
昨日、やけに喉がイガラっぽいと思った。それで湿度計を見たら・・・38%‼
昨日までは45%前後だったのだが。
というコトで、今季初の加湿器の出番となった。
だが・・・室内で40%を切ってくるのだから、外気はカラッカラだろう。加湿器を使ってもなかなか湿度が上がってこなかった。6時間ほど加湿しても42%程度の表示だった。
まあ・・・この湿度計は、レスポンスが悪いっていえば悪いけれど。
それでも、加湿するのとしないのとでは、喉の状態はまるで違った。だから加湿器を動かしたのは正解だった。
まだまだ乾燥した寒い日が続く。
でも、それは我が居住地が神奈川県南部だからなのだ。これが日本海側に行ったらまるで違う。東北、北海道でも違うけれど。九州や沖縄はワカラン。それは行ったコトがないから。
それで思い出すのは、これまた非常に昔ばなしとなるけれど・・・昭和50年代?っていうのは雑誌が沢山売れていたのだった。そして購入した「Stereo」というオーディオ雑誌の記事だったと思うのだが・・・富山にお住まいの高級なオーディオ装置を所有されている方の訪問記だったと思う。お名前については勿論、全く記憶がないし、その方の顔写真の記憶も全くない。
だがしかし・・・JBLだったか、TANNOYだったかも忘れたが、巨大ウーファー(低音用の巨大口径のスピーカー)が湿気でブヨブヨになり、低温が出なくなるというコトが書かれていた。
それは、ワガハイの居住環境からすると想像を絶する現象だった。梅雨時でも、そこまで酷いコトにはならないのだから。当時、我家にはYAMAHAの銘記といわれるNS-1000Mがあったんだが、コレも30cmウーファーだったが、湿度でブヨブヨになるコトなんて無かったから。
というワケで、そういう湿度を人生一度は体験してみたい、と思ったのは・・・やっぱり若かったんだろう。それが実現したのは20歳を過ぎてからだったが。
というか・・・そうした湿度以上に、毎朝、宿泊していたホテルから出ると雪の中からクルマを掘り出し、出立準備を終えると汗だくで・・・一度ホテルの部屋に戻ってからシャワーを浴びて、それで出発!といったコトを繰り返した。
そういえば、あれは上越だったけれど、雪に埋まったクルマの位置が判然としなくなり、別の方のクルマを掘り当てたコトがあった。
あの経験から雪の季節の新潟行きは、出来るだけ屋根付き駐車場のあるホテルを探した。
雪かき・・・、コレはただの労働ではない。いろいろ危険も伴う作業だ。新潟の山間部に建つ古民家を買った知人の所に行ったコトもあったが、毎朝雪かきどころではなかった。気づいたら雪かきしておかないと敷地内に閉じ込められてしまうのだった。
雪国では毎年、この季節になるとそのような労働が待っている。今のワガハイの腰痛状況では到底無理だ。
ず~っと居住していれば鍛えられて、そのような環境に適応するのだろうか?
いや、適応する前に消耗してしまうスピードの方が上回ってしまうように思う。
今季、雪が多いとニュースでは報じられている。幸いなコトに、日本海側への用事は今のところない。慣れない者が安易には近づけない雪国なのだ。
で、思うのだが・・・ワガハイのような人間が、突然、北海道は旭川とかに転勤を命じられて、ナンの知識も経験もないままにこの時期に赴任したら・・・大丈夫か?
なんか、生命の危機が訪れはしないだろうか?
ソレは間違いなく、突然の沖縄赴任よりも圧倒的にハードルの高い問題に直面するだろう。
いや・・・旭川ではなくても、富山でも上越でも、金沢でも難しいだろう。
そういえば、コチラで用意したゴム長靴を持って金沢へ行った時、使いモノにならなくて駅に近い所で長靴を買い直したコトがあった。それはまだ昭和の時代だったけれど・・・店の方も、ワガハイが用意していたゴム長では厳しいと言っていた。
つまり、靴の中に雪が簡単に入らないように、スパッツのように口が窄まるゴムがついているヤツがイイのだ。で、そんなの神奈川県では見かけなかったのだ。それ以来、ゴム長は新潟や、長野、富山に行った時に買うようにしていた。
あのゴム長はヨカッタ。あれで丹沢の怪しい領域に踏み込んでも、ヤマビルが足元から攻めてくるのを防御出来たから。
というワケで、未だに冬用品はやっぱり雪国で買うのがイイ!と思っている。つまり藤沢、平塚、小田原界隈で買うよりは、県内では相模原、出来ればもう一足伸ばして八王子や青梅の方がイイ。商品が充実しているから選択肢も多い。
間違っても熱海とか、下田では買わない。あそこは冬でも暖かいから。