神奈川県
神奈川県内で飼育される豚としては、やはり筆頭に挙げられるブランドである「高座豚」だ。堂々たる特徴を有した豚肉だと思う。
コーヒーの記述とはいえ、この著作者は奥山儀八郎(1907‐1981)、木版画家だ。この本の前の持ち主は、版画家のナニガシを探る的な観点から読まれたのだろう。ワガハイは、版画家というよりも珈琲の観点から読むから、これは付箋の位置も全く異なったものにな…
鮎って久しく食べていない。このように鮎のコトを書くと食べたくなるものだ。誰か知人で鮎釣りを趣味としている人がいればいいのだが・・・鮎釣り経験者は既に他界してしまった。
美術館運営は赤字続き・・・って、まあ、そうだろうねぇ。そりゃマーク・ロスコのコレクションは重要だと思う人もいるだろうが・・・
小田急線は大雨の為に不通区間があって、秦野駅と伊勢原駅の間は電車が走ってない。原因は、線路盛土が流出してしまったという。その現場は秦野市上大槻というトコロだ。
酷い降雨の最中でも、ハクビシンは我家のブドウを食べにやって来た。とても「この様な雨の中、ご来店ありがとうございます」とは言えない相手だが、やっぱり野生動物というのはタフだな。
途中の神社手前にある緩やかな坂道を休まずに上るコトが出来なかった。坂の途中の石垣に腰掛けて小休止しなければならなかった。
震源は神奈川県西部としか発表されていないが、昨晩の最大震度4は中井町だという。
宮崎と神奈川県西部は距離的に離れているというのも、人間的なスケール感の話しだ。地球はデカい!案外、「この程度の距離など誤差範囲だよ!」と、地球にインタビュー出来れば語るのかもしれないではないか。
厚木の温泉は他にも飯山温泉とか、かぶと湯温泉もあって、都内からもほど近いシブい温泉地となっていると思う。宿泊すれば「獅子鍋」と地酒「盛升」が定番だろうか。
最近は洗練度が増しつつあるオーガニック、しかしこれはやや古典的な香味に属するワインだと思った。
国道1号線の「影取町」交差点に出る前に少々信号待ちの列が長かったので、辺りをキョロキョロする余裕があった。すると「カーピカランド」なる文字が目に入った。
大岡川沿いの怪しさが薄くなってしまった。日ノ出町や黄金町はもっと限りなく怪しい街並みだったから。今となっては懐かしい?だが、そういう雰囲気がトーンダウンしながらも残っているのが野毛だったりするケド。
無理はしない。体調を崩してまで輪島に行くもんでもないだろう。絶対に行く、といった感じで頑張らない。現地で体調を崩すのは迷惑だからなぁ。
お久し振りに君島屋さんでも行って見るか?と思ったんだが、その前に「横浜橋商店街」にあるキムチ屋さんに行ってみようかと思いついた。
丹澤山 純米酒 雄町70 無濾過生原酒 生酛 2023年度醸造
吉田克朗さんも斎藤義重さんも、若い頃のワガハイに多大な影響を与えてくれた方なので、つまりこの展覧会に行ったのは墓参りみたいなモンだった。
あの~~本日の話しとは関係ないんですけど、この杉井酒造の「本みりん」は優れものですよ!
その渋滞も知らずに鎌倉の「滑川」交差点から逗子方向に曲がっていく観光バス多数。
傘をさして極めてゆっくりと、半日たっぷり時間を掛けて歩いた。雨の中の植物の姿は、なかなか綺麗な色彩を放っていた。
島根県の県庁所在地である松江市の人口が196,748人( 令和5年3月31日現在)。まあまあ、小田原市の人口ってそういうスケール感なのか。
丹那の水枯れも、リニア工事の水枯れへの懸念も、どちらも国鉄・JRのトンネル工事だ。もはや怨念ともいえる県民感情が、根底に流れているのかもしれない。
ワガハイは京急線で「京急鶴見」に降り立った。西側に出るとロータリーがあり、バスも停まっていた。それでワガハイはバス乗り場案内を探して新横浜方面の路線を探したのだが・・・ない!
日本が好きならばどこの国の方でも日本に居住し、永住されれば良いと思うし、日本人でもこの国が嫌いならば、他の国で国籍が取得出来れば良いと思う。それだけのコトだ。
昨日は、超マイナーな当ブログにしてはアクセス数が増えた。とは言え、2桁台だけど。それで、ナニが伸びたのかは分からない。多分、そのあたりははてなブログのPROっていう有料のサービスならば分かるのかもしれない。ワガハイは無料版だから詳細不明だ。 ま…
秦野市も中井町もチラホラと空き家は目立つし、廃墟化を危惧するような物件も見られる。それを埋める為にも企業誘致と考えるんだろうが・・・
ココを堪能するには歩くしかない。ハイキングである。丘陵地帯を曲がりくねった農道があるけれど、道幅は狭くてすれ違いは出来ない。つまり軽トラ専用道だ。
カタクリ園などでは開花が告知されていて、それはそれは綺麗に咲いているだろう。
エノテカのサイトでは、ヴィンテージ2020の在庫はなくなったみたいだ。あとは店頭に並ぶものだけみたい。
立派な滝だからお近くにお出かけの際は、ご覧くだされ!そしてそのついでに当ブログで紹介した断層などの観察も、おススメでございます。