2023-01-01から1年間の記事一覧
いよいよクリスマスのシーズンに突入ってなワケだ。まあ、今更いちいち新型コロナのクラスター発生などニュースにもならんかもしれんが、某、小さな教会では信徒全滅もあったらしいから。
ラインナップの中でも最強に位置づけられると思う「阿波山田錦 麗峰」を一升瓶で購入した。寒くなってきたし、コレを燗付けて頂くのは幸いでないワケがない。
最も綺麗だったホトトギスは、丹沢の沢筋に咲いていた個体だ。場所は西丹沢の小川谷入口界隈で、水流に近い崖だった。
端材は丁度イイことに、切らずにピッタリのものが見つかった。それを用いてはぎ合わせて天板を作り、四隅のカドは落とした。
庭に飛来するシジュウカラなどに関して、ナントカうまいコト撮影出来ないものかと思案しだした。ありゃあ小っちゃいから撮影が面倒だ。
フジの葉が綺麗だ 葉が黄色になっても紅葉と言うコトが多い。黄葉とか褐葉と正確には言うと思うが、あまり一般的ではないかと思う。こういうのをネチネチ言い出すと理屈っぽいと言われるけれど、紅葉というのは「もみじ」とも読むし、考え始めると面倒だ。 …
メダカは8匹写っていると思うのだが、コレで勢揃いというコトで正解なんだろうか?飼育管理者である妻によると、一匹だけ底の方でボ~~っとしがちな個体がいるらしいので。
「永田町動物園」というタイトルがボツ!つまり亀井さんは動物園が何たるかを分かってらっしゃらない。
おそらく先進国がボ~っとしている間に、ステルス性能を有した衛星が地球の周回軌道に乗せられたんである!???
サフランはイランが原産という説があるけれど、資料によっては地中海沿岸という記述も見られる。つまり定かではない、というコトだろう。
なんか・・・老人になったなぁ、と実感するコトが続いている。 先ず、夜になるとすぐに眠くなる。日付が変わるまで起きているなんて無理だ。だが幸いなコトに寝つきは非常によい。そして目覚めは午前5時頃となる。そして二度寝が困難で、昼寝で瞬間睡眠とい…
五ノ神社は、昨日の「まいまいず井戸」と同じ敷地内にある。というよりも、本殿から見て正面に井戸がある。この配置は見事なまでにナルホドである。
このような井戸は、武蔵野台地には多く見られたらしい。そして現存する井戸も幾つかあるという。だが、もっとも簡便に見学出来るのがここ、羽村駅前の「五ノ神まいまいず井戸」なのだそうだ。
畑から帰って来た妻は、サフランの花を分解していた。この花のめしべを乾燥させたスパイスが、重量あたり最も高価なスパイスのひとつと言われるが、ソレを放任栽培の畑に植えておき、頃合いを見て収穫してきて、ほくそ笑みつつめしべを取り外していたのだっ…
カレーをチビチビとテースティングしていると、昔食べたカレーの味を思い出した。このラードのタッチは何処かのカレーに似ている。それはカツカレーではなかった。
輸入菓子では気にならないコトが多いので、やっぱりカカオとかコーヒーの品質については、相変わらず日本はイマイチな状況が続いているのかもしれない。
ひとりの人間の死は、巨大組織だって崩壊させてしまうかもしれない。そしてそれはイイ方向への変化があるとワガハイは思う。ここに来て、パラダイムの変化が目に見えてきたように感ずる。
もう少しやれば岸田さんの在職日数は初代伊藤博文(861日)に並ぶんだぁ。コレは、超えるだろうな。在職日数記録の更新にチャレンジなんだろう。
日本は世界に冠たる発酵大国であるらしいコトは、小泉武夫先生の著作により明らかなので、身近な発酵食品である味噌、醤油、日本酒は・・・興味が無いと言われてしまうと「大丈夫かぁ~~~?」と思ってしまう。
つまり、自然に興味のある方は、特に神奈川県内の方や丹沢に行かれる方は行ってみてほしい。
固定資産税を滞納して差し押さえを4回くらっても、そんなの大したコトではないんだろう(自民党 神田憲次財務副大臣 衆院愛知5区)
このワインのコルク栓はとても硬かった。別に乾いてしまっていたワケでもなかったけれど、まあまあ昨今では記憶に残る硬いコルクだった。
今季の新米を食べながら感じているんだが、我家が多く食べている静岡県御殿場市・駿東郡小山町のコシヒカリは、10年前に比べて粒がやや大きくなっているような気がする。
あの世代は、ナニゴトも否定して始めるフシがあった。それは美術表現を観察すれば分かる。
悪いコトは続いた。時々担任は感情的にワガハイを虐めた。そりゃあ、登校拒否になる。それでも親は学校に行け!という。仕方ないから行く。そうして担任の理不尽なコトをやり過ごすように努めたんだが、そ~ゆ~状態って友達関係にも悪影響が出てきてしまう。
ドバドバと資源を大量に使えるほど、地球環境はキャパが無いだろう。
最近は絶対に原料である牛乳の質が下がってきていると感ずる。それは製法に由来する結果ではないと思うのだが・・・
ソビエト連邦だった頃のアエロフロート国内線は、まあまあ墜落が日常茶飯事だったと聞く。国際線は国のメンツがあるから事故率はさほどでもなかった・・・と。
「山梨ヌーボーまつり」でございます。新酒解禁は晩秋の一番の楽しみだ。やっぱり一斉解禁というのが盛り上がる。
ゼロ戦を戦死した仲間にダブらせ、生き残りの自分たちをD52等の機関車にダブらせ、馬車馬のように働く・・・というよりも機関車のように働くのが、格好いい男!なんて言っていた。