Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする四捨五入して還暦男の、適当な言語の羅列記録・自称乱学者

雨の藤・・・日々の料理酒はホームセンターで買う

昨日修理した椅子は、今朝から使えるようになった。きちんと修理した結果、座面のレベルが正しくなったのだから、さぞかし座り心地が良いのではないかと期待したんだが・・・変だ?なんか身体の収まりが悪いのだ。たぶん、ジワジワと座面のレベルが狂ってきていた状態に身体が馴染んでいたんだろう。認識の前提が崩れたことを知らずにいて、急にアジャストした場合は、その正しい状態を正しく認識出来ないということの例えになりそうな・・・これもまた、しばらく身体に馴染むまでは居心地が芳しくないのかもしれない。

この組み立て家具の椅子だが、何度か輸入業者が変更になりながらも、探せば何処かで入手出来たり、売られているところを目撃したりもしていたんだが、あらためてWeb.捜索してみると現在、日本国内で扱っている業者は見当たらないなぁ。ちょっと残念だ。「ドイトで扱っていたが、ドンキになって見当たらなくなった」というような内容の記事を見つけた程度だ。なるほど、ドイトで扱っていた時期があったのだな。ワガハイは神奈川県内に昔からあるビーバートザンというホームセンターで30年近く前に買ったんだがな。アメリカ製のウイッティアというブランドのものだ。

まあ、また何かの機会にこのような組み立て家具が輸入されることもあるだろう。

etsuro1.hatenablog.com

 

ということで、ホームセンターで酒を買うこともあるな。

f:id:Etsuro1:20210414101357j:plain

カインズホームで買った日本酒

月桂冠 七福神めぐり」だ。入手すれば一応、利き猪口でテースティングする。マイド安定した品質で、何一つ問題はない・・・それだけだ。

f:id:Etsuro1:20210414101742j:plain

ちゃんと裏ラベルも添付されていて親切だねぇ

「取り扱い上のご注意」には、「開栓後は特にお早くお飲みください」と、極めて常識的なことが書かれている。ところがこの酒、開栓して一ヶ月以上は常温に置いておいても香味に大した変化は生じない。残り僅かでテースティングしてみると、僅かに気が抜けた感じはするものの、特に問題といったことはない。

まあ、良いこともなければ困ったこともない・・・このような日常というのが平和な世の中なのかもしれない、と思ったりする・・・そういう酒だ。これを我家では普段の料理酒に使っている。値段も手頃で、香味にキャラクターがあるわけではないので料理に使いやすい。そしてそのような酒だから、日々呑んで消費することがないのでよい。

料理酒だからといって、あまり酒の質をケチるとイマイチな結果となる。糖類添加の酒を料理に使うのは好みではないし、酸味料が入っていると・・・やはり妙な味が料理にのっかることがあるな。

料理酒に使う日本酒では、「金印 黄桜」も案外いい。「月桂冠 七福神めぐり」に比べてやや膨らみのある香味の酒なので、煮魚が分かりやすいが、やや古典的なタッチに仕上がる傾向がある。黄桜も開栓後、常温保存でも特に大きな香味変化が生ずることもなく使える。この「金印 黄桜」もカインズホームで購入する。案外、スーパーマーケットの酒売り場の方が入手出来なかったりするんだな。スーパーで売られているのは紙パック酒になるからね。やはり瓶の方がいいな・・・という古い人間ですな。

でも・・・今度、月桂冠の紙パックの大吟醸ってぇヤツを買ってみるか?たぶん、大吟醸なんだなぁ・・・という感想が得られるんだろうな。

 

さて、本日の藤だ。

f:id:Etsuro1:20210414104849j:plain

雨の藤

昨年の藤の開花状態からすると、一週間以上はそのプロセスが早い。確かに今年の春は前倒しという感じだな。

 

大阪の新型コロナウイルス感染者数が1000人突破と、厳しい状況になっていることが気がかりだ。そうなることが明らかなことが、確実に実現されていくというような現実がある。危機を未然に回避するということは出来ないことなのだろうか?一通り経験して解決していくというのが人間という動物の習性なのだろうか?

「全然楽しくないゴールデンウィークが待っている・・・」とは小池東京都知事の言葉だが、それは都民に対しての脅しなのか、独白なのか、焦りなのだろうか?変異ウイルスはあらゆるコトが前倒しで起こる。そのスピードに誰もついて行くことが出来ない。ウイルスに関する認識の前提が崩れたのに・・・政治家は尚更頑なだ。たぶん、彼女は苛つき、怒っているのかもしれない。でもねぇ・・・クリスマスを前にしたメルケルさんの言葉のような切実さは感じられない。その原因はシンプルだ。象徴性の欠如ということ・・・シンプルにして困難な問題だ。

まあ、感動があったからといって実効性につながるとは限らないんだが・・・あらゆるモノ、コトがエンタメの一種として大量消費されていってしまうからな。これは、19世紀から20世紀に書かれた、数冊の思想哲学書に危惧されていたことだな。

 

本日、太字とその色の繋がりを考えて書いてみたな。アンダーライン部は、ある有名な書の要約引用だな。