2022-11-01から1ヶ月間の記事一覧
乳半アクリル板かなぁ…というコトで、ダメ元で昔購入した端切れをゴソゴソと探してみたが、適当な大きさのモノが残ってなかった。
この使い古したプランターだが、もう十年以上使っているから相当に劣化が進んでいる。ひょっとしたら二十年位になるのかもしれないが。
毎年だが末生りのヤツは小さい結実が干からびて、上画像のような状態になる。こうなるとヒヨドリも意に介さないようだ。
曇りの薄暗い富士山というのも、ナカナカ墨絵のような迫力があって好きだ。とくに8合目以上だけが雲間から見える状態っていうのは、山ソノモノのスケール感が分かりづらくなり、異様に大きく、高く見えてしまうこともあって面白い。
「ワタシ、ワッツの店員ではないので分かりません」というコトで、スマホでいかにも店員さんがたくさん居そうな店舗にアタリをつけてクルマを走らせた。
ワガハイも行きつけのイオンでイノシシが暴走したらしい。神奈川県秦野市だ。時々書いている「スーパーマーケットの酒売り場…」だが、そのうちのひとつがココ!
せめて塩野義製薬のゾコーバの供給が満たされるといいんだが。この辺りの対応力も、有事における底力を占うポイントになるかも。試されているねぇ。
安心の一杯!新巻さんのデラウエア・ワイン…キリッとした香味の仕上がりになっていて、美味しいねぇ~~。こうして書きながら香味を思い出すだけで幸せになる。お値段も手頃だし。ありがたや!
香味は軽めで甲州ブドウを生食した際の軽さそのものといった感じで、果実の皮の味や、種周辺の味、そして僅かに種をかみ砕いた時の味も淡い中に垣間見られる。渋味、エグ味は強いワケではないが、やや余韻として長めに引っ張るなぁ・・・コレはワガハイ的に…
「能率的・効率的」に生きて行くには深入りしないのもアタマの良さである。ドップリとハマったところで、実生活には何のコトもないからねぇ。でも、そういうのは合理的な生き方とは限らないと思うのだが。
漢方ではナニカと甘草は使われている。甘草がないと処方が成り立たないとも言われる要らしい。して、その正体はグリチルリチン!
機山ワインを購入してみよう、というワケだ。随分と昔に、甲府盆地のあらゆるワインを試飲する機会があったのだが、その時にはピンとこなかったワイナリー。だが最近、巷の評価は高い。
山梨県甲州市勝沼町の丸藤葡萄酒工業(株)の駐車場から撮影した。というコトは行ってきたワケだ。
いろいろ思いつくのだが面倒くさがり屋なんである。だが、重い腰を上げて行動しなければナニゴトも起こらないのは確か。
ところでブレた画像って、失敗なの?ナニが成功で失敗なの?それは目的次第だよねぇ。ソモソモ成功だの失敗だのって・・・ナンなんだろうねぇ?
今季も鷹の爪が大量収穫出来た。プランターでも一年使える程の収穫が得られる。つまり我家では鷹の爪に関しては自給自足出来ている。
酷使しても劣化するし、大切に室内保管していても劣化する。まあ、それぞれ劣化をおこす場所や材質、その材質の変質状態は異なるのだろうが・・・
案外本音が率直に聞かれたとすれば、実に興味深いニュースではあったけど。たぶん、その役職って「・・・そんなに軽いものなの」だろう、と、ワガハイは理解した。
毒キノコで中毒って、この界隈でもあるのだろう。実際、ワガハイの知り合いの知り合いは、富士吉田側の富士山の何処かでキノコ採って、アタって亡くなったからなぁ。
ブログを書くに当たって少し調べてみたんだが…変異種多し!(変異酒って変換したゾ!酒のコトばかり書いているからなぁ)
日置桜は鳥取県の美しい風景の中に酒蔵を構えている山根酒造場が醸す美麗な酒だ。ワガハイ、かれこれ20代後半から時折呑んでいるので、随分と長く呑んでいる酒だ。
手持ち撮影だからねぇ。安易な志で撮影出来る便利な時代になった。まあ、スマホでの撮影方法など、夕方のテレビでは解説していたし、撮影出来ちゃうんだろうケド。だから、この皆既月食って、今までの皆既月食の中で一番多くの人が撮影した天文現象だったり…
そろそろ、神奈川県南部の状況としてはエアコン暖房の始動も近いかなぁ?と思って、昨日はフィルターを掃除しておこうと思った。それで脚立など用意してチェックしてみた。ところが期待外れで綺麗だった。
真っ新な素材を一度変形させてから、ソレを元通りにはならないけれども細かく修正して出来たカタチっていうのは、手業の力が加わったコトによって面白くなる場合がある。
つまり、ドミノピザとか味の強いテイクアウト物に合わせるならばボルドーより圧倒的イイんじゃないだろうか。バーベキューにも使いやすいかな?気軽なパーティー向きってな感じだ。スクリューキャップだから屋外でも扱いやすいしねぇ。
アル添吟醸ではなく純米吟醸だが、派手目の香味を有していた。四合瓶で購入したが、それは家庭内消費ならば正解かもしれない。一升瓶で購入したら辛いだろう。この1本を食中で呑み続けるのは辛い。コレは乾杯向きの酒だと感じた。
「素揚げのししとう」を用意するならば、ワガハイ的にはカレーそのものを仕込んでしまうだろう。レトルトの為にわざわざ素揚げ用の油を用意するっていうのは、ど~もナンか段取り的に違うような気がする。
昭和40年代、自宅周辺で幾つかの事件が起こった。環境的にはナニも起きないような田舎の新興住宅地だったのだが、傷害事件と、殺人事件、それに押し入り強盗事件だった。
非常にザックリとした内容を説明すると、有機フッ素化合物(PFAS)が全国の米軍基地周辺で検出されている!というコトだ。
文化人には暇も必要だ。たぶん、政治家や経済家の方々は、寝ずに仕事が可能ならばソレに越したコトはない、という考えがどこかにあるのではないかと思う。