神奈川県
昨日は、超マイナーな当ブログにしてはアクセス数が増えた。とは言え、2桁台だけど。それで、ナニが伸びたのかは分からない。多分、そのあたりははてなブログのPROっていう有料のサービスならば分かるのかもしれない。ワガハイは無料版だから詳細不明だ。 ま…
秦野市も中井町もチラホラと空き家は目立つし、廃墟化を危惧するような物件も見られる。それを埋める為にも企業誘致と考えるんだろうが・・・
ココを堪能するには歩くしかない。ハイキングである。丘陵地帯を曲がりくねった農道があるけれど、道幅は狭くてすれ違いは出来ない。つまり軽トラ専用道だ。
カタクリ園などでは開花が告知されていて、それはそれは綺麗に咲いているだろう。
エノテカのサイトでは、ヴィンテージ2020の在庫はなくなったみたいだ。あとは店頭に並ぶものだけみたい。
立派な滝だからお近くにお出かけの際は、ご覧くだされ!そしてそのついでに当ブログで紹介した断層などの観察も、おススメでございます。
小田急の相模大野にある車両整備工場の老朽化問題に絡んでくるらしい。つまり、伊勢原の線路沿いに広がる鈴川地区の田圃を、車両基地にしてしまおう!という話しだ。相模大野から整備拠点がお引越しするワケだ。
謎の台地形状の土地だった。数十年前になるがワガハイはこの件についてお話を伺う機会を得た。
他の現場も突貫工事をやる必要もないと考えたのか、新御殿場IC~新秦野IC間の工事って、なんかジワジワと進んでいる印象を受ける。
ここは、神仏習合の祈りの場なんだろう。神仏分離の影響を受けなかった?というコトだろうか??調べてみると、興味深いコトがあるかもしれない。
朽ちかけた説明板 文字が全く読めないし、そのうち倒れるだろうという感じの説明板があった。これは神奈川県山北町にある神社の由来などが書かれていたものではないか?と推察した。手っ取り早く、場所は以下リンク先を確認されたし! maps.app.goo.gl その…
目の前に探し物があっても、見つけるコトが出来ない。それだけのコトかもしれない。
岩流瀬堰堤っていうよりも「岩流瀬落差工」と言った方がイイのかもしれない。
やっぱり、建屋が無い!水圧鉄管も撤去されている。コレって建て替えですな。大規模な工事ですな。そんなに老朽化していたのだろうか?
ナンだカンだ言って宝永噴火絡みのトコロを折に付けて紹介してきた。もう少し一貫性をもってこのテーマに取り組めば、より分かりやすかったとは思うが・・・
今頃になって「平山断層露頭」の資料を漁っている時に見つけた記述から、「日向断層露頭」を思い出したワケだ。
肉眼で見つけるには、視力が良くないと厳しいだろう。ワガハイは矯正視力でも無理。
この露頭からチョロっと行ったところにある「洒水の滝 名水100選」と深い関係がある。この滝は名瀑として有名だし、観光地になっているから行かれた方も多いだろう。
肉眼で見るよりも詳細が分かるが、苔や草や枝やらで、層理そのものは分かり辛い。観れば見る程、あらゆるトコロが断層に見えてくる。もう、チョットした崖の模様が全て断層?
この断層露頭を観光地化しようとすると、草刈りの手間もかかるんだな。そりゃ、ペイ出来ないかもしれない。
神奈川県足柄上郡山北町を流れる酒匂川の崖に、断層の露頭がある。それが「平山断層露頭」だ。
ベンチマークは批評の対象になる。というコトからトヨタ車も批評の対象になる。昨今のトヨタグループの不祥事は、な~んか日本の衰えの表出にも思えてしまうけれど。
仕込初期に発酵力が旺盛になる時がある。その時に猛烈に泡が出て、醸造タンクの液面が上がってくることがある。それを高泡(たかあわ)と呼ぶ。
コレも完成すれば観光目玉にするのだろう。生きているうちに一目見ておこうという観光客が、暫くはやって来るかもしれない。ナニセ「バランスドアーチ橋」としては最強クラスらしいから。
抜栓直後の硬さを楽しみ、その後はデキャンタージュしても良いと思う。そして4~5日かけて楽しむのもテだ。我が家ではマイドだけれどそのようにした。3日目からのパフォーマンスは極めて快適だった。
トンネル出たらすぐに橋、そしてまたトンネル。作るのも大変だけど、メンテナンスも大変なんじゃなかろうか?
花粉が大変なコトになっていた。今季も非常にヤバいコトになっている!いつでも飛散OK!ってな感じでスタンバっている。
どうせまた、ドイツとか他国のコピペで考えるんだろうなぁ。そしてより上手くやろうと考えるんだろう。前提が異なるコトに気付かずに(彼の国たちは、な~んでEUやってんだろうねぇ)。
というワケで、神奈川県南部・西部の紹介を少しだけした。なお、以前紹介した「THE OUTLETS SHONAN HIRATSUKA」は、平日の閑古鳥ぶりに心配したのだが、休日はかなりの賑わいとなっていた。
とにかく箱根駅伝が近づいてきた。海賊船にも「箱根駅伝」の横断幕が張られていた。ワガハイ的には、どうしてあの急坂を走って上り下り出来るのかワカラン。