Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする男の戯言記録

2023-01-01から1年間の記事一覧

「韮崎市民族資料館 蔵座敷」・・・ワガハイは事故った三菱パジェロだ!

やっぱり冷えるから、腰痛持ちには厳しい。なんとか腰痛を緩和して、暖かくなったら再訪したいと思う。

韮崎市民族資料館の「韮崎の水車」

木製の歯車を自作しようかと考えたんだが、ちょっと本格的に歯車のコトを勉強し始めて挫折したのだった。

「韮崎市民俗資料館」と「花子とアン」のロケセット

NHKの朝ドラかぁ。そのロケセットがあるというワケだ。ならば一時期凄く多くの人が訪れた場なのかもしれない。

「韮崎中央公園」で「C12 5」と対面する

山梨県は遺跡からの発掘品に素晴らしいモノがあるから、博物館とか資料館はとにかく覗いてみたいのだ。

洗濯槽の菌の巣まで除去?するんだぁ・・・

子供の頃、残り物のカレーを一人で食べて腹痛・下痢に苦しんだコトがあるんだが、あれはおそらくウエルシュ菌による食中毒だったと思う。

味噌との出会い

飛騨の味噌は、名物朴葉焼きで少々焦げた塩梅で美味でトーンの高い香味を発揮した。そこに平瀬酒造店の「久寿玉」とか、渡辺酒造店の「蓬莱」、蒲酒造場の「白真弓」の純米酒の相性はいい感じだった。

「D52 72」と「汽車ポッポ」の歌

本当にロータリーの脇に位置するから。これ、ワガハイが子供だったら、富士山よりも思い出に残るかもしれない。

新機能 AIタイトルアシスト??・・・徹頭徹尾マニュアル操作の「D52 72」

ナンでもえ~あい、エ~~アイ、Aiとか言いおってからに!"え~愛"ってな誤変換がねぇ・・・以前使っていた鈍足DELLノートパソコンだったなら、やらかしてくれただろうが。現在のPCに替えてからは、こ~ゆ~コトは起こらない。 もっともソレは、DELLだからダ…

標高455mにある「D52 72」・・・話は脱線続き

御殿場に行ったついでに駅前ロータリーの片隅、自転車置場に隣接するトコロが「ポッポ広場」となっていた。

再読「東洋の理想」

岡倉天心の「東洋の理想」を読み返した。何年振りの再読なのかは判然としないが、前回読んだ時に気になったトコロに付箋を貼っておいた箇所に、今回も何らかの反応をしたワガハイであった。

「23秒に1台のペースで車を作る・・・」かぁ

ダイハツの件は、トヨタの責任もあるだろう。OEMで能力以上の開発と生産を要求してしまってはいなかっただろうか?トヨタはナンだかんだ言って量産の王者であるから、その常識でモノゴトを見過ぎてはいなかったか?

ゴミの分別・・・いやいや中身の部品が欲しいのだ

バネって、反発力があって魅力的だろう・・・ワガハイ、老いて反発力は失くなってきたから、尚更魅力的だ。

印象に残った購入品 2023・・・「キッコ―ゴ丸大豆醤油」「心の酢 純米静置発酵 上澄み無濾過」

2023年も終わりが近づいてきた。ではこの一年で購入したモノを振り返ってみて、印象に残ったものはナンだったのだろうか?と、昨日、風呂の中で考えた。 日本酒やワインはいろいろあるけれど、概ねマイドの顔ぶれだけに、それは除外しておこう。では、それ以…

断層パワーの丹那・・・道の駅 箱根峠から眺める芦ノ湖と駒ケ岳

しばしば断層の露頭などで、怪奇現象として語られそうなコトが起こった。それが一つならば機材のナニガシカの不具合を疑うが、3件重なったワケで、しかもそれ以後は全く不具合はない。

丹那断層・北伊豆地震を語るに欠かせない「火雷神社」

「火雷神社(からいじんじゃ)」を目指した。丹那断層を語る上で、必ず出てくる神社だ。ここもなかなか立ち寄るコトが出来ないまま、今日に至った。

「雷電神社」・・・賽銭投入口について

扉に「お賽銭投入口」と書かれたシール状のものが貼られていた。この小さな投入口に付けられた引手を右に引くと、内部空間への四角く暗い穴が現れた。

雨降る平日午後の芦ノ湖にて

とにかく箱根駅伝が近づいてきた。海賊船にも「箱根駅伝」の横断幕が張られていた。ワガハイ的には、どうしてあの急坂を走って上り下り出来るのかワカラン。

再び購入した「杉錦 生酛純米酒 90」

熱燗は向かない。ぬる燗、若しくは室温が心地よい。冷酒も良し。いや・・・あえて温める必要性は感じなかった。

ビオラを追加購入

鳥のエサ台を作ったが、全く鳥に無視され続けている。先日も庭でスズメがやたらに賑やかだったので、ついに発見してくれたのかと期待して、そ~~っと窓を開けて観察してみた。

豊臣秀吉の小田原攻め・・・八代龍神

コレは神奈川県小田原市浜町という、海岸に近い場所にある八代龍神様の説明板だ。かまぼこ通りのちょっと東側、ってなトコロだ。

森本 炸裂辛口 遠州自然流 特別純米酒

たぶん、森本さんがイメージする炸裂が、大爆発的なイメージではないのだろう。それは岡本太郎さんの「芸術は爆発だ!」の爆発が、超新星爆発のようなイメージではなく、どこか暗さを抱えた静かな爆発といった様相を呈しているみたいに、

政変の辰年・・・機山ワイン 「甲州2022」

抜栓して暫くして安定してくれば、柑橘系の皮の苦みに似た僅かな味わいが香味全体を引き締めて好印象となる。

「杉錦」と「ルバイヤート」の新酒

これはもう・・・品格の塊といえる美酒で、何故かワガハイはこの新酒を呑むと小磯良平さんのあるドローイングを思い出すのだ。

ドウガネブイブイ大量発生だった今季

ドウガネブイブイも昨年に引き続き、今年も多かった。それは成虫の姿だけではなく、ちょっと土を掘り返せばゴロゴロと出てくる幼虫の多さにもメゲた。この幼虫が、ブドウの根を食害する。

北島酒造のお仕事・・・生酛純米酒 日本酒度+12 酸度2.0 酵母無添加 無濾過火入れ

抜栓直後からパフォーマンスを発揮し、ぬる燗、熱燗でもそれぞれにダレることなく美酒ぶりを発揮し、二日目、三日目もイイ感じで香味は開き続けた。

鳥のエサ台完成!

ポツポツと作っていたエサ台が出来上がった。端材や残りものだけでは作れなかったが、最小限の材料購入で済んだ。

純米生酛強力 鷹勇

はじめて「鷹勇」を呑んだのは、1990年代だった。だから坂本俊杜氏の時だった。それはとても硬い印象の強い酒だった。

ナンで「炭焼きレストランさわやか」なんだろう

結局、彼お得意のとんかつ屋に行った。「かつ政」という店だった。かつ政でヒレカツ定食など食いながら、「さわやか」が人気だという話を聞いていたんだが、その名前の由来については分からず仕舞いで、

「心の酢 純米静置発酵 上澄み無濾過」

聖護院大根が入手出来たので、その酢漬けを妻が作った。こうした使い方ではもう、「富士酢」「千鳥酢」の出番が無くなってしまった。

懐石90万に中華50万支出・・・クルマの屋根に羽アリ

政治家という種族の体臭はあまりにも臭くて美食の邪魔であるからメシが不味くなる。政治家の行くような高級料理店にワガハイが行かないのは、そうした残り香の中でモノを食べたくはないからだ