昨日はレンズの収差のコトなどを、少し書いた。それはレンズの持つ物理的な性質なので、いろいろ工夫を凝らしても完全にゼロとするのは無理。そこでデジタル処理というのはデータだから補正出来る。
このブログで使っている大概の画像も、ある程度のそうした補正を行っている。
昨日のブログでは、様々な収差について説明してあるニコンのサイトのリンクも示した。その中でコマ収差というのがあるが、コレが天体写真などでは目立ってしまう。それは被写体が星という点像だけに、点が点に写らないというアカラサマな問題が露呈するのだ。
昨今のデジカメでの撮影の場合は知らん。ま、データ補正出来るのだろう。
それはなんか・・・ゴマカシ技術にも思えるけれど。
だが、アナログ時代はとても困った問題だった。星の撮影には、明るいレンズを使って露光時間を短縮したい。だから出来るだけレンズの絞りは開放に近い状態で使いたい。
でも・・・開放だとコマ収差が酷い。そんな中、ミノルタのロッコールは他社のレンズに比べて一段絞りを開けても良好だった。あのマニュアルフォーカスの標準レンズ50mm F1.4は、天体写真ではニコンよりキャノンより、ペンタックスやオリンパスより優秀だった。
今、ミノルタというブランドがカメラから消えてしまったのが残念だ。
とにかく昨日、カメラは正確なカタチを記録するワケではないコトについて、理解されたら嬉しいと思った。余りにも画像を信頼し過ぎている世の中にも思えるので。
さて・・・

寒いので、カメラは持って出歩いているのだが・・・撮らない。だいたい撮影目的で出掛けているワケではないので、用件が終わったらサッサと暖かい所に逃げ込みたい。つまりクルマの中だったり、家路を急いだりしてしまう。
そして、撮影するためにカメラを持つと、手が冷たいだろう。指ぬきの手袋をしても、指先が冷たいだろう。
そんなワケで、家の中の手短なモノを見つけて、スマホで撮っているのが最近増えてきた。この「ごましお」もそうだ。
で、コレまたアレルギー泣かせの商品で・・・
ゴマつかうなよぉ~~~~!

裏にもしっかり「本品の原材料に含まれるアレルギー物質 ごま」と表記されている。
ま、明瞭に表記されているので有難い。ソモソモ「ごましお」なんだから、アレルギー表記を見なくても自分では絶対に買わないけど。
アレルギー体質の人なら分かると思うが、親戚や知人などにナニがダメなのかを話しても、しっかりと理解して覚えてくれる人なんて居ない。妻でさえ、ついうっかり、がある。自分だって口にしてからしまった!と思うコトもあるから。
目下、アレルゲンとして「ゴマ」はチャート順位が上昇中のワガハイの身体事情だ。
以下リンク先でも、弁当にふりかけられたゴマが無いのが有難かったローソンの「まちかど厨房」だった。
でも、ただゴマの粒が撒かれているだけならば避けられる。ど~~~~にもならんのが・・・摺りごま!
コレは諦めるしかない。
ごま、ゴマ、胡麻・・・美味いんだけどねぇ。
アレルギーでなければ、健康にイイと言われているんだけどねぇ。
コレがダメだと精進料理は永遠に食えない。和食系は非常に厳しい。
それでもワガハイ、日本人。流れる血の殆どは東北人。
ああ、なのにメディタレ~~~ニャ~ン!
地中海食!オリーブオイルで生きていく。
もう・・・ごま油よ、さらばじゃ!
ま、妻が巻き添えをくっている。たまにはリンゴもキウイも食べたいだろう。
ワガハイはリンゴもキウイもダメだから・・・っていうか、キウイはともかくリンゴは好物だったからなぁ。
妻が食べるリンゴを横目に、ワガハイはみかんを食べることにしよう。
リンゴ・・・加熱してもダメみたいだ。ああ、永遠に封印されてしまったアップルパイの美味しさよ!
好物だったのに・・・そして友人のやってるカフェのアップルパイがとても美味なのに、もう食べられない。そして、そのカフェにもご無沙汰だけど、この時期に行けば絶対に言われるのだ。
「アップルパイ、食べてってよ!」
かつてワガハイが大好きだったコトを知っているから、アレルギーでダメになったコトを覚えてくれない。そしてそのカフェのご夫婦は御厚意で、その商品であるアップルパイでもてなしてくれるのだ。つまりタダ食いである。
別にタダだから美味いと言っているのではない。元洋菓子職人だった店主なのだ。
というワケで、そのカフェ店主はインフルエンザの流行が収まったら、何処かで呑もう!というのである。だが・・・外食でごまアレルギー持ちが安心して酒呑める店って、やっぱりイタリアン?それともフレンチ?
しかし、この丸美屋のごましお、捨てるのも勿体ないし・・・ダレにプレゼントしよう?
でも・・・ごましおならば、原材料は胡麻と塩だけでいいじゃないか。ナンでイロイロ入っているのだろう?コレは一応、文句。