Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする男の戯言記録

2021-04-01から1ヶ月間の記事一覧

舞姿酒造(株)唯一の存在証明か?

舞姿酒造の表記がある。ここ何年もこの酒蔵の酒を見かけたことはない。呑んだのは大雑把に振り返っても30年以上前のことになる。そして、その酒の味に関しても記憶がない。

感動的だった・・・「隆 亀の尾 純米吟醸 無濾過生原酒」

新酒の「隆 亀の尾 純米吟醸 無濾過生原酒」を三日間に分けて昨晩、飲み終えた。

ワガハイの妄想が始まった・・・サンスイ・トリオ・パイオニア10号はアルデバランに移動中?

最近、夜空を見るとふと思うことがあるんだが、流れ星だと思って見たものの大部分が、宇宙ゴミの大気圏突入なんじゃなかろうか?ということなんだなぁ・・・

酒匂川源流域の思い出・・・イノシシさんとお散歩・猿にはバカにされる

真夏には「モロクボ沢大滝」まで行って涼んだもんだな。仲間数人で行くこともあれば、一人で行くこともあった。何度もイノシシやタヌキと遭遇したが、お互い友好関係を保って争うこともなかった。

にごり酒は乳酸菌飲料ということかな?「山廃純米誉富士 杉錦 にごり」

酒販店の棚に並んでおるとかなりのインパクトがありますな。一瞬、なんでカルピスが売られておるのか?と思いましたな・・・それがデザインの狙いの一つなのかも知れないがな。

脳味噌破壊・・・五輪じゃクサヤは焼けぬ!能登珪藻土の七輪がいいねぇ

五輪が四輪になり、三輪になり・・・やがては一輪になる・・・いや、ゼロ輪になるかもしれない。予定は所詮、未定である。だが、五輪が六輪になることは、たぶんないだろう。

酒匂川の源流域は「丹沢山」の仕込み水の雰囲気ってぇヤツだな

久しぶりに西沢と東沢が出合う場所に行ってみた。西丹沢の沢が持つ硬質感を味わいつつ、このところ続けて呑んできた「丹沢山」「隆」の新酒の香味を思い出してみましたな。

花期が早まる温暖化・・・ショウ・リュウ・ホウライ?(昇龍蓬莱)

美味い日本酒も方策を考えないと、やがて酒米が育たない環境になってしまうかもしれない。しかもそれは突然やって来る危機だろう。昨年と違って高温障害で稲がダメになる・・・といったクラッシュだって起こらないとは限らない。

純米吟醸無濾過生原酒・・・隆 仕込23号+10 2本呑み

アルコール度数は19度、日本酒度+10、酸度1.8・・・強烈に辛口酒である。しかしながら米からつくられたモノであるという膨らみは失ってはいない。結局ワガハイはこの酒にハマッてしまった。既に一升瓶で2本を消費しておる。

ファイザーのワクチンは振動に弱いというが、集中投下のショックに耐えられるのだろうか?

コロナ禍を有事とする言い方は昨年から時々あるんだが、ワクチンをまるでウイルスを攻撃するミサイルか爆弾のように理解しているのではないか?と思うような発言も見られるな。ワクチンはワクチンなのであって、兵器ではないだろう。

土作りが作物の香味に影響を及ぼすコトについて・・・あの人はたぶん波多野公介さんだったんだろうなぁ

「おいしい〈日本茶〉がのみたい 波多野公介 著 PHP研究所」この本に書かれた内容からして、行きつけの喫茶店で何度か話した方ではないかと思っておる。

プジョー5008を試乗したらガラスがAGCだった・・・酒ネタばかりじゃないか!

そして車体側面の窓ガラスはAGC製であった。フロントガラスは欧州車の定番サンゴバンだったけどね。いや~AGCですよ!いま流れているテレビCMはシンプルにアナログ的でいいですなぁ・・・実にAGCがどの様な会社なのかが分かりますな。

思い出の青学のオルガンを語るババアを思い出す・・・散りゆく藤は新しい始まり

青山学院大学に所用で伺ったことがあった。学内の彼方此方に「地の塩、世の光」という言葉が掲示されていた。それまであまり意識していなかったがミッション系だったんだね。ま、「学院」だからな。はじまりが米国メソジスト教会に関わるな。 既に天に旅立た…

覚書き ホモサピエンス 政治家属 首相経験者科 ・・・う~~~マンボ!

さて・・・「お前はナニモノじゃぁ?」名前や肩書きを述べるのが回答では情けない。シンプルながら難しい問答ですな。あ!そ~。

藤の花期は案外長い・・・終わったらボロ負けしてたりして

危惧することは起こるもんだな。やっぱりイースターでクラスターは発生したね。殆どの教会では不用意なことはしなかったと思うんだが・・・ まあ、祈祷ということが最も人工的なコト?みたいな記述内容を何処かで読んだ記憶があるんだが・・・フォイエルバッ…

藤は生活の一部ですな・・・ヨーグルトメーカーのツボってぇヤツもあるだろうねぇ

ストレスで消化器系の不調が現れるというのは典型だろうなぁ・・・ワガハイも、若い頃はすぐに胃痛や下痢になったんだが・・・それで、不調になりそうな予兆を感ずるとサッサとツボ押しをしましたな。足裏のツボ押しが多いんだがね。「中脘」「天枢」「大巨…

雨の藤・・・日々の料理酒はホームセンターで買う

まあ、良いこともなければ困ったこともない・・・このような日常というのが平和な世の中なのかもしれない、と思ったりする・・・そういう酒だ。これを我家では普段の料理酒に使っている。値段も手頃で、香味にキャラクターがあるわけではないので料理に使い…

散る藤も、残る藤も散る藤だからなぁ~・・・椅子を補修する

最近椅子に座っていると足を組まないと身体の水平がとれない感じがしていた。いよいよ身体も歪んできたんだな、と老いを意識したんだがナンカ変だ。ということで、椅子をチェックしてみると・・・

藤は満開をすぎて・・・杉錦「天保十三年」はいつもピークだねぇ

静岡県藤枝の酒蔵、杉井酒造が醸す「杉錦」で、この「天保十三年」について書いてないことに気付いた。これは肝心なところが抜け落ちておったな。

藤を食べないヒヨドリは天麩羅が作れない・・・「群馬泉」を買ってきたスバル中毒患者を思い出す

当時行きつけの近所の料理店に、その買ってきた群馬泉を持ち込んだ男は、富士フィルムの社員であったが、レガシィGTに乗っていましたな。で、ワガハイも味見させてもらえましたな。

藤は満開・・・毎日のブログ全てが下書きレベルだね~

何テェこった!今週のお題はまさしワガハイにピッタリだ!何故なら、毎日のブログ全てが下書きレベルだからだ。支離滅裂、行き当たりばったり、勢いに任せるだけ、書きっぱなし、下調べ不足・・・まあ、真面目に考えれば悔い改めるべき内容だねぇ。

藤を望遠で撮る・・・第二東名工事でも大丈夫だった白體不動尊(神奈川県秦野市)

この不動尊の由来は分からない。ま、ネットで調べると・・・先ずは信頼出来る秦野市役所のHPが検索にかかる。 「外来生物|秦野市役所」・・・?

藤は満開・・・「聖」ってのは怖いもんだ!

6月28日~30日が神奈川県の聖火リレー日程みたいなので、ワガハイはその3日間、特にジ~~~ッとしていよう。な~に、丹沢山の純米酒を2~3本用意しておけば、何の苦痛もなく籠れますな。さて、当ブログのアクセス数並に新型コロナウイルス新規感染者が減少…

藤は満開でしょう・・・「花鳥風」までは盛り込めたんだが「月」がねぇ・・・

ワガハイの幼少期、小田原の浜にはこんな道路は無かったな。海岸も広くて波消しブロックの積み重なった風景ではなかった。この風景の近隣に小田原市立酒匂中学校というのがあるんだが、知り合いがこの中学の出身で、運動部だったからこの浜を国府津方向に向…

藤はそろそろ満開・・・生モト「北島」の美しき酸

抑制された香味・・・そしてまだ硬い感触の酸。玉栄の酒の特徴も感じられるが、いったい何の酵母を使っておるのだろう?7号ではない・・・蔵独自の酵母だろうか?まさか「新政」か?

藤の開花・・・庭は花盛り・・・箱根湯坂道のこと

本日撮影のジャーマンアイリスだ。開花期は5~6月と、ものの本には書かれておる。ということで一ヶ月ほど開花が早い。

藤の開花もカウントダウンではなく、開花しましたな・・・祝 イースター!

復活日、つまりイースターですな。キリスト教徒でなければ、な~んの実感もない祭日でございます。が、秋に大騒ぎとなる化け物パンプキン祭りがな~んの所縁もない国で大騒ぎになったもんだから、なんとかイースターも商機にしたいと考えておったみたいです…

藤の開花もカウントダウンではなく、開花しましたな・・・黄砂は続くよどこまでも ♪

クルマの整備相談でディーラーへ行ったんだが、入庫してきた黒っぽいクルマが・・・黄砂まみれで複雑な黒黄のまだら模様になっていて、ある意味、場合によっては迷彩色になるかもしれないと思いましたな。斬新なアート作品には見えなかったがね・・・

藤の開花もカウントダウンだな・・・ノリタケさんにクラック入る!

カップの構造上、持ち手の部分っていうのは強度的に弱点ではあるよなぁ・・・でも、この器は長持ちしたね。たぶんノリタケさんの製品の中でも上位に位置する耐久性だったんじゃないかね?

藤の開花もカウントダウンだな・・・高温山廃仕込「木戸泉 醍醐」

藤のハチミツが、こりゃまたいいんですな。また見つけたら購入しようと思っておる。ハチミツついでに玉川学園の購買に置かれておるハチミツは、面白いのがあるし美味だ。さすが!ハチといったら玉川学園だよねぇ。まあ、わざわざ買いには行かんが、ついでの…