Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする男の戯言記録

2024-01-01から1ヶ月間の記事一覧

梅まつりを前に咲いている・・・輪島の知人がテレビに映っていた

昨日、輪島市在住の知人(以下リンク先の知人)がテレビに映っていた。少々疲れ気味の表情だったが、一応元気そうだったので一安心。

2027年末 蛍光灯の製造・輸入禁止

キッチンの天井付けの蛍光灯が切れた。というワケで交換しようと思ったのだが・・・蛍光管に記されている型番が消えてしまっていた。40w型だというのは長さから見当が付くけれど。3波長形昼白色だろうとは思うケド。

包丁研ぎながら思ったコト

「写真」のはじまりは紛れもなくロマネスクと関わるのだから(特にニエプス)。そしてコレが「失われた世界」であると称されるならば、それはそうかもしれない。

うらがねぇ~

とにかく裏金の身体性に繋がっている方々が、余りにも多い永田町に生息する動物達であったワケだ。

国会は子供の教育に良くない!

高校の時の後輩が、「俺は政治家になる!」などと突然言い出して、その通りになったんだが・・・やっぱり怪しいヤツだったからなぁ。

再び「花かんざし」・・・その行動は認知症ではない

毎日ブログ更新が継続出来てはいるけれど、それが本当にボケ防止の為のトレーニングになるのだろうか?という疑問も出てきている。

鋼・コンクリート複合構造バランスドアーチ橋・・・「河内川橋」

コレも完成すれば観光目玉にするのだろう。生きているうちに一目見ておこうという観光客が、暫くはやって来るかもしれない。ナニセ「バランスドアーチ橋」としては最強クラスらしいから。

再び「北島 玉栄 生酛純米 無濾過加水火入 3BY/2021」

輪島在住の知人も、電気は使えるようになったが、水道は当面ダメだろうというコトだった。幸い、裏山から水が湧き出ているらしく、それを雑用水に使っているという。

北島 みずかがみ純米 直汲み無濾過生原酒 5BY/2023

辛口嗜好の貴兄にも、日本酒度-3だからといって甘口のダレた酒ではないコトをお伝えしたい。綺麗な酸でしっかりと切れ味を持っている。まさしく米のジュースだ。

2023年度醸造 純米吟醸 無濾過生原酒 槽しぼり〈白 隆〉

抜栓直後の硬さを楽しみ、その後はデキャンタージュしても良いと思う。そして4~5日かけて楽しむのもテだ。我が家ではマイドだけれどそのようにした。3日目からのパフォーマンスは極めて快適だった。

現場からの報道に文句タラタラ・・・変な薬だ「のいろとろぴん?」

言うまでもなく、既にテレビや新聞という報道のプロって、全てとは言わないが終わっている。もっとも「日本に報道なんてあったんかい?」って言う人もおられるだろうが。

新東名「高松トンネル」工事現場

トンネル出たらすぐに橋、そしてまたトンネル。作るのも大変だけど、メンテナンスも大変なんじゃなかろうか?

花粉症のヤバい季節到来間近!・・・根来僧が輪島に来たんだなぁ

花粉が大変なコトになっていた。今季も非常にヤバいコトになっている!いつでも飛散OK!ってな感じでスタンバっている。

カカオ70%とウルシオール70%

チョコレートはカカオポリフェノールを摂取出来るので健康によろしい、などという言い訳的な話があるが、その効果を求めて食べてる人っている?

杉錦の新酒 「にごり」を漆器の猪口で呑む

漆は天然樹脂であり、乾くというのは硬化を意味し、酸化重合反応だというコト、そして油絵具との共通点にも触れた。

「輪島漆芸技術研修所」の早期復活を願う・・・電池切れ

輪島の漆芸は脈々と途絶えることなく、次世代に継がれてほしい。だから、若く漆芸を目指す人たちの為にも退役される方ならば、その技法を若い人たちに伝授してもらいたい。そうした場を提供するにも研修所の再開を願う。

花の気持ちも解せないが、鳥の気持ちもワカラン!

今年の四旬節も辛いコトになるが、それでも春は早い。雪解けが早ければ能登の復興も幾らか楽になるかもしれない。季節が味方してくれるコトもあると、思いたい。

一遍死んでも紫雲なんか現れないからねぇ~~って言ったのに?

寒いので、庭に出ないで窓際から撮影。望遠レンズは便利だ。そしてオリンパス改めOM SYSTEMだけど、ワガハイの機材はまだオリンパス時代に購入したモノだ。やっぱり軽量だから助かる。腰痛持ちには巨大な望遠レンズは拷問でしかない。

花の気持ちは分からないねぇ・・・オキザリス

「オキザリス・バーシカラー」については半日蔭になったり、直射日光が当たったりする環境に置いてみた。すると咲き始めた。だが、もう一つの「スプリング・チャーム?」は、なんか良く分からない。

もの凄く変なクルマだった

ナニが大切なのかを知ったクルマがルノー5だったというのは、その後のクルマ選びに決定的だった。レクサスは最悪の部類に入る。高価なクルマのクセに、腰痛に見舞われるから。

東名高速道路の側道で日産SAKURAに引き離される

どうせまた、ドイツとか他国のコピペで考えるんだろうなぁ。そしてより上手くやろうと考えるんだろう。前提が異なるコトに気付かずに(彼の国たちは、な~んでEUやってんだろうねぇ)。

輪島の知人の夢を見る

ブドウの睡眠不足も心配だが、本日ワガハイもやや睡眠不足。夢で輪島の知人が出てきて、そのコトを考え始めてしまって寝付けなくなった。

少しだけ神奈川県南部・西部の紹介

というワケで、神奈川県南部・西部の紹介を少しだけした。なお、以前紹介した「THE OUTLETS SHONAN HIRATSUKA」は、平日の閑古鳥ぶりに心配したのだが、休日はかなりの賑わいとなっていた。

新巻葡萄酒株式会社「甲州2023」「マスカット・ベーリーA 2023」

醸造技術は勿論だが、畑仕事が凄いのだろうと思いめぐらす「新巻葡萄酒」の新酒だった。自家ぶどう園100%の甲州種を使って造られたワインという説明通りに、マイドのことながら香味のフォーカスがシャープだ。

その知人は「酒が入ってなかった」と不満を漏らした

後日、その知人は「酒が入ってなかった」と不満を漏らした。そして「送って来た人間のアタマの中を見ているようで面白かった」と語った。

「2023ルバイヤート新酒甲州 辛口」・・・それでも未来は明るい気がしてくる一本!

2023年は大きな台風の影響も無かったし、例年以上にブドウがパワフルだったのでは?だが予想するに、必要以上に糖度を求めるコトなく、綺麗な酸を残しながらアルコール発酵を終えており引きされました・・・ってなワインだった。

認識って思い込みと隣接したコトだからなぁ

そして海保の機体に積載されていた救援物資は、永遠に未着となること。そのようなコトしかハッキリとはしていない。

シジュウカラがやってきた!

シジュウカラがやってきた!そしてほぼ同時にイソヒヨドリが飛来して、シジュウカラを追いやった。

デイリーワインに最適な定番にぶら下がる牛像について

熱心に塗装作業をしているワケはない。気が付いた時にシュッ!と塗料を引っかけて放置しておく。そしてまた気が向いた時にシュッ!とやる。

もの作りの必然性について考えさせられた金沢と輪島

輪島市在住の知人の方々から年賀状が届いた矢先の地震・・・しかし、どうして夕方に起こるのかねぇ。被害把握が出来る前に日没という・・・しかも寒い季節に。