健康
腰痛持ちになって整形外科通いを始めて以来、身体の冷えには特に注意している。あの坐骨神経痛は避けたいのだ。
製造販売元は「アリナミン製薬株式会社」となっている。だが、ワガハイは古い人間なのでど~してもタケダというイメージが今でも続いている。
搾取もホドホドにすべきだ。度が過ぎれば手口がバレてしまう。
輪島塗の沈金刀で実際に漆の塗面を掘らせてもらった際の、指に伝わる感触だった。
要するに寝床で軽いストレッチをやってから起き上がると、自律神経の切り替えがイイ感じで出来ますよ!ってなワケだ。
秋は春と並んでアレルギー症状が悪化しやすい季節でもある。
「町田」で最後の用件を済ませると流石に小腹が空いた。
栗は茹でて中味をスプーンでほじくりだしておき、少量のつなぎ用ヤマイモはレンチンしておいて、それらをフードプロセッサに投入してかるく混ぜたトコロに砂糖を投入し、好みで塩を少々とする。
横浜空襲で火の中を逃げまくり、辛い思いをした以上に飢えは厳しかった
百歩譲って手術は良し、としよう。
つまりソレって、G7の会場では言えなかったコトなんだな。
不思議なカップルが「アルファロメオ GIULIA」から降り立った。某国の大使館員だろうか?知らんケド。
ドレッシングもマヨネーズも、我家には一つもないのだから。
アジサイの裏側に設置していたトレリスを撤去した。このトレリスも設置から30年近く経って、朽ちはじめていたのだ。
皮の成分にナニガシカのアレルギーに関わる物質があるのではないか?ならば色素(ポリフェノール類)というコトにはなるけれど・・・
我家の庭の柚子から作ったジャムは、3つの小瓶に収まった。一本の大して勢いの良くない柚子の木からの収穫物としては、上出来なのでは。
胆石症の人に併発しやすい「胆嚢腺筋腫症」の疑いと状況を確認しようという、本日の医者の目的は、実に見事に叶えられたようで・・・先生、ご満悦!
「鮎沢PA」のメシ屋さんには観光色は無い。より実質的な定食屋さんだ。ここは上りも下りも良い。
アレルギーでゴマとリンゴがアウトだと、外食で選択肢が狭まるコトを以前書いた。そんなワケで、仕方なければ出掛けた際は昼飯抜きにしてしまうコトもある。いちいち弁当を用意出来るワケでもないから。
新年最初の日本酒は、「特別純米 相模灘 無濾過生酒」となった。コレは相模原市・・・というか津久井の蔵元(と言った方がしっくりする老人である)まで買いに行った。
結果的には正解だった。まる一日貼りっぱなしにしたところ、さすがに皮膚が白くふやけてしまったけれど、傷は一気に快復傾向をみせた。
消灯時間前に寝てしまえば良いのだ。そうすれば少なくとも寝付けないコトはないだろう。で、その作戦はある程度の成功を見た。
メモリ不足の現在の方が、圧倒的にゆっくりになった分、味わって読んでいる気がする。そして場合によっては読書中に止まる。そして想い考える時が増えてきた。そこから読み戻す時も増えた。そうすると改めて発見があったりする。
爽快感は今まで以上のものだった。だからといって香味がすっぽ抜けて水の如し、ではない。明らかにデラウエアという品種の特徴が表れていた。
診断を聞いた時の全身が冷たくなっていく感覚が思い出される。血が引く・・・とは言うが、そのコトを経験したから尚更、である。その経験を乗り越えようと闘病されているのだ。
こういうのって、健康優良児には全く理解できないコトだし、そもそも理解というか・・・感覚的なコトは、結局は経験しないと分からないからなぁ。
今のところモンテルカストの服用を止めても、シムビコート(吸入剤)だけで十分に喘息のコントロールは出来ている。しかも吸入回数も変わらない。
「前立腺特異抗原」って言うんだねぇ・・・基準値より圧倒的に低い0.93だった。