2025-01-01から1ヶ月間の記事一覧
ある木造軸組の建物が傾いた。つまり不同沈下と言われるコトが起きた。これは建ててから年数を経ると、多かれ少なかれ建物の水平垂直は起きるものかもしれないから、僅かな変化ならば仕方ない点もあるだろう。
実際にはナカナカの量の花粉が元気に飛び回っている感触がある。それはワガハイだけでなく、多くの花粉アレルギーをお持ちの方々と共有出来る感覚だと思う。
使い続けているとこの皿・・・汚れないのだ。時々、漂白などする必要が無いのだ。ただ食器用中性洗剤で洗っているだけで、別に染みなどは生じない。
目標としては節分か立春のタイミングで粒餡を作りたいと思ってはいる。というコトは、今年は2月3日が立春だ。
昨年に頂いたこの菓子は、全く封を開けるコトなく賞味期限が昨日切れた。だから妻はゴミ袋に捨てたのだった。で、それを引っ張り出して撮影し、再びゴミ袋に捨てたのはワガハイである。
ジビエ系ならば・・・横浜の野毛に超ディープなお店があるコトは知っている。行ったコトないけれど・・・流石に、チト、門を叩くには勇気がいる。そしてお店の名前が凄い!
これがまた、結構使うとスッキリするワケで、非常事態にも使えるゾ!と思った。
「鮎沢PA」のメシ屋さんには観光色は無い。より実質的な定食屋さんだ。ここは上りも下りも良い。
トランプ大統領に釘を刺す説教だったらしい。この男には「妨げの岩」が必要だ。しかも多くの岩が必要だと思う。その為に尚更、頑なになるかもしれないが。
いろいろ郵便物を出さねばならなくなった。切手代が値上がりしたので、いったい幾ら分の切手を貼らねばならないのか分からなくなった。
論より証拠!花粉の季節でございます。花粉症の皆様・・・上画像のような有様でございます。
88が急に売れ始めているのかもしれない。そして供給が追い付かないのかもしれない。そもそも88がバカ売れするという状況は、森永製菓も想定していなかったのかもしれない。
なにも、こんな大変なトコロに美術館を建設しなくても良いんじゃね?とも思ったけれど・・・
我がご先祖様にも弦楽器職人がいた。ただその方の活動は短かった。スペイン風邪で若くして亡くなったから。今でも祖母の実家に行けば、一家の宝物としてバイオリンが保管されているはず。
アレルギー体質の人なら分かると思うが、親戚や知人などにナニがダメなのかを話しても、しっかりと理解して覚えてくれる人なんて居ない。
世界の政治家の皆さんのやっているコトを思うと、正気の沙汰とは思えないから、最期はボケでもしなければ平和に終わらんかもしれん。
アレルギーでゴマとリンゴがアウトだと、外食で選択肢が狭まるコトを以前書いた。そんなワケで、仕方なければ出掛けた際は昼飯抜きにしてしまうコトもある。いちいち弁当を用意出来るワケでもないから。
巨大ウーファー(低音用の巨大口径のスピーカー)が湿気でブヨブヨになり、低温が出なくなるというコトが書かれていた。
小田原から真鶴、そして伊豆半島を経て沼津まで、それぞれの場所に干物屋さんがあって、それぞれの味を提案している。これまた好みの世界だけに、贔屓にする店舗も人それぞれだろう。
昨日の記事を訂正しながらふと思ったコトがある。それは後半部分に説明板を書き起こした文の中にある。
大工町界隈を20分程度、フラフラしただけだ。その程度の時間的余裕があったから。
こうした酒に合致する料理習慣が、静岡県にはあるのかもしれない。確かに言えるコトは、静岡は総じて神奈川県よりも料理が甘い傾向があるから。
新年最初の日本酒は、「特別純米 相模灘 無濾過生酒」となった。コレは相模原市・・・というか津久井の蔵元(と言った方がしっくりする老人である)まで買いに行った。
出来れば一番に実現したいのは、糸島に行って牡蠣を食べるコトなんだが・・・コレは親父の遺言ではないが「一度食べてみるべし!」と語っていたのだ。
昨年から思い出しては探していた本は簡単に見つかった。その本は・・・「ヨブへの答え C. G. ユング 林道義 訳 みすず書房」である。
結果的には正解だった。まる一日貼りっぱなしにしたところ、さすがに皮膚が白くふやけてしまったけれど、傷は一気に快復傾向をみせた。
基板のパターンを切るよりも、サッサと圧電ブザーを取り外してしまった方が手っ取り早そうだった。
明らかにダメージのある豆(欠点豆)の混入が見られた。ローストにもムラがあった。そしてソモソモ袋から立つニオイにヤニっぽさが感じられて気になった。
朝は寝坊のオキザリスなのだった。そして直ぐに寝てしまうような感じ。
強い太陽光が差し込むと花開き、少し太陽が弱まると萎んでしまう。そんなワケで、出来るだけ強烈な光が得られる場所に鉢を置いている。