Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする四捨五入して還暦男の、適当な言語の羅列記録・自称乱学者

ペ~パ~ドライバ~でゴ~ルド免許所持者・・・梅は酸っぱいが時代は辛酸を味わい続けるだろうなぁ

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先週 土用干しを終えた梅干し

黄色が十郎 赤が南高梅

梅干しの産地というと、圧倒的に和歌山県だよなぁ・・・紀州南高梅だからねぇ。やっぱり梅干しの王道だな。梅酒を漬けるにしても、やっぱり南高梅の梅酒は香りが柔らかくて素敵である。もう、ナニガ何でも圧倒的に南高梅でなければ話にならん!というところまで振り切れてしまう人もおられるだろう。そしてワガハイもそういう一人であって、結局南高梅は良いなぁ・・・と思うんですな。

梅の産地としては和歌山県がダントツのトップなのは致し方ない。何故なら我が国の梅の生産量の半分以上を産出しているんだからな。では、他の地域ではどのようなところで梅が生産されているのだろうか?というと、群馬県、長野県、奈良県青森県山梨県三重県、神奈川県、宮城県福井県などがあるようだ。

勿論、埼玉県だって越生梅林があり、農協直売所で梅干しが売られているから、もう、日本全国いたるところで梅が植えられていれば梅干しが作られているんだろう。ま、熱海の梅林みたいに観賞用品種だと、梅酒も梅干しも?かもしれないが。

 

ナニゴトにおいても一つのパターンではあるが、マニアックになってくると、より小さな産地を追い求めていくことになる。そこにはやはり多様性が見いだせることがあるからだ。そしてワガハイの住む神奈川県にも、小田原市曽我地区という梅の里がある。そして「十郎」という品種の梅が入手出来る。それは南高梅と比較すれば酸味がシャープに感じられるのだが、妻の嗜好には合うようだ。

 

ということで、毎年梅が売られる時期になると下曽我の生産者の直売に連れて行くのが夫としての当然の義務であるかのように、妻は勘違いをしておる!彼女はペ~パ~ドライバ~でゴ~ルド免許所持者である!既にアクセルとブレ~キの位置理解が怪しい人である。たぶん、ハンドルを右に回すと直進し、まっすぐにキ~プしていると路肩に乗り上げると思っているだろう。あるいは、ハンドルを引くと加速し、押すと減速すると思っているかもしれない。とにかくメカニズムを理解しない機械音痴の極みである。義父曰く、

「悦朗くん、娘には絶対に運転させないでくれ。そんなコトしたらとんでもないところに行ってしまうだろう」

ということで、とんでもないところとは・・・月やら火星やらに行ってしまうというコトらしいからなぁ・・・(ま、平たく言えばあの世行きってぇヤツだ)。故に、ワガハイはアッシ~にならざるを得ない。

 

で、高校時代からの友人で、デザイナーを仕事とする女性は、クルマの運転をはじめとしてメカニズム系は結構強い!その彼女のダンナはワガハイの妻と同類らしく、ど~にもならんらしい。そして我家と同じコトが起きているという・・・運転出来る人間の隣には、試飲で酔っ払った相棒が爆睡している、というコトだ。

な~んか、この場合、運転出来ることが割に合わないような感じがするんだが、世の中は、そういう無数のバッファーによって成り立っているのだな。ま、このあたりは穏便な感情をもっていられることもあるんだが・・・五輪のど~た~こ~た~に関してのバッファー的存在にならざるを得ないコトに関しては、モトよりムカつきっぱなしですわなぁ・・・

 

まあ、デコボコしながら動いて行くもんなんであろう・・・コロナ禍五輪は試行錯誤・・・ならばまだしも、なんかズボラ。でも、これが選ばれた方々が精一杯仕込んだ方策なのだろうから、これがこの国の実力なんだろう。ペ~パ~ドライバ~でゴ~ルド免許所持者が運転するような状態にも見えてくるように思うんだがなぁ・・・。梅干しの酸っぱさならばまだしも、どうやら失策によって辛酸を味わい続ける時代が長くなるかもしれない。

いや、待てよ?ペ~パ~ドライバ~でゴ~ルド免許所持者ではなく、ソモソモ無免許だったりして。そりゃあ、誰も言うことを聞かなくなりますな。ノ~コン状態だねぇ。