Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする四捨五入して還暦男の、適当な言語の羅列記録・自称乱学者

2023-01-01から1年間の記事一覧

昨日続きで思い出した戦争の話・・・「絶対に生きていると確信して歩いた」

怪我をしていたとしても生き延びていると確信して歩いたらしい。そう思わなければ、心折れて歩けなってしまう、と。

昭和20年6月10日

大正から昭和っていう時代は戦争の時代で、お国の為に働くという教育が徹底された。だから親も、息子がお国の為に尽くせるようにと教育した。

アジサイとメダカの住居・・・災害への怖れ

アジサイは、うなだれてくれるコトで火鉢への直接的な降雨を和らげてくれたようで、メダカたちは幾らか楽だったのではないだろうか。

スキレットのお手入れに「カーボンはがしヘラ」を使う

時々こびり付いてとりにくい汚れが付くコトがある。そういった時、以前は何度もササラやタワシで擦ったり、ど~にもならないと爪でカリカリしていた。それで以前、当ブログでも書いたが「カーボンはがしヘラ」の出番である。

石橋山は一夜城のあるお山でございます

結構な勾配の坂道なので、徒歩で行くにはちょっとしたハイキングになる。そしてクルマで行くと駐車場があるから・・・大概の人はクルマで行く。こういうトコロって、徒歩で大汗かいて上っていくと・・・なんか、ねぇ?

「現代農業」といえば「HB-101」だわな!

一時期「現代農業」という農文協から出ている月刊誌を、まめに買っていた。そして書店から遠のいたことによって購入するコトがなくなった。先日は100均に行って、隣に本屋があったので、お久しぶりにその本屋を物色した。そして改めて廃刊になった雑誌のコト…

本日もダラダラと思いつくままに・・・推定ホソバハルシャギク

購入した時の名札は捨てられてしまったので、正確な名前が分からなくなった。改めて調べてみると、似たような姿の花が複数見つかるのだ。それらは微妙な差なのだ。

問診の医師が主治医だった・・・シシリアンルージュの花

年間スケジュールを組むとすれば、夏の冷房を終えた時点でしっかりとクリーニングを行うのがイイらしい。

クチナシに再チャレンジ・・・6回目のワクチン接種

枯れた原因が思い出せないので、教訓は生かされない。このように記録や記憶の維持は重要だな。だから、新型コロナウイルスのコトも、まだ現在進行形であるにも関わらず、5類変更によってコロナ禍終焉的なムードが形成されてきている。

昨日は震度5弱と殺人事件の報道

スマホやらテレビ、ラジオから緊急地震速報の警報音が聞こえなければ、地震が起こったという状況理解さえ遅れてしまう恐れがある。

ニンニクの収穫と近隣に漂うデミグラスソースの焦げ臭!

ワガハイは、そのニンニクの横を通り抜けて庭に出る。なんとなく、ニンニクの臭いが漂ってくる。たった二つのニンニクだが、しっかりとその存在を主張してくる。これなら我が家にドラキュラが近づくこともなかろう。

椅子の修理を終える

DIY

端材置き場から杉材を選び、木目に合わせて薄材を作る。長さ6センチ、厚みは0.8ミリ未満といったところだ。この作業に10分程度を費やした。使った紙ヤスリは80番で、厚みを整えて表面を荒らして接着剤が馴染みやすくした。

夢の記憶・・・キノコ直売所の看板?

明け方は布団を全て丸めて隅に追いやり、浅い眠りの中でくだらない夢を見ていた。だから、なんか寝不足である。

メダカとアジサイ・・・進歩のない動物が核兵器を持っている

攻めてこられたら防御せざるを得ない。つまり非常識で傲慢な態度の輩に合わせなければならない。「話し合い」という気高い方法は通用しない。それは豚に真珠を投げるに等しい。

塩分採り過ぎると不調になるのよ!・・・「丹澤山 純米吟醸 新生漢方米ひとめぼれ100%使用 火入」

四捨五入して還暦の男は、なぜか血管年齢だけは異常に若いと診断されている。

「残草蓬莱 純米酒」の香味に「STANTON 681EEE」の出音を思い出す

これはレコード再生に用いるカートリッジだ。状態は悪いのでジャンクだが、ワガハイが若かった頃、このカートリッジを付けてコモドアーズを聴くと最高だった。クラシック系はまるでダメな音が出るカートリッジだった。

見栄張り叔父の話・・・「St. Michel Grandes Galettes」と糸島の塩

叔父は酒蔵の息子だった。跡継ぎの兄貴が蔵の相続を拒み、次男の叔父も継ぐ気などなかったから兄弟で相談したと聞いている。蔵を売って、そのお金を山分けしよう・・・そうして静岡県の某所の酒蔵は、この世から消え去った。

「2022年度醸造 丹沢山 秀峰 純米酒 無濾過生原酒」

ど燗酒で知る人ぞ知る神奈川県山北町の蔵元、川西屋酒造店「丹沢山 秀峰」の火入前の姿が、こういうパワフルなキャラクターだというのは、面白いけれど・・・だが、危険な酒であるコトには違いない。

乱視のワガハイだが・・・メダカさんがいっぱい生まれている!

おとなのメダカも見ていて飽きないのだが、稚魚の様子は格別で、更に見ていて飽きない。全部が成長しておとなになると・・・今のところ20匹程らしいから。

脱落した椅子のボルト・・・近づくG7広島サミット

椅子の木製部分のメねじが効かなくなってしまった状態だ。長年座り続けて背もたれを固定していた2本のネジのうちの一本の脱落は、別にもう一本のネジが効いているから使用できないワケではない。強度的には一本でも保てる程に強力ではある。

悲惨な「開化丼」の思い出

魔が差した、としか言いようがない。横浜関内界隈で昼飯時を迎え、何処でメシにするか候補を考えていなかったのだ。それでちょうど県庁の近くだったので・・・県庁職員の皆様は、いったいナニを食べているのだろうか?と思ってしまったのだ。

貸した本が行方不明で再購入・・・「不味い! 小泉武夫 著」

薄めると化けの皮が剝がれる!それはまるでクロマトグラフィーのように、滲んで成分があからさまになるのである。

「相模灘 辛口 特別純米」と「相模灘 特別純米」の違い・・・結局「特別本醸造」

「相模灘」の酒は、以前から口当たりの良さが際立っていたが、ここ数年はやや、その口当たりの良さが進んでしまって、物腰が柔らかくなり過ぎになってきたように思う。

朝から雨・・・少し肌寒いがメダカは元気

手持ち撮影なのだが、三脚を用いてカメラを動かさない定点撮影にしてしまったとしても、飽きるコトがないだろう。

特に横田基地の中のバーキンが美味いとかいう話・・・

相当にお久しぶりに食してみたワケだが、案外まともであった。失礼な言い方なのかもしれないが、まともであった。普通に不快感なく食すコトが出来た。

巨峰とソービニヨン・ブランの花・・・新梢一枝に一房

地上部の茎や葉については、案外虫害は少ない。だが、カビ関係は非常に厳しい。そしてここ数年で分かったコトだが、接木苗の台木によっては、ドウガネブイブイの幼虫に根を食い荒らされやすいみたいだ。このソービニヨン・ブランの台木は「3309」だが、昨年…

「ルバイヤート マスカットベーリーA 樽貯蔵 バレルセレクト 2020」

いちいち日本ワインというコトを意識することもなく、ラブルスカっぽさもあまり気にならず、抵抗なく呑めてしまう。

メダカの誕生

まだまだ孵化が待っている。いったい何匹のメダカが誕生するのだろうか?全部飼いきれるのだろうか?稚魚用のエサも準備して、時間の経過も忘れてへばりついている妻なのだが・・・

繊細な香味「信州たかやまワイナリー 2021 ソービニヨン・ブラン」

ソービニヨン・ブランらしさは味わえるけれど、スッキリとした味わいである。これは、このスッキリ感を目的としてチョイスするのはアリだろう。案外、ワインが苦手という人には口当たりが良くて好まれるか?

G7にかこつけて・・・鉢植えのワイルドストロベリー

どうせG7にかこつけるならば、原発も完全終了宣言してしまった方がいい。ナニせ、広島サミットなんだから。そして核兵器禁止条約も、ど~にかした方がいい。一番肝心なトコロは逃げ続けているわなぁ。