Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする四捨五入して還暦男の、適当な言語の羅列記録・自称乱学者

藤の開花もカウントダウンではなく、開花しましたな・・・祝 イースター!

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庭 2021春は大騒ぎ!

復活日、つまりイースターですな。キリスト教徒でなければ、な~んの実感もない祭日でございます。が、秋に大騒ぎとなる化け物パンプキン祭りがな~んの所縁もない国で大騒ぎになったもんだから、なんとかイースターも商機にしたいと考えておったみたいですな。コロナ禍でなければ、それも可能かもしれない。だが・・・日本では難しいかもしれない。この時期は桜も咲くし、そっちの方が分かりやすくていい。要は大騒ぎの口実があれば良いのだからな。ちなみにパンプキン祭りはキリスト教とは関係ないということなので、留意しておきましょうな。

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庭は大騒ぎ!

朝からヒヨドリの大合唱に始まり、ブンブン飛び回る小型・中型の蜂のみなさん、鉢の片隅からヤモリまで顔を出しておった。ブラックベリーも動き出した。数年前までは、もう少し間延びして様々な植物たちが動き始めたと思うのだが、本当にここ数年は一斉に動き出す感触が強くなったな。

そういえば、ブルゴーニュではピノノワールの収穫を早めないと酸が抜けてしまう・・・なんていうことも聞いたな。糖度は上がるが酸が抜ける・・・それはブルゴーニュのワインの特徴を失ってしまうことだからな。温暖化の影響は銘醸地にも深刻な影響を与えつつあるみたいだ。

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藤 2021年4月4日撮影

虫たちを集めているのは、やはり藤の花の魅力なんだろう。いい香りが漂っている。だが、最近は藤を育てるのが流行らなくなってきたのだろうか?かつて小作りで物凄く綺麗に咲かせていたお宅は、既に藤の欠片も見当たらなくなったし、ご近所でフェンスに這わせて咲かせていた方は引っ越してしまい、藤も切られてしまった。公園整備を行って、藤棚を作ろうとした形跡があるのだが・・・藤の根元が残っていて上部が無いというものもあるんだが、これは植え付けに失敗して枯れちゃったんだろう。

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チューリップ・・・ま、こんなですよ!

花びらの彩度高すぎで「色域外警告」表示が出まくるPhotoshopでございました。ま、デジタルだろうとアナログだろうと、ダイナミックレンジには限りがあるからな。より鮮やかな色彩を求めて・・・かつてのフジクローム・ベルビアみたいな世界の延長を目指していくこともあるのかもしれないが、ま、ソコソコに収まっておれば支障ないと思うんですがね。いくら特色突っ込んだってオフセットの再現領域は知れたもんです。

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春はチューリップがないとねぇ

たぶん、藤よりもチューリップの方が人気高いんだろうな。藤って渋いかねぇ?

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ナスタチウム [Tropaeolum majus]

ナスタチウムは食用にもなるので、巨大プランターの寄せ植えになっておる。でも、そうそう頻繁にテーブルに上るもんでもない。年に数度使う程度だ。

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ナスタチウムの葉

花というよりも、葉が密集している状態が面白いと思うんですな。小さな鉢に植えていると花も咲かないことになるが、やっぱり土はケチってはいけません。花を咲かせるためには、エネルギーが必要なんですな。ま、山椒の鉢植えは、ようやく花を咲かせて実を付けたと思ったら枯れましたがね。この件は最期に力を振り絞って子孫を残そうとしたんでしょう。どうも、我が家の環境は山椒に向いていないのか、地植えで失敗し、鉢植えでも失敗した。いずれも根の伸びが悪かったので、土質が合わないか、水はけの問題か?或いは日照が強すぎるのか?でも、ナスタチウムは勢力を伸ばしていますな。

そういえば、我が家の庭で育てていたイタリアンパセリは、我が家を脱走して周囲の彼方此方の植え込みで顔を出していますな。ま、こぼれ種が飛んで行ったのか転がって行ったんだろう。でも、そうして同じ場所で芽吹くことを嫌っているのかもしれない。気に入った植物が枯れたからといって、同じ場所に同じ種類の植物を植えると失敗しがちだからな。このように移ろいゆくもんなんだろう。そして変異を続けていくのが生命体でしょうな。

 

本日、ダラダラと取り留めない文章なのは、庭を眺めているといろいろ考え思うことが多くなるんですな。ま、イースターである。復活の記念日ということで、また春が巡ってきましたな。ということで・・・

野原の花がどのように育つかを考えてみなさい。働きもせず紡ぎもしない。しかし、言っておく。栄華を極めたソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。 ルカによる福音書 12章 27節(新共同訳)

 花を眺めていると思い起こすことのある一節ですな。よく考えると変な内容だ。花は働いているからなぁ・・・でもソロモン王より花の方が凄いというのは、納得出来そうな感じがするんだなぁ・・・

 

〈追記〉

昨年(2020年)のイースターはこんなことを書いてましたな。

etsuro1.hatenablog.com