備忘録
当選して国会議員になると、結局トーンがガクッと下がるんだろう。高速オフセット印刷機で、インクをケチった感じかなぁ。刷りだしに立ち会ってチェックしても、終わりの頃にはスカスカだったりしてねぇ。印刷代ケチると、やっぱりインクがケチられちゃった…
テレビの回路がトランジスターに替った時、最も感動したのは発熱量が少なかったことだ。全体の大きさも一回り以上小型になったしね。
午後からは節電せにゃあ、イカンのだろうから、ブログの更新も午前中に済ませて…充電すべきモノもすべて午前中に充電を終えて…午後からはジ~~~~っとしていよう、というコトかな?
文人画の世界に遊ぶ面白さを、もう一度現物を前にして体験したいもんだ、と思っていた頃にコロナ禍だ。
伊勢原市の日向地区では日向石、そこから山ひとつ越えた感じの厚木市七沢では七沢石…どちらも凝灰岩だ。この地域は石材店がいくつかあるからねぇ…そして先に書いたクライミングの弁天岩もあるワケだからな。
何故一人称が「ワガハイ」なのか?というと、コレ、小学校低学年の頃のあだ名である。
ゴクリゴクリと飲み干してしまいかねないから要注意だ。気付いたら足腰立たない、という状況に陥る人がいてもおかしくはないだろう。
ピノ・ノワールの突然変異種であるピノ・ブランって言ったら、アルザスのワインを思い出すケド。イタリアならばピノ・ビアンコ、ドイツ語圏ではヴァイスブルグンダーって言ったりする。
お久しぶりの諏訪大社なので「この時を感謝!諏訪大社と諏訪の街の益々の発展を願う」という次第。諏訪は大好きな街だからねぇ。
葡萄畑が見え始めれば「桔梗ヶ原」の交差点だ。で、今回はココを左折して「井筒ワイン」に立ち寄った。
木曽福島と薮原 昨日に続き、木曽福島行きの話となる。 先ずはとにかく木曽福島で「朴葉巻」をゲット!野趣を楽しめる美味な和菓子だ。その姿は、朴葉を採取したそのままのカタチを生かして米粉の皮に餡子を入れたモノを包んで蒸し上げている。この方法によ…
神奈川県伊勢原市を通る際に、時間的なゆとりがある場合は玉子の直売に立ち寄る。大山の麓にはいくつかの養鶏場があって、そのどれもが美味な優れものの玉子なのだ。そして玉子を購入したついで・・・と言っては失礼だが日向薬師にお参りしたりして、僅か1時…
「秋篠寺」と、県境を少し越えた木津にある「京都府立山城郷土資料館」「笠置寺弥勒磨崖仏」を訪ねた。
スシローだと思っていた店は「くら寿司」だった。もう一軒を調べて見たら「かっぱ寿司」だった。関心が無い老人にとって、な~んかみんな同じに見えて判別不能である。
前回の神奈川県内の感染者数をまとめてから一月が過ぎたので、昨日の感染者数を記録しておこうと思う。
若水でナンの心配も無く呑めるのは「丹沢山・隆」と「群馬泉(島岡酒造株式会社)」というのが、ワガハイ的な感想だ。どちらにも共通するタッチというのがあって、それは山田錦や美山錦とは異なった特徴だから、つまりそれが若水という米の個性ということに…
「金明 純米酒」は、根上酒造店のお酒としてはスタンダードなモノになると思うのだが、コレを入手するには御殿場市内の酒販店を目指すよりも道の駅の方が手っ取り早い。
アクシデントは突然起きた。貼り終えて余分な部分をカッターで切り落としている時に・・・気をつけていたんだが・・・切り損じた。
昨日の当ブログについて、画像の虫はほぼ「ホソヒラタアブ」だろう、という感じになってきた。きになるからイロイロ調べてみたんだが、八割方確定だろうという感触である。
現代の高級なランクルだって、500円の靴よりも圧倒的にコストパフォーマンスはよろしかろう。ナンならフェラーリの方が圧倒的にお安い・・・何故ならリセールバリューのコトだな。
今週のお題「何して遊んだ?」 子供の頃は昭和30年代後半から40年代・・・日本が戦争に負けて十数年後の時代だった。だから「戦争を知らない子供たち♪」という歌があったが、まさにそういう子供だった。だが、身近な所に戦争の爪跡は残っていた。 先ずは防空…
キャンプ場から大きく逸脱して女の子が彷徨ったとしても、報道されているような場所で発見されるというのは、言われている通り、なんか合点がいかない。
「柳瀬橋(旧道)」から見た道志川である。ここからおよそ1km上流辺りで右岸側から流れ込む涸れ沢が、キャンプ場で行方不明になった件の、発見現場になる。その現場近くで冥福を祈るコトは難しいので、ここで祈った。
伊豆山神社 静岡県熱海市の伊豆山神社は、確か伊豆という名前の原点である。伊豆山権現、伊豆大権現という言い方もある。ワガハイが子供の頃、祖父達の世代は伊豆山権現と言っていたと記憶している。伊豆山神社っていうと「?????」的な反応をされたコト…
ネットで入手出来るものが増えたから…ワザワザ出掛ける必要っていうのも減った。だが、そろそろ年に一度の好物の季節なんである!
このサイトに書かれたレシピの中で、水を加えるところを白ワインにして、薄力粉はもう少し多めに使って生地は多めにした方が良さそうだなぁ・・・と考えていた。セージも、もっと多めの方がいいだろうなぁ、とも思っていた。
国道413号線のほとんどの区間が、道志川に沿って走っているのだ。道志川は相模川水系の一級河川で、横浜市の水源として長く使われていたりする。
新しいコトを始めようとするときは力業なんである。泥臭さなんか感じない都会の街並みだって、マッチョな建設機械が土を掘り、運び、土埃にまみれてヘルメットかぶって、安全帯つけて足場に登り
ゴールデンウィークも終わりだ。感染者数も少し減ってきているので、その人数をメモしておこうと思う。やっぱり人出の後は感染者数って増えてしまうのだろうか? 前回は以下リンク先である。 etsuro1.hatenablog.com 2022年5月7日 神奈川県新型コロナウイル…
旨酒は、地上に生きる人間という動物の中にある、酒呑み人種に与えられた至上の喜びである。旨酒は神とともにある。旨酒はバッカスさんを思い、イエスさんを思い、松尾さんを思い、共に頂く時間ともいえる。