DIY
全てのブドウが洗濯ネットで保護されたワケではないけれど、ハクビシンが手を出しやすそうな箇所は網羅出来た。これで様子見とする。
先週、迂闊にもチョット角をぶつけて欠けてしまった。購入から半年使用かぁ・・・。
熱心に塗装作業をしているワケはない。気が付いた時にシュッ!と塗料を引っかけて放置しておく。そしてまた気が向いた時にシュッ!とやる。
ポツポツと作っていたエサ台が出来上がった。端材や残りものだけでは作れなかったが、最小限の材料購入で済んだ。
端材は丁度イイことに、切らずにピッタリのものが見つかった。それを用いてはぎ合わせて天板を作り、四隅のカドは落とした。
端材置き場から杉材を選び、木目に合わせて薄材を作る。長さ6センチ、厚みは0.8ミリ未満といったところだ。この作業に10分程度を費やした。使った紙ヤスリは80番で、厚みを整えて表面を荒らして接着剤が馴染みやすくした。
椅子の木製部分のメねじが効かなくなってしまった状態だ。長年座り続けて背もたれを固定していた2本のネジのうちの一本の脱落は、別にもう一本のネジが効いているから使用できないワケではない。強度的には一本でも保てる程に強力ではある。
カインズホームで売られているステンレス用のヤスリだ。コレで問題の金具の角を丸めてやろう、という魂胆。ワガハイ、持っている道具ってほとんど木工用のモノばかりだから、金工用は新規購入しないと無いんでねぇ。
缶バッチを手軽に作れるキットのようなモノってあるんだろうか?調べると自作されている人のブログに行きあたった。娘さん用にいろいろ可愛い缶バッチを作られて楽しまれている。
ブログで静止画像を何枚も貼り付けて説明を尽くすよりも、動画の方が手っ取り早いんだなぁ。実に分かりやすい動画を見つけてしまった。
乳半アクリル板かなぁ…というコトで、ダメ元で昔購入した端切れをゴソゴソと探してみたが、適当な大きさのモノが残ってなかった。
文化人には暇も必要だ。たぶん、政治家や経済家の方々は、寝ずに仕事が可能ならばソレに越したコトはない、という考えがどこかにあるのではないかと思う。
というわけでたどり着いたのがHIkOKIの機種だった。幸いにも、ご近所のカインズが最安値に近かった!
富士山からの下り道「ふじあざみライン」でバスが横転するという事故があった。ワガハイ的には何度か走ったコトのある道だし、ちょうど横転した界隈の沢筋(普段は涸れ沢)にある砂防堰堤(茶房堰堤って変換した!)辺りをウロウロしたコトもあった。
この頑ななツールは永遠の眠りについてしまったみたいだ。コストコで買った山積みのボッシュ・・・ここに死す。
蓋を作ったコトで雨水が大量に入り込まなくなって、台風による大雨でも金魚さん達は元気に過ごすことが出来た。
ボルトの先端に対策を講じてみることにした。応急的な方法なんだが、ちょうどボルトにキツキツでねじ込めるサイズの透明ビニールチューブの切れ端があったので、それを上画像のような感じで付けてみた。
途中で妙に刃が進まなくなった。ソレで「ああ、やっちまったぁ!」ってなワケだ。傷の数をみれば、やっちまったぁ!の回数が如実である。一回の失敗が教訓として生かされていないコトが分かる。
怪しいデザインの蓋になった。それは壊れた壁時計の枠を用いることで生じた形態だ。決して合理的な形態だとは思わない。収納のコトを考えれば蓋は平面的な方が場所をとらないからね。
色はつや消し白に決めた。暗い色で蓋を作ると、余りにも金魚さんの環境が暗くなりすぎてしまわないだろうか?と配慮したつもり。つや消しの塗装って、ワガハイは好きなので、艶ありにしなかったのは趣味が反映しただけ。
「ああ、ついに痴呆症状が悪化し始めたのかもしれない。ソロソロ医者で診断してもらった方がイイかもしれない。」と、本当に呟いてしまった。
内側にも穴を開けて、ドーナツ状に仕上げるコトになるのだが、その内側の切り出しに関してはまわし挽きするか、ジグソーを使うか、だ
ひたすらゴシゴシヤスリがけ。気長にヤスリがけ…別仕事の合間の気分転換にヤスリがけ…そうして2日間かけて丸型に仕上げた。
「仕口」のコトね。「隠し雇い核接ぎ(かくしやといざねはぎ)」とか「雇い実接ぎ(やといざねはぎ)」とか、いろいろあるんだが
宗教を妄信するコトと、政治を妄信するコトはどこか似ている、というか統治に関しては出所が同じ…つまり神殿政治ってぇヤツだ。
テレビの回路がトランジスターに替った時、最も感動したのは発熱量が少なかったことだ。全体の大きさも一回り以上小型になったしね。
久しぶりに鋸を使った。一箇所縦挽きも行った。丸鋸の購入を考えたコトもあったが、結局未だ購入に至らず手挽き鋸である。
アクシデントは突然起きた。貼り終えて余分な部分をカッターで切り落としている時に・・・気をつけていたんだが・・・切り損じた。
ブースター接種は、ファイザーでもモデルナでもどちらでも良い、という考え方だ。だが、まだ国産ワクチンが接種に至っていないというのは残念だ。なんでこのタイミングで国産ワクチンという選択肢が得られないのだろうか?
シュウメイギクは中国・台湾原産で、キブネギクとか秋牡丹と呼ばれることもあるらしい。菊といいながらキンポウゲ科 イチリンソウ属だ。この花はヒョロヒョロと状況に応じて伸びる。