秦野市
秦野市も中井町もチラホラと空き家は目立つし、廃墟化を危惧するような物件も見られる。それを埋める為にも企業誘致と考えるんだろうが・・・
ワガハイも行きつけのイオンでイノシシが暴走したらしい。神奈川県秦野市だ。時々書いている「スーパーマーケットの酒売り場…」だが、そのうちのひとつがココ!
4月16日に開通した新東名高速「伊勢原大山IC」から「新秦野IC」を走った。トンネルが長~い!だが、トンネル断面が大きいから圧迫感は少なく走りやすい。出来たばかりだから路面が荒れていないので、乗り心地はすこぶる良くて静かで快適だ。
山際に行けば寒暖差があるからだろうか、蕎麦など植えて収穫し、地元の蕎麦粉を使った蕎麦屋さんがあったりする。
生徒さんの作品の方が面白い!ってコトはしばしばあるわなぁ。やっぱりゲ~ジツは手練れになっちゃあイケンわなぁ。生前の岡本太郎さんって、遠巻きに姿を見かけたコトがあったが、
チャンと読むには「みなもとのさねともこうみしるしづか」となる。コ……暗記しないと読めない。
「源実朝公御首塚」という史跡がある。まあ首塚だから気持ちイイもんではない。ワガハイがはじめてココに来た時は、まだ時代は昭和の末期だったが・・・「田原ふるさと公園」も無くて、もう少しおどろおどろしい印象だったように記憶している。
秦野市の戸川界隈は、第二東名工事で道筋が大きく変わっている所がある。先日は久しぶりに県道705号の戸川駐在所から「滝沢園」方向に入って行ったのだが・・・突然、道は途切れて直進出来ずに右に折れてしまった。
野菜も果物も、生鮮食料品というのは出始めの頃ならではの美味しさというのがある。若干お値段高めでも、香味のトーンが高い場合がある。このイチゴも甘さと酸味が程よく、香りは・・・特に口に含んで鼻に抜ける香りが素晴らしかった。
フラフラと力なく坂を下ると湧水がある。先客あり。神社裏手から直接車で湧水脇に乗り入れることが出来るようだ。ワガハイよりも圧倒的に若い男女が、ペットボトルなど数本に水を汲んでいた。
乳牛通りから横断歩道を渡ってすぐ、「曾屋神社」がある。もう細かく説明するまでもなく、明らかに神社がある。
秦野市の情報を確認すると、乳牛通りという愛称は「市道栄町3号線、水神町6号線」を指すらしい。市道番号では市民の皆様に分かりづらいというコトで、昭和60年に道路愛称検討委員会を設置して通りの愛称を決めたそうだ。
乳牛通りには豆腐屋が3軒ある。ワガハイは食べたことがないんだが、どのお店も評判は良いようだ。上画像の「老舗 玉川屋豆富店」も、角店なので街並みに効いていますな。で、更に歩いて行くと「芦川豆腐店」が左側にあったが、休業日だったようだ。更に歩い…
地層とともに、水の流れに透明度があるコトにも気付いてほしい。ワガハイ的には秦野って言ったら「水」だね。それが一番の魅力かな。丹沢の恵みだ。
兵器作る金があったなら、美味いモノを作った方がいい。良い物がそこにあれば・・・それがかけがえのないものだと分かっているならば、それを破壊するような者は無粋であろう。
2021年5月13日のブログで書いた場所というのが、以下の画像の色を残した部分なんだな。
「LIVIA Feteasca Neagra 2018」と、「PRAHOVA VALLEY Feteasca Neagra 2018」を比べてみると、どちらも葡萄の品種はルーマニアの代表的な土着品種であるフェテアスカ・ネアグラで同じ。味は今回(後者)の方が派手ながらも複雑さがある。
クリムゾンクローバー、あるいはストロベリーキャンドルとかストロベリートーチとも呼ばれるらしい。マメ科の植物である。マメ科だから空気中の窒素狙いで植える緑肥かな?
何テェこった!今週のお題はまさしワガハイにピッタリだ!何故なら、毎日のブログ全てが下書きレベルだからだ。支離滅裂、行き当たりばったり、勢いに任せるだけ、書きっぱなし、下調べ不足・・・まあ、真面目に考えれば悔い改めるべき内容だねぇ。
この不動尊の由来は分からない。ま、ネットで調べると・・・先ずは信頼出来る秦野市役所のHPが検索にかかる。 「外来生物|秦野市役所」・・・?