2021-07-01から1ヶ月間の記事一覧
遠藤周作先生・・・あの周作先生が、ですよ!五木さん、それヤバイよっ!って言うんですよ!いいですか?あの周作先生がヤバイ!っていうコトバ使うんですよ・・・そんな内容だったねぇ。
本日は予告。数日に分けて遠藤周作先生の「沈黙」について、気になることをメモしておこうと考えている。で、途中で飽きたら酒ネタで息継ぎをして、また続けようと思っている。
竜宮城でも鯛やヒラメの舞い踊り、といった描写になる。ナニが言いたいかというと、案外、表現内容が単調である。
テレビ報道はどの局もオリンピックばかりになってしまった。そうして現在起きている深刻な諸問題がマスキングされてしまう、ということはマイドなんだが・・・勿論、新型コロナ感染者の増加と、熱海土石流問題に関する情報は、なんかねぇ・・・?
重鎮が長~い、長~いスピーチを始めちゃったワケだ。しかも乾杯を前に。お預け状態に耐えられなくて、テーブルのツマミに手を出す人も出てきた。気の抜けたビール、シャンパン風飲料、ぬるくなったウーロン茶・・・もう手酌で二杯目に手を出した人も現れた。
カフェインやらアルコールっていうのは、禁令で締付けたり重税を課したりすると暴動のモトである。生きるために絶対に必要とはいえない筈のものが、とても重要なんである。何度も書いているが不要不急のために人生はある!
陸に上がると炭火がおこしてあり、その上に魚がのせてあり、パンも用意されていた。つまりイエスさんによるバーベキューだ!
エジプト文明、メソポタミア文明、それらは滅びてしまったかのように錯覚している。しかし、それらは今でも継続している。例えば、こういう言い方をする・・・
緻密な寛容・・・ま、こう言ってもナンダカ分かりにくいコトになってしまうかもしれないが、思い出したので書き留めておこうと思う。
大量の脳細胞の死滅と、アミロイドβの蓄積が繰り広げられるワンダーランドに生きているのだから、寸足らずであっても書いておくことにしてみよう。
彼女はペ~パ~ドライバ~でゴ~ルド免許所持者である!既にアクセルとブレ~キの位置理解が怪しい人である。たぶん、ハンドルを右に回すと直進し、まっすぐにキ~プしていると路肩に乗り上げると思っているだろう。あるいは、ハンドルを引くと加速し、押す…
内容は言うまでもない。最高に満足出来る山廃であり、悦に入る!日本酒のフルボディの極みだなぁ・・・そして、酒器に関しては選ぶ必要を感じた。この酒は一口で含める酒の量を、出来るだけ自然に少量に抑えられる酒器を選ぶというのもイイだろう。
「杉錦 夏の純米吟醸」は、日本酒に慣れ親しんでいない方にも、安心してお勧め出来る一本だね!
接種敢行!直ぐにスマホで予約サイトに繋いだら・・・集団接種の予約がとれた!
ブラッククイーンという葡萄品種(ベイリー × ゴールデン・クイーン 1927年)は、日本で交配されて生み出されたものだ。ふる里は岩の原葡萄園(新潟県上越市)、と言えば川上善兵衛さんである。善兵衛さんは様々な組み合わせを試して、現在の日本産赤ワイン…
階段がアチコチにあって、迷路である。Googleマップでは載ってない道だからなぁ。先ずは「自泉院」というお寺方向に上っていく。そしてそのお寺の前の道を東南東方向に歩くと道は細くなり、更にその先に進んで狭い階段を上ると・・・
毎日、早朝に繰り返されるヒヨドリ達の喧噪にウンザリしていた。我家の庭にあるブルーベリーがヤツらの朝食となっているからだ。黙食が推奨されておる昨今、人間さまはストレスに耐えながら控えめな態度で食べているのに、ヤツらは全くコチラの空気が読めて…
昨日に続けて真鶴の風景でお楽しみ下さい。ワガハイが記念すべきリフレッシュを味わった時の画像なワケで、それを見ながらワガハイが一番癒やされているワケなんだが・・・
ゴマダラカミキリ [Anoplophora malasiaca] 甲虫目 カブトムシ亜目 カミキリムシ科 フトカミキリ亜科 カミキリムシとしてはお馴染みの、ゴマダラカミキリでございます。生木をガリガリ囓って食べてしまうので、非常に困りものでございます。我家では、ハナユ…
漁港風景が好きなので、しっかり息抜きするには漁港を目指すワガハイであった。高原も良いんだが、夏の軽井沢などは人の気配が多い。その点、あまり大きくない漁港は地元の方々が行き交う程度なので丁度いい感じの人の気配なのだ。
神奈川県の漁港風景で、好きな所を列記してみることにした。横須賀市 鴨居港/三浦市南下浦町松輪 間口漁/三浦市宮川町 宮川港/横須賀市長井 長井荒井漁港/横須賀市長井 長井漆山漁港/真鶴町岩 岩漁港/真鶴町真鶴 真鶴漁港/湯河原町福浦 福浦漁港
画像は江ノ島での撮影である。日本のMont Saint-Michelである。フランスに旅行が出来なくても、江ノ島に行って無理矢理Mont Saint-Michelだと思い込む。そして巨大オムレツを食べる代わりに、買ってきたタマゴサンドでも頬張れば良いのである。
数日前にIOCの小川さんが来日したが、たぶんファーストクラスで、やっぱり高級ワインなんか機上で開けちゃったりして?
ワガハイが住む神奈川県の隣、静岡県では熱海の土石流(ますます人災という感じが強くなってきた)と、もう一つインパクトがあったのは黄瀬川大橋の落橋だ。あの橋は一時、頻繁に渡っていたからなぁ・・・・
14年前には元気に夕方散歩で高松山(標高801m)の頂上まで行って来たってなワケだ。あの頃は登り坂をサクサク歩いていた。今では平地をヘラヘラ歩いておる。
以前読んだ一文を思い出していた。それは英国の自動車評論家?の Jeremy Clarksonさんが書いた「クラシックカー投資」の話だ。
発泡酒や酎ハイにまみれた不燃ゴミ集積場に、燦然と輝く「丹沢山」「杉錦」「相模灘」「國香」「菊醉」「金明」・・・の空瓶。これ、目立つよなぁ。
災害に関する用語が複数並ぶニュースが続いているが、なんか最近聞かれるようになったこのテの用語が多すぎやしないだろうか?まあ、その意味するところの正確な定義はあるんだろうが読んだコトはない。解説はテレビかナニかで聞いたコトはあると思うんだが…
この10日間程のニュースを振り返ってみて、気になるコト、思い当たったコトなどをメモしておこうと思う。ま、備忘録ですな(あれっ?美貌録って変換したぞ!)。ということで、壁のカレンダーの書き込みなどもあらためてチェックしたみたのだが・・・
庭の地面を拡大して見ていると、なかなか蟻さんのスケールになって見れば起伏に富んだ地形ですな。さすが六本足だけあってグリップはイイですな。人間だったらあんな風には歩けないからな。三点確保でオドオドしながら鎖場だったりするからな。