災害
ワインも14%超えのアルコールかぁ・・・
昨日の雨の降り始めに収獲した。このままにしておくと裂果するかもしれないから。
日頃の裏街道人生が、この時に実る。普段と全く変わらない、ほとんどクルマの走っていない道を淡々と移動した。
AIが恐ろしく電気を消費するらしい。AI化が進むコトでも、ますます温暖化が進んでしまうのだろう。
突然、パーン!という乾いた音がして幹の途中から火が出た。それは離れたトコロで聞く雷鳴とは全くといってイイほど違う印象の音だった。
身一つではど~にもならん。それが生きるというコトでもあるか。あの世へは肉体も持っては行けないのにねぇ。
海を眺めながら、三陸の海に消えた親族の命など思い、祈った。
ワガハイが子供の頃、祖父の家には秋田犬がいた。それは子供からしたら巨大な犬だったけれど、犬からしてもワガハイは完全にナメられていて、ワガハイは犬が苦手になった時期があった。その秋田犬は雌だったが、ある時にナニガシカの手違いで脱走した。
長生きするコトは、果たして幸せかどうか分らんぞ~~、って思うケドねぇ。子供の方が先に失礼するかもしれん。
片側通行というワケでもなく、普通に通過出来る。そんなワケでとりあえずはヤレヤレといった感じ。
コーヒーの記述とはいえ、この著作者は奥山儀八郎(1907‐1981)、木版画家だ。この本の前の持ち主は、版画家のナニガシを探る的な観点から読まれたのだろう。ワガハイは、版画家というよりも珈琲の観点から読むから、これは付箋の位置も全く異なったものにな…
鮎って久しく食べていない。このように鮎のコトを書くと食べたくなるものだ。誰か知人で鮎釣りを趣味としている人がいればいいのだが・・・鮎釣り経験者は既に他界してしまった。
美術館運営は赤字続き・・・って、まあ、そうだろうねぇ。そりゃマーク・ロスコのコレクションは重要だと思う人もいるだろうが・・・
小田急線は大雨の為に不通区間があって、秦野駅と伊勢原駅の間は電車が走ってない。原因は、線路盛土が流出してしまったという。その現場は秦野市上大槻というトコロだ。
酷い降雨の最中でも、ハクビシンは我家のブドウを食べにやって来た。とても「この様な雨の中、ご来店ありがとうございます」とは言えない相手だが、やっぱり野生動物というのはタフだな。
震源は神奈川県西部としか発表されていないが、昨晩の最大震度4は中井町だという。
宮崎と神奈川県西部は距離的に離れているというのも、人間的なスケール感の話しだ。地球はデカい!案外、「この程度の距離など誤差範囲だよ!」と、地球にインタビュー出来れば語るのかもしれないではないか。
緊急地震速報である!今朝は寝坊する予定だったのが叩き起こされた。ようやく能登も地震が収まって来てヨカッタなぁ・・・と思っていたらまたも輪島・珠洲は震度5強。
彼は美味い!旨い!と言ってパクパクと惜しげなく食べていた。ソレでイイんである。喜んでもらえればソレでイイんである!だが、余りにも頓着なく食べる姿に、彼の妻が忠告した。
謎の台地形状の土地だった。数十年前になるがワガハイはこの件についてお話を伺う機会を得た。
やっぱり、建屋が無い!水圧鉄管も撤去されている。コレって建て替えですな。大規模な工事ですな。そんなに老朽化していたのだろうか?
ナンだカンだ言って宝永噴火絡みのトコロを折に付けて紹介してきた。もう少し一貫性をもってこのテーマに取り組めば、より分かりやすかったとは思うが・・・
昨日、輪島市在住の知人(以下リンク先の知人)がテレビに映っていた。少々疲れ気味の表情だったが、一応元気そうだったので一安心。
言うまでもなく、既にテレビや新聞という報道のプロって、全てとは言わないが終わっている。もっとも「日本に報道なんてあったんかい?」って言う人もおられるだろうが。
輪島の漆芸は脈々と途絶えることなく、次世代に継がれてほしい。だから、若く漆芸を目指す人たちの為にも退役される方ならば、その技法を若い人たちに伝授してもらいたい。そうした場を提供するにも研修所の再開を願う。
「オキザリス・バーシカラー」については半日蔭になったり、直射日光が当たったりする環境に置いてみた。すると咲き始めた。だが、もう一つの「スプリング・チャーム?」は、なんか良く分からない。
どうせまた、ドイツとか他国のコピペで考えるんだろうなぁ。そしてより上手くやろうと考えるんだろう。前提が異なるコトに気付かずに(彼の国たちは、な~んでEUやってんだろうねぇ)。
ブドウの睡眠不足も心配だが、本日ワガハイもやや睡眠不足。夢で輪島の知人が出てきて、そのコトを考え始めてしまって寝付けなくなった。
そして海保の機体に積載されていた救援物資は、永遠に未着となること。そのようなコトしかハッキリとはしていない。
輪島市在住の知人の方々から年賀状が届いた矢先の地震・・・しかし、どうして夕方に起こるのかねぇ。被害把握が出来る前に日没という・・・しかも寒い季節に。