神奈川県
4月16日に開通した新東名高速「伊勢原大山IC」から「新秦野IC」を走った。トンネルが長~い!だが、トンネル断面が大きいから圧迫感は少なく走りやすい。出来たばかりだから路面が荒れていないので、乗り心地はすこぶる良くて静かで快適だ。
ウクライナのコトで、忘れてはいないものの少し影が薄くなったコロナ禍だが、久しぶりに神奈川県内の感染者数をまとめておこうと思う。
静岡県御殿場市には、かつて複数の酒蔵があった。幾つあったか忘れたが、少なくとも3軒はあったと記憶している。
「薄にごり生原酒」このタスキ状に添付された一升瓶を見た時に、まさしく一生瓶と勘違いするかのような魅惑を覚えた。もう、逃れるコトは不可能である。
クリーンなイメージだ。西丹沢を形作る石英閃緑岩の、明るい渓相を流れる沢水を思わせる。その風景を思い出させるねぇ。
火砕流の跡か…説明板によれば、これがアチコチに広がっているということだ。確かにここから少し上流にある内山発電所の先にも、こんな感じの崖がある。ま、この件は別の機会にまた書こう。今日はここ大口に話を絞る。
ジオサイトに佇む文化遺…序の口の知識に過ぎないが、やっぱり自然の猛威・驚異を治めていく苦労はまだまだ続いていることに溜息が出る。
有形文化財と無形文化財って、切っても切れない関係にある。有形文化財だけ残しておいても、ソレだけでは意味不明になっていくし、無形文化財だけでは、ソモソモの成り立ちの場が失われていくから、単なる時代遅れの娯楽になりかねない。
吉宗と大岡越前が出てくれば「暴れん坊将軍」である。なるほど、暴れ川だけに暴れん坊将軍なのか!とガッテンした??
コロナ前は、マスクしていると奇異な目で見られるコトもあったんですが、そういう点では最近は楽ですね。奇異な目で見られないというのは、やっぱり気が楽ですよ。
一つの不良的考え方を書いてみよう。そもそも今生きている世界は神の国・・・「御国」なんである。神が創造された世界なんである。だからそもそもあなたは今、既に御国に居る!のである。
昭和の時代の料理の味の傾向というのは、やっぱり現在よりもコッテリして濃厚な感じが多かったような気がする。フレンチだって今のコース料理なんか食べると軽いもんなぁ・・・
最近は、ペットも愛されて穏やかな環境で過ごすから長寿になった。コロナ禍で戦争とは・・・全く人々を愛犬ほどにも愛していない、としか思えない。
僅かなスミ…そう感じたのは抜栓30分後あたりだっただろうか、繊維の染めでは、どんなに鮮やかに染めた布でも、染料に僅かなスミ(黒)を混ぜるのだそうだ。そしてその混ぜ加減が・・・まあ、いろいろ布地の表情を作り出すそうだ。そういうイメージを感じなが…
目指せ達観!なんでも強気ならばコトが済むワケではない(ウクライナ情勢に絡んで思っている・・・つまり大国はビビっているんだよな)。弱者から立ち現れた原点を思い出してみようではないか!(ジョン・ロックのコトね)
弘法大師なら、この状況をどの様に導こうとするのだろう。現代では、祈り拝む信仰では多くの人々を救えそうにないからな。
2021年度醸造 純米吟醸 亀の尾 隆 無濾過生原酒 槽しぼり 神奈川県山北町にある川西屋酒造店のお仕事、「2021年度醸造 純米吟醸 亀の尾 隆 無濾過生原酒 槽しぼり」だ!・・・ふぅ~、長いなぁ。 以下リンクの通り、ワガハイも呑んできた「亀の尾」の最新作…
ここは2017年6月5日「東名高速道路あおり運転事故」の現場である。あおり運転が社会問題としてクローズアップされるきっかけになった事故の現場だ。酷い事故っていうか事件だった。
山際に行けば寒暖差があるからだろうか、蕎麦など植えて収穫し、地元の蕎麦粉を使った蕎麦屋さんがあったりする。
生徒さんの作品の方が面白い!ってコトはしばしばあるわなぁ。やっぱりゲ~ジツは手練れになっちゃあイケンわなぁ。生前の岡本太郎さんって、遠巻きに姿を見かけたコトがあったが、
チャンと読むには「みなもとのさねともこうみしるしづか」となる。コ……暗記しないと読めない。
「源実朝公御首塚」という史跡がある。まあ首塚だから気持ちイイもんではない。ワガハイがはじめてココに来た時は、まだ時代は昭和の末期だったが・・・「田原ふるさと公園」も無くて、もう少しおどろおどろしい印象だったように記憶している。
抜栓直後は新酒感漂うメロン系の香りがほのか、そして味わいはやはり辛めで硬く閉じた印象だ。少しずつほぐれてくるのはいつものコトだが、香りは徐々に穏やかになっていく。これはプンプンと鼻に付くような強い香りではないので好印象だ。むしろ新酒を蔵元…
いつの間にか「五百万石」を見かけることが少なくなったし、「協会9号酵母」っていうのも少なくなった。一時は9号だらけだったケドね。これ、ワガハイが購入する酒販店に並ぶ酒が、たまたまそういうコトになっているだけだろうか?
当ブログは2020年の立春に始めたので、また一回り続いたコトになる。始まりは毎日更新することは考えていなかった。今でも毎日更新することを目標にしているワケではない。だが、毎日続いているなぁ・・・
山岳ガイドの人と話した時に、舗装路を長く歩き続けることが出来ても、山道ではバテてしまう、凸凹道では筋肉痛になってしまうというコトはある、と聞いた。やっぱり山歩きは山歩きで鍛えるのが一番らしい。ま、そりゃそうだろうがね。
暴れ川っていうことは勾配がある地形というコトだから、水力発電が行われるワケだ。酒匂川沿いには、中小規模の水力発電所が多くある。その設備として取水施設や山中を貫く水路、崖に突然現われる水圧鉄管、川筋に突然水飛沫を上げる放水施設が見られる。
植物は生きることしか考えていないように思える自分がいることに気付く。死の直前まで生きるコトに向っていれば良いのだ・・・そう教えられているような気が、ワガハイの勝手な都合で感ずるのである。
昨日の当ブログの散歩道に至ったのは、「範茂史跡公園」という文字を地図上で見つけたからである。ついでのある時に行ってみよう、そしてその界隈に面白そうな散歩道がありそうだ、というワケだった。
あっ!フジフィルムじゃないんだったねぇ…フジフイルムだったんだな。コダックはコダツクじゃないのにねぇ