写真
今回の水耕栽培は成功したと言ってもイイんだろう。今までの結果がズッコケていたから、チャレンジャーである妻的には満面の笑みでこの花を眺めるのであった・・・という姿を見るワガハイであった。
レースのカーテン越しの光の中にヒヤシンスを置いて、マクロレンズで撮影した。あまり真剣に撮ってはいない。手持ち撮影だし・・・
「写真」のはじまりは紛れもなくロマネスクと関わるのだから(特にニエプス)。そしてコレが「失われた世界」であると称されるならば、それはそうかもしれない。
輸入菓子では気にならないコトが多いので、やっぱりカカオとかコーヒーの品質については、相変わらず日本はイマイチな状況が続いているのかもしれない。
昨日からジワジワと降雨中で、朝から津波注意報というワケだ。NHKはず~~っと津波情報をやっていた。5時25分頃に鳥島近海で起きた地震の影響らしい。
カメラの水平垂直を出してセッティングするってぇのは、大変な作業だったのだ。そして水平と垂直を見るには水準器や「振り下げ」といった道具を使うのだけど、慣れてくると目視でザックリと合わせてもイイ線いくようになるもんだ。
アルザス以上に淡く、一応糖度は食いきっているみたいだが、甘さをほのかに感ずるものだった。もっともくどさが残るような甘さではないから、料理の邪魔をするコトはない。だが、ガチガチの肉料理に向くワインではなかった。
ホビーとしての面白さ、ってなコトを言いだしたら銀塩写真にデジタルは負け続けていると思うのだ。銀塩資材をソコソコのお値段と品質で供給してさえくれれば、銀塩の面白さにハマる人は増えると思うのだが
外壁がトタン板だろうか?こうした素材を用いたのは、ナカナカに昭和の時代である。しかも、昭和40年代だと木造モルタル2階建、っていうヤツが多くなるから、それ以前に建てられたものかもしれない。
記念とは何か?そこまで述べる必要はないだろう。だが、この問題が挿げ替えられていく見込みを、神学校にいた経歴のあるニセフォール・ニエプスならば察していただろう。
抜きやすいトコロではなく、抜きにくいトコロで生き残り始めた。そうして益々ご清栄のこととお慶び申し上げます・・・状態で、庭のディープな領域で生存を維持し始めている。
この花を見るとボリス・ジョンソン前英首相の頭髪を思い出すのだから、ジョンソン前首相はアーリーサンライズ系統ってコトだな?
結構な勾配の坂道なので、徒歩で行くにはちょっとしたハイキングになる。そしてクルマで行くと駐車場があるから・・・大概の人はクルマで行く。こういうトコロって、徒歩で大汗かいて上っていくと・・・なんか、ねぇ?
おとなのメダカも見ていて飽きないのだが、稚魚の様子は格別で、更に見ていて飽きない。全部が成長しておとなになると・・・今のところ20匹程らしいから。
手持ち撮影なのだが、三脚を用いてカメラを動かさない定点撮影にしてしまったとしても、飽きるコトがないだろう。
イイ感じのフジを見つけるんだが、クルマが停められない。遠景過ぎて望遠レンズでも辛い。花は見事だが光線加減が良くない。いろいろな理由で撮影をしなかった。
今朝は「北朝鮮の弾道ミサイル」のコトで少々肝を冷やした。いつか打ち込んでくるかもしれない・・・それが、ちょっとした手違いであっても。
小さな穴を通過した光が、反対側の壁に天地左右がひっくり返った像を結ぶという現象自体は、とんでもなく古くから知られていたワケだから。
「ヨハネによる福音書 20章」を抜きにして「写真論」は理解不能である。それは日本の事情では困難かも知らんが、スーザン・ソンタグの「写真論」※2にしても、ロラン・バルトの「明るい部屋」※3にしても、果てはヴァルター・ベンヤミンの「複製技術時代の芸術…
マスク着用も緩和の動きだが、そんなコトとはかかわりなく、アレルギー患者はマスク着用続行!自宅庭でもマスクを着けて、出始めた草を抜き、傷んだ花を摘み、撮影している。
造形では素材に支配される以上、その素材が決定的に変質してしまわない限り、その素材の特性に従うしかない。勝手はゆるされない。
乳半アクリル板かなぁ…というコトで、ダメ元で昔購入した端切れをゴソゴソと探してみたが、適当な大きさのモノが残ってなかった。
「ワタシ、ワッツの店員ではないので分かりません」というコトで、スマホでいかにも店員さんがたくさん居そうな店舗にアタリをつけてクルマを走らせた。
ところでブレた画像って、失敗なの?ナニが成功で失敗なの?それは目的次第だよねぇ。ソモソモ成功だの失敗だのって・・・ナンなんだろうねぇ?
高倍率撮影はとても厄介だった。マクロ撮影、顕微鏡撮影、望遠鏡撮影でも。機材のクセを把握しておくコトが大切だったなぁ・・・微妙なさじ加減が多かった。
もう少しピントの問題で追い込みたかったリンドウとシジミチョウなんだが、シジミチョウが飛び去ってしまうことで一方的に終わってしまった。シャッターチャンスっていうのはそういうもんだな。
漆を扱うのに適した季節も終わり、急速に寒さが訪れ始めている昨今、その「金継ぎの入門書」が見つかった。全くタイミングがズレている。
水平線に伊豆大島(2012年2月撮影) 海の見えるところにやってくると、水平線という決定的かつ絶対的な基準が出来てしまうよなぁ・・・そういう条件でカメラを構えるということは、もう、どうにもならない・・・つまり水平線を画面のどの辺りに入れるか?と…
庭にサフラン咲く 南向きの庭で花は太陽の方向を向くから、室内から花を眺めるとみんな後ろ姿となるんだな。花を室内から眺めて、正面側を見るためには・・・北窓から庭を眺めるということになる・・・とても広い敷地が必要になるな。狭い敷地に住む庶民にと…
本日の撮影セットだねぇ・・・ 天気も良く、持病の呼吸器疾患の状態もまあまあなので、近場でテスト撮影としましたな。上画像のような装備、変わったところでは改造されたHOLGAだ。Etsuro1もよく分かってないんだが、何でもホルガに某クラシックカメラのレン…