る必要もないフィルムの平面性について備忘録

フィルムの平面性って、それが悪いと結像位置がズレてしまうわけだから、幾ら頑張ってピント合わせしたところで無駄な努力になっちゃうからねぇ。

「隔世の感」を喫するような感覚・・・ホトトギスの撮影

高倍率撮影はとても厄介だった。マクロ撮影、顕微鏡撮影、望遠鏡撮影でも。機材のクセを把握しておくコトが大切だったなぁ・・・微妙なさじ加減が多かった。

前者が一個550円・後者は一個540円・・・「爾比久良」だよなぁ

お値段がほぼ同じで、ワガハイ的に手土産にするならどちらを選ぶか?っていうと、要は持って行く先の事情によるのは勿論だが「爾比久良」だなぁ・・・

スーパーマーケットの酒売り場で見つけた「BOIS ROYAL BORDEAUX 2019」

サン・テミリオンらしさ…というか、あの一帯の特徴らしきタッチは感じられるし、少なくともメドックとの大きな違いを感ずるコトが出来るだけの明快な個性はしっかりとある。

風味行方不明の菓子・・・杉錦とペペロン炒めの絶妙な相性!

つまり「ぺぺロン炒め」なワケだから、ニンニク、赤唐辛子、オリーブオイルという基本原点を死守して、もう少しイタリア的に仕上げるために醤油はカットする代わりに自家製ジェノベーゼを投入。

高級そうな武蔵野銘菓・・・「爾比久良(にいくら)」

献上品!である。頂き物のお菓子だから、ワガハイへの献上品っていう意味だろうか?ココは勘違いしていい気になろう。

庭で鳴く鳥は「ヒガラ」確定!

結論は「ヒガラ」で確定!間違いない。というワケで一歩前進した。次は雌雄の違いを見分けられるように予習しておこうと思う。たぶんツガイで間違いないとは思うが。

余韻のように実るブルーベリー・・・好奇心が徘徊するワガハイ?

思い立った時の好奇心を突っ走らせるっていうのは、最も学べるチャンスなんだが…子供の頃の移動手段は自転車のみ。行動半径が限られるから、なかなかひとりで観察に出掛けるコトも難しかった。

「ホトトギス ユリ科ホトトギス属」・・・直ぐに名前が出てこなくなる花

ホトトギスという名前がフッと出てこなくなる。ウグイス…じゃないよなぁ?メジロではないし・・・。

ゴルゴタの丘実況中継・・・「記録」は「記念」を駆逐する?

ゴルゴタの丘の一件だって現在のような機材があれば・・・テレビカメラは言うに及ばず、スマホ片手で撮影する多くの人だかりの中での磔刑になったかもしれない。

「Domaine Pierre Chauvin Anjou 2020」・・・安住のワイン?

遠く離れたフランスのロワールで造られたこのワインは、どうしてこうも日本人であるワガハイの舌を満たし、気持ちを穏やかにさせながら気分を活気づけさせるのだろう。

【購入】HiKOKI FDS12DAL

というわけでたどり着いたのがHIkOKIの機種だった。幸いにも、ご近所のカインズが最安値に近かった!

ふた夏越しの秋あがり 丹澤山 純米酒 若水70 火入 2020年度醸造

昔は軟水で仕込んだ酒は「秋あがり」せずに「秋さがり」する、なんて言われた。現状ではそんなコトもないけど、やっぱり硬水で仕込んだ酒の方が「秋あがり」への期待感が高まるっていうのは、昔を知る老人の感覚なんだろうか?

「変則軌道」が「変速軌道」・・・挙げ句は「変速機動」「変速鬼道」!?

富士山からの下り道「ふじあざみライン」でバスが横転するという事故があった。ワガハイ的には何度か走ったコトのある道だし、ちょうど横転した界隈の沢筋(普段は涸れ沢)にある砂防堰堤(茶房堰堤って変換した!)辺りをウロウロしたコトもあった。

端材工作・・・安物インパクトドライバーが不動の地位に

DIY

この頑ななツールは永遠の眠りについてしまったみたいだ。コストコで買った山積みのボッシュ・・・ここに死す。

切り戻した蝦夷菊は元気に花を咲かせている・・・「ヒガラ」かなぁ?

そ~っと窓を開けて外を見てみた。小さな鳥がフェンスの上にとまって鳴いている。そしてもう一羽が飛来してブルーベリーの枝にとまった。

急な来客・・・リンドウにシジミチョウ

もう少しピントの問題で追い込みたかったリンドウとシジミチョウなんだが、シジミチョウが飛び去ってしまうことで一方的に終わってしまった。シャッターチャンスっていうのはそういうもんだな。

【お勧め】刺抜きにはビクトリノックス

長年引き出しの中で眠っていたビクトリノックスである。この最も機能的にシンプルな多機能ナイフは、買い直したナイフなので、2代目になる。

ジャンク品ハードディスクの分解・・・カビの菌糸?

中のピカピカに光ったディスクが欲しかったのでございます。それで、だいぶ以前にハードオフでジャンク品を買っておいたのでした。

ヒヨドリ来襲

ご無沙汰だったヒヨドリが騒ぎはじめる。ヤツらは本当にブルーベリーが好物のようだ。口に入れるのに丁度良い大きさでもあるのだろう。

「原色牧野日本植物図鑑」とフェンスに咲くホトトギス

かなり古い版になる「学生版 原色牧野日本植物図鑑(北隆館)」は、ワガハイにとって大切な図鑑だ。若い頃に師匠の蔵書から貰ったものだからだ。

お知らせ・・・回線トラブってます!

今日のブログ更新は遅れそうです。光回線がトラブったのでNTTさん待ち。慣れの問題とはいえ、スマホでやるのが辛い年寄りなんだなぁ。 テレビが壊れているよりも、問題が大きいネット回線故障を痛感ですな。うまくいけば、夕方に本編の更新が出来るか?

蝦夷菊の切り戻しと「イタリア風大根のソテー」

味の素のサイトでのレシピよりもかなりシンプルな味付けの「イタリア風?大根のソテー」を食べ、テーブル上の蝦夷菊を眺めながら「丹澤山 麗峰」を呑んでいたのだが・・・

「エリザベス女王葬送式」式文・・・スーパージェッターでさえマッハ15だったのに

江戸朝顔も最終盤になってキッチリと大きなタネを付けてきた。そうして来季への繋がりを確保しようとしている。

禁忌臭・・・金木犀の花が散り始めている!

強い芳香で存在感を発揮するこの花は、当然ながらワガハイ的には苦手だ。それに臭いの質も好ましいと思えない。

スーパーマーケットで購入出来る酒・・・「特別純米酒 出羽桜」

天童って山形空港の近くだし、いろいろ蕎麦屋は多いし、行けば大騒ぎするワガハイなんであるが・・・もう少し先に足を伸ばして「あらきそば(村山市)」へ伺ったのは、思い返せばまだ独身だったから・・・というか、24歳位だったかなぁ?