Etsuro1のブログ

関東南部で寝起きする四捨五入して還暦男の、適当な言語の羅列記録・自称乱学者

伊方原発3号機の運転再開容認・・・「岬鯵」の方が圧倒的に大切じゃない?

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紅葉も終盤

日頃、クルマ利用が多い。特にコロナ禍になってからは走行距離が増している。そういう方は多いと思うが、ガソリン価格は高いですな。神奈川県南部・西部地域では、割と秦野や厚木界隈の値段が安く、小田原など箱根界隈は高め、というのが相場のように思うのだが、最近はどこでも以下同文的に高いから、数円の差を求めてウロつくこと自体が虚しく思えてきた。

明らかに安い単価でなければ、わざわざクルマを走らせて、離れたガソリンスタンドに行くというのが馬鹿らしい。お出かけついでに幾らか安いガソリンを給油出来たなら、それはラッキーだけどね。

政府の備蓄分の放出に関しては、アメリカ等との足並みを揃えるというお付き合いだろうが・・・ま、それも必要なんでしょうな。ソレよりも、ガソリン価格っていうのは税込価格に更に税が加算されているという、この在り方を見直してもらいたい。税金に対してまで税が掛かっているんだからなぁ・・・ワガハイが言うまでもなく、多くの方が言われているコトだが、こういうのをいい加減に見直して貰いたいですな(酒税も同じだけど)

 

やっぱり自給出来るエネルギーを確保していかないとねぇ・・・それは化石燃料が使えないのなら、太陽光や風力、潮力、地熱といったコトになるワケだが、結局のところ、日本はず~っとお茶を濁して本腰を入れてないように思える。技術を誇る国ならば、もっと高効率の太陽光発電とか、ナニガシカのコトが出来ないものだろうか?

すぐに原発再稼働、と言い出す。いずれは原発廃炉にする、と言いながら動かそうとする。せっかく冷温停止が実現しているのにも関わらず、また熱を入れようとしてしまう。結局「喉元過ぎれば・・・」なワケで、福島の教訓など生かされているとは思えない福島第一原発冷温停止状態で被災したとしたら、これ程酷いことにはならなかっただろう。浜岡なんかもそうだが、幾ら津波対策しても想定外ってぇヤツが起るだろうな。自然は予測を上回るほど力強いもんだろう。冷温停止した炉を動かせば、廃炉が遠のくというコトだな)

クルマは急に止まれない・・・原発はもっと急には止まれない!

制御棒入れたから、原発が緊急停止した・・・というコトでは済まされないコトは、みんな気付いてしまったんだからねぇ。使い終わった核燃料さえ、冷却が必要だってェことに、十年前に多くの人がウンザリしながらも知ったのではなかったか?

 

その後、それぞれの原発は点検されて対策が講じられたんだろうが・・・後付けの対策品で、どの程度の安全が担保されたのだろうか?だいたい立地条件がダメダメならば、ど~にもならんでしょう?

ということで、愛媛県伊方原発3号機の運転再開容認、というお話・・・懲りない面々、電力会社と政治家の皆様、如何お過ごしでしょうか?電力不足の恐怖に耐えきれず、原発関連企業の雇用や助成金などの諸問題も悩ましく・・・原発も怖いけど・・・やっぱり饅頭食いた~い!ってな欲求を制御出来ない感じですな。

そうなんです!結局、原子炉ってぇヤツはたぶん制御しきれないんですよ!熱源がデカすぎて、人間の能力を上回り過ぎているんじゃない? (人間という動物の欲望の制御が困難だってぇコトに、結局は行き着くんだろうケド・・・)

事故をおこさなかった原子炉の廃炉だって大変だからねぇ(研究用原子炉の廃炉っていうのは、神奈川県でもあったワケだからね・・・川崎市麻生区王禅寺 等)。まして福島原発廃炉までの長い道のりを考えると、どう考えてもコスト的に合わないのは当たり前。

とりあえず伊方3号機・・・あの立地条件って、どう考えてもあそこに原発をつくっちゃったコト自体が不思議ですよな。すぐ目の前の海中が震源ってぇいう地震が時々起るし、ナントカ構造線やら大断層やらという知識がなくても、地図見れば「佐田岬半島」がビョ~~ンと細長くて入り組んだ地形だというコトだけで、原発つくっちゃヤバイって想像がつくだろう。海底の地形だってヤバそうだ、ってイメージしちゃうだろう?

 

ソモソモ、風光明媚な所に原発あり、っていうのが気に入らん!あんな無粋なモンがなかったら、伊方って綺麗な風景ですぞ原発が安全ならば、大消費地近郊につくれば良い。送電ロスも少なくてよろしかろう)

 

「岬(はな)鯵」が、万一汚染されて食べられなくなったら・・・この損失は取り返しが付かない。美味いモノを失うっていうのは、金銭の損失だけでは済まない、結局人生を失うコトに繋がっていくんだよなぁ。まあ、これからの世の中は代替肉だから、代替魚ってコトにもなってくるのかもしれないけどね。(日本で食べる魚を、大西洋や地中海で獲っているって、変だと思わない?無駄に食い過ぎてはいない?それで和食文化?)

福島県の漁業関係者の苦悩が、全く理解されてないと思われる。だが、いずれは巡り巡って世界全体の苦悩に変わっていくんだろうな。過ちってぇヤツは繰り返され、進歩ってぇヤツほど信用ならんものは無いかもしれないねぇ。

そして同じく、政治改革なんてぇ言葉も、なんだか政治家の妄信に思えてくる昨今だなぁ・・・なんか本日、厳しいコト書いてんなぁ。でも要するに、「岬鯵」食いたい!守りたい!ってぇ思いだな。所詮、美味いモノ食いたさという欲求であるな。

 

ああ、もう少なくとも20年前になろうか?佐田岬先端の灯台に行って、カメラに望遠レンズを付けて一本釣りをする漁師さんの姿を見ていたコトがあった。沢のような急流の中で操船し、魚を釣っていた。恐るべき漁法であり、操船技術だったな。漁を終えて港に帰って行く漁船の後ろ姿はカッコ良かったなぁ。その画像なんだが・・・ポジフィルムをスキャニングするのが面倒なんだよなぁ・・・余程暇か、ついでがあったら、後日追記というカタチとしよう。あの頃はデジカメじゃなかったんだよな。