Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする男の戯言記録

2021-12-01から1ヶ月間の記事一覧

〆の一本は縁起担ぎ?「開運」無濾過純米

ワガハイの祖父母っていうのは明治生れの人だったから・・・19世紀末に生まれたんだっけ?

「厳島神社・厳島湿生公園」散歩

木道が整備されているので歩きやすい。ご近所の方は買物などでもこの木道を歩いて行き来しているみたいだ。

溶けない薄氷・・・「淡麗チキンマサラカレー」だってイイじゃないか?

身勝手なもんだねぇ…地球温暖化を憂いでいながら、寒いと文句言っている。

「ルバイヤート甲州醸し2020」・・・オランジュ・グリって蜜柑を醸しているワケじゃないからねぇ

いわゆるオレンジワイン(オランジュ・グリ)というところなんだろうねぇ…ピノ・グリとかのヤツを呑んだコトがあったが、甲州種では今回はじめて呑んだ。甲州葡萄の果皮の色が、このような発色になるんだなぁ・・・と感心した。

限定品に弱い・・・「2020 ルバイヤート甲州かろやか」

一体どの様なワインなのだろうか?透明瓶に入れられて「かろやか」とラベルに書かれていたので・・・こういうのって微妙なんだよなぁ・・・と警戒したのだ。

橋は繋がっている(静岡県小山町 第二東名工事)

第二東名の工事は進んで、橋は繋がっている。しかし随分と高いところを走るんだなぁ・・・なんと橋脚の長いことよ。高所作業ばかりだから、建設作業は大変だなぁ。

限定品に弱い・・・「ロリアン甲州 2019」

この限定品はレギュラー品とナニが違うのだろうか?店の方に伺うと、どこかの大学が実習で造ったとか…ここのロリアンの設備と指導で。まあ、だいたいそんな感じの説明だった。

美味なる四合瓶・・・新巻葡萄酒「甲州 2021」「マスカットべーリーA 2021」

非常に粒立ちの揃った果実で造られた香味と感じた。シングルエステート(単一農園産)のコーヒーや紅茶、そして日本茶に通ずるタッチなのだ。

美味なる一升瓶・・・新巻ぶどう園収穫 デラウエア100%

これは美味い!日常の食卓で頂く白ワインとしては、最強クラスのコストパフォーマンスじゃないだろうか。以上、これで終わり・・・でイイという、単刀直入に美味かったですなぁ。一升瓶で購入し、我家の日本酒呑みの食習慣の中で違和感なく溶け込んだ。

「毎日壁紙を入手すればデスクトップに命を吹き込」めるんだ?

昨日あたりから、日本海溝や千島海溝で大地震が起きたら、20万人の死者が出るという推計が報道されている。神奈川県厚木市の人口が約22万3千人だから・・・と、小田急線本厚木駅前の風景など思い出しながらイメージする。

明日は冬至・・・丘陵風景の散歩

里山風景を楽しみながら、風の穏やかな晴れの日に歩くのは最高に気持ちイイ。そんな楽しみが得られるのも、関東南部だからだろうなぁ・・・

旨酒讃美!「杉錦 エドノアキザケ」「新酒 丹沢山」

昨年のエドノアキザケと比べて、今回のモノは酸度が下がっているだけではなく、口当たりがよりマイルドになっていた。それは今季の購入が遅れたというコトもあるかもしれないが、全量「誉富士」を使っているというのも影響があるだろう。この酒米は当り柔ら…

昨日に続き福沢第一発電所界隈の散策・・・石碑・石仏と福澤神社

この辺りは、南足柄市と山北町の境目になっている。そして暴れ川の酒匂川が、山間部から平野に流れ出すところなので、大昔には何度も流れを変えて、富士山の宝永噴火の後には決壊するなどの災害が発生したと伝えられているらしい。

妄想記録・・・福沢第一発電所周辺を散策

雑木林の生産力では、やっぱりエネルギーを賄いきれないんだろう。だが、エネルギーは無尽蔵に使えるワケではないから、節約レベルでは解決つかないだろうから、生活様式っていうのも徐々に変化させて行かなければならないんじゃなかろうか?

新酒・旬酒・・・「相模灘 特別本醸造 無濾過生酒」「ロリアン マスカット・ベーリーA2021」

一本は特別本醸造のしぼりたて無濾過生酒で、もう一本は”にごり”の特別本醸造無濾過生酒である。にごり酒は、普通に取り扱っていれば吹きこぼれることはないだろう。だが、瓶を寝かすことは避けなければならない。

「特別給付金」と入力したいのに「特別本醸造酒」と変換するワガPC

岸田首相がブレまくっている・・・のか?・・・ように見えるのか?は分からないが、ごり押し傲慢言葉足らずで押し切っていくよりは・・・とりあえずだがマシにも思えるんだが。

幽霊話しが出てくるっていうのは後ろめたい・・・ナニかがありそうな?

官邸に幽霊が出るっていう噂ねぇ・・・幽霊が怖くて公邸を使わなかった先代の方々・・・別に幽霊が表向きの理由ではないだろうが、案外本音は幽霊なのかもしれない。

130周年記念ワイン「ルバイヤート甲州」・・・遂に勝沼!

蔵にはもう、このワインの在庫は無い。もっともマグナムボトルと5L瓶はまだ在庫があるらしい。

牛さんの逃走事件・・・我が身ならばうずくまる?

北海道の牧場から、トラックに乗せられての長旅という牛だったんだろう。人間ならば途中で何度もクルマから降りて、サービスエリアで休憩も出来る。これが旅行ならば途中の温泉地で旨メシ旨酒に舌鼓しつつ、湯船でヘロヘロになってふかふかの布団で爆睡する…

自然治癒することのない傷・・・LPレコードがブームなんだってねぇ

儀式のように盤面をクリーニングし、再生が終わってからも、クリーニングしてからジャケットに収納する・・・ああ、面倒である。

直球勝負だなぁ・・・「ロリアン・セラーマスター マスカットべーリーA 2019」

葡萄を食べながら、同じ品種で醸した赤ワインを呑むというのは、やってみると面白い。葡萄の糖分がアルコールに置き換わっていて、葡萄の皮や種の渋味がワインに溶け込んだ感じを確認し、酵母さん達微生物の働きによって生じたうま味、そして葡萄の根が吸い…

燗酒と燗冷ましのもとに集まる呑兵衛の自由は快楽・・・杉錦のひやおろし

品質には絶対妥協しない杉井酒造の醸造姿勢の現れた、見事に美しい香味である。派手さはまったく無いので、多くの酒を並べてブラインドテースティングしたら、埋もれてしまうかもしれない。いや?かえって静かに落ち着いた香味だから目立つかもしれない。

滋味深く染み入るように・・・純米吟醸 若水55 火入 仕込23号「隆」

最大のパフォーマンスを発揮したのは、抜栓3日目の熱燗であった!基本、全温度帯OKな酒だが、丹沢山も隆も、火入れ酒の熱燗耐性は最強の部類だろうなぁ・・・熱々もイイが燗冷ましがまた美味だ。むしろ燗冷ましを味わう為に燗付けている面もある。

乾燥パセリを大量投入・・・プランター栽培は日照不足で厳しくなった

試しに乾燥パセリを大量投入した鶏野菜スープを作ってみたことがあったが、なるほどパセリのうま味というのも、ナカナカに効くもんだということが分かった。ま、贅沢にパセリを使うならば、自宅で栽培してしまうとイイもんだ。

防犯カメラは万能カメラではないだろうねぇ

まあ、利用客からすれば安心感には繋がるんだが・・・防犯カメラがあれば犯罪が抑止されて安全になるのかどうか?それでいいのだろうか?

前鳥神社から徒歩5分・・・四之宮の渡し

中原御殿というのは平塚にあった徳川の別荘だな。平塚市には「中原」や「御殿」という地名があるからねぇ・・・まあ、だいたいその辺りにあったんだな。そして中原街道との関連もあった。まあ、この辺のコトについてはネット上でも多く書かれているからね。

イチゴから犬の話へズレていく・・・「瞬間」「旬間」

野菜も果物も、生鮮食料品というのは出始めの頃ならではの美味しさというのがある。若干お値段高めでも、香味のトーンが高い場合がある。このイチゴも甘さと酸味が程よく、香りは・・・特に口に含んで鼻に抜ける香りが素晴らしかった。

オミクロン株だのナンだのと、不穏ならばアホなコトでも考えてストレス解消していよう!

日常のお酒の値段だと、その200円や300円の差がとても気になるところだ。その値段を出し惜しむと、対価以上のしっぺ返しを喰らうこともある・・・いや、しばしばある。ここは要注意点だ!

地震で寝不足気味・・・更に熟成が加わった「丹澤山 麗峰」

無関係な話題から「酒」の話に繋げるというコトにチャレンジしている当ブログである。本日もかなり力業になった。

花と酒とどちらを選ぶか?と言われれば・・・酒だけどねぇ

毎度冬が近づくとビオラ、パンジーを購入するコトになる。これもまた習慣性みたいなもので、庭に植え始めると止めることが出来なくなる。