災害
彼は美味い!旨い!と言ってパクパクと惜しげなく食べていた。ソレでイイんである。喜んでもらえればソレでイイんである!だが、余りにも頓着なく食べる姿に、彼の妻が忠告した。
謎の台地形状の土地だった。数十年前になるがワガハイはこの件についてお話を伺う機会を得た。
やっぱり、建屋が無い!水圧鉄管も撤去されている。コレって建て替えですな。大規模な工事ですな。そんなに老朽化していたのだろうか?
ナンだカンだ言って宝永噴火絡みのトコロを折に付けて紹介してきた。もう少し一貫性をもってこのテーマに取り組めば、より分かりやすかったとは思うが・・・
昨日、輪島市在住の知人(以下リンク先の知人)がテレビに映っていた。少々疲れ気味の表情だったが、一応元気そうだったので一安心。
言うまでもなく、既にテレビや新聞という報道のプロって、全てとは言わないが終わっている。もっとも「日本に報道なんてあったんかい?」って言う人もおられるだろうが。
輪島の漆芸は脈々と途絶えることなく、次世代に継がれてほしい。だから、若く漆芸を目指す人たちの為にも退役される方ならば、その技法を若い人たちに伝授してもらいたい。そうした場を提供するにも研修所の再開を願う。
「オキザリス・バーシカラー」については半日蔭になったり、直射日光が当たったりする環境に置いてみた。すると咲き始めた。だが、もう一つの「スプリング・チャーム?」は、なんか良く分からない。
どうせまた、ドイツとか他国のコピペで考えるんだろうなぁ。そしてより上手くやろうと考えるんだろう。前提が異なるコトに気付かずに(彼の国たちは、な~んでEUやってんだろうねぇ)。
ブドウの睡眠不足も心配だが、本日ワガハイもやや睡眠不足。夢で輪島の知人が出てきて、そのコトを考え始めてしまって寝付けなくなった。
そして海保の機体に積載されていた救援物資は、永遠に未着となること。そのようなコトしかハッキリとはしていない。
輪島市在住の知人の方々から年賀状が届いた矢先の地震・・・しかし、どうして夕方に起こるのかねぇ。被害把握が出来る前に日没という・・・しかも寒い季節に。
ひっくり返ってしまった軽自動車を見てみると、なんだか全てトールワゴンやバンといった、背の高い車種みたいだった。やっぱり、車体側面に受ける風圧が凄いのだろう。
これからは酷暑見舞い・・・とした方がイイのかもしれない。そして残暑とて酷暑だろうから、酷暑見舞い一本で乗り切れる季節感になってきたのではないだろうか。
アジサイは、うなだれてくれるコトで火鉢への直接的な降雨を和らげてくれたようで、メダカたちは幾らか楽だったのではないだろうか。
スマホやらテレビ、ラジオから緊急地震速報の警報音が聞こえなければ、地震が起こったという状況理解さえ遅れてしまう恐れがある。
メダカは産卵を続けている。そしていつの産卵のモノか分からない状況になっているが、上画像のような感じでメダカの目玉?のような黒い点が見えてきている。
こういう被写体って、シャッタースピードで様子が大きく変わるから、見た目と一致する印象に撮影するには条件を変えて撮影してみるコトになる。
金魚やフナは、水質に敏感な魚種ではないらしい。だが、減ってきた水を足してあげると喜びの態度を示すということで、やっぱり綺麗な水は快適なんだろう。
今日(2022年6月19日)15時8分頃、石川県能登半島の珠洲市で震度6弱の地震があった。震源の深さは10km、マグニチュードは5.2だという。
ジオサイトに佇む文化遺…序の口の知識に過ぎないが、やっぱり自然の猛威・驚異を治めていく苦労はまだまだ続いていることに溜息が出る。
「海に養われているんだから、海にやられても仕方ない。そうじゃなけりゃあ、フェアーじゃない。だから注意して、正しく怖れて海に出るんだ。」
「お値段なり…」とか「味がイマイチ…」とか酷評も見られたんだが、ワガハイ的にはナカナカの優れものであると思った。
パワースポットだったんだねぇ。地質調査もナニも無かっただろう時代に、この場所というピンスポットに神社を建立したんだなぁ・・・。
先ずは畑の葡萄が素晴らしい!もう絶対に間違いなく畑の管理が素晴らしいはずだ。甲州種というのは、力強い特徴を有する品種ではないと思っていたが、淡麗系ながら力強さを感じるのだ。
昨日あたりから、日本海溝や千島海溝で大地震が起きたら、20万人の死者が出るという推計が報道されている。神奈川県厚木市の人口が約22万3千人だから・・・と、小田急線本厚木駅前の風景など思い出しながらイメージする。
クルマは急に止まれない・・・原発はもっと急には止まれない!
奥多摩の某旅館の壁なんだが、多分カノコガだと思う。どっちがオスやらメスやらワカランのだが、概ね交尾中だろう。シロツメクサやらタンポポを食べて幼虫は育つ・・・なんていうことが調べていると出てくる。まあ、食べているものからすると、そんなに悪い…
「秋上がり」という言われ方がされていて、新酒の頃には硬かった印象の酒が、一夏越すとまろやかさが出て味わいが開いてくる、というコトを指す。「燗上がり」というのは、燗つけるとまた一層味わい深くなることを指すように、「上がり」というのはイイです…
階段がアチコチにあって、迷路である。Googleマップでは載ってない道だからなぁ。先ずは「自泉院」というお寺方向に上っていく。そしてそのお寺の前の道を東南東方向に歩くと道は細くなり、更にその先に進んで狭い階段を上ると・・・